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未唯への手紙

未唯への手紙

動くだけなのに大袈裟

2022年09月08日 | 5.その他
 動くだけなのになんでこんなに大袈裟なの。そんなに差別してどうするの。 #動くだけなのに大袈裟
 こんなところにプーチン #プーチン
 トラスは平易な言葉で語る。 #トラス
 BBCどうなってんの # BBC
 午前中に予定稿のことを考えていた。一番長いのが誰か? #予定稿



荒唐無稽な時の過ごし方

2022年06月15日 | 5.その他
 ピョートル大帝と言えば、1703年のペテルブルグ。ポツンと大都市。周りは湖沼、空から見えた。一人の男が作った街。エジプトのアレキサンドリアへ行きたかった。アレキサンダーの街の一つ。ナイルの河口。悠々と流れていた。鳩料理を食べながら、アムロとエジプトの将来を話した。荒唐無稽な時の過ごし方。 #荒唐無稽な時の過ごし方
 今のYahooでまともなのは天気予報の現在の気温ぐらい。17℃って、こんなに寒かったのか。ずっと、雨と曇りばっか。歩いて外に出たくない。身体が固まっていく。
 寒い。こういう時はせーらモード。スウェットとパーカーを試そう。GUのブラックコーデ。 #早川聖来
 論理的でなくすために文章の途中で気分を変えよう。一貫させようとすることに意味がない。つまらない文章。 #論理的でなくす
 池田晶子の「考える日々」は社会の現象に安定した根幹を持って応えた。その役を果たす哲学者・数学者がいない。つまらない専門家と時間潰しの芸人。 #哲学者・数学者がいない

バックアップ失敗の意味

2022年04月12日 | 5.その他
 やっと、作り上げた未唯宇宙の第3章社会編と第4章歴史編。クラウドに反映するときに反対にコピーしてしまった。さらに最新版そのものを削除してしまった。最終的に二月のバックアップに戻るしかなかった。これは何を意図しているのか? 未唯宇宙作成をちんたらやっていることへの警告なんだろう。 #バックアップ失敗の意味
 40年前の東富士時代にシステムクラッシュで二ヶ月分の思考過程分をなくしてしまったことがある。詳細資料はなくなったが、思考プロセスには意味があったので概要だけで先に進めた。そのときに詳細=概要に気付いた。 #詳細=概要
 サリンの朝、くだらないランキング #サリンの朝
 すべての資料を失っても考えられるようにする。無から存在を考える。同じ環境をベッド上に作ろう。 #無から存在を考える
 結局、何なの これは怖い言葉 わかるとすべてが終わる #怖い言葉
豊田市図書館の新刊書
  312.38『ファシズムとロシア』



会社は使うものと習った

2021年09月06日 | 5.その他
 会社は使うもの
  本当はもっと、自分の才能を信じて、自由に振る舞えばいい。私の場合は研究開発部署に異動した時に、自由に振る舞えばいいということを教えてもらった。会社は使うものだと言われた。
  そうでないと、会社は存続できないと言われた。会社は技術者を使うほどの能力を持っていない。それだけのエネルギーを内在していない。エネルギーは技術者側にある。それをどう使っていくかだけです。皆、やりたいことはあるのだから、それをさせていけば、会社は拡がっていく。
  私は挙動を知りたくて、人工知能から総合的な解析システムを作った。挙動解析のプロが部下になった時は、データ収集用の装置を作らせた。モータースポーツに興味がある場合には、電子制御会社と共同で、計測用のシステムを作り上げた。リアルタイムの解析は実験解析のシステムに役だった。
  モノづくりに拘っていては、どんどん縮小していきます。そんなにモノが必要な世界ではないのだから。
 スタバに行かないと! 明日から開院の整形に電話がつながらない。期限前にバス停まで行けるように。ショートラテでトールラテが飲める。



第九章「変革」のコメント欄

2021年07月18日 | 5.その他
 次は2兆年後か 多重化しているからつながっているかも
 国民は国家にすがり、国家は五輪にすがった。3週間後の衝撃。何のための感染症。無防備な国民と国家。
 ONENOTEは個の統合のためのツール。かなり不十分。Inspiration並にできるか。
 本を返しに行かないと。バス停まで歩くのが大変。
 どこまで国家に依存するのか!


 9.1 社会の課題
 9.1.1 不平等問題:他者との関係での課題は内なる世界では問題ではない。哲学の世界がそこにある。
 9.1.2 環境問題:日本は一番の課題の環境社会に行かない。全体も先も見えていない。数字だけがある。
 9.1.3 循環してない:自分の回りだけ。家族のことしか見ていない。あとは一対一の人間関係だけ。
 9.1.4 集中の弊害:国家がいかに役たたないかを感染症は示した。選挙しか考えていない。最悪の民主主義。
 9.2 グローバル化
 9.2.1 国の対応:グローバルに対応できるのは超の存在。個とつながる超国家。日本は困難。
 9.2.2 企業の対応:ものつくりの時代は終わった。サービス高度化でいかに循環させるか。
 9.2.3 地域の対応:地域はさらに多様化していく。行政に任せてはいけない。個人を生かしていく。下からの力を強める。
 9.2.4 市民は多様:個人としての市民が力を持つには多数決の論理を破る。ユニットでの活動を支えるコミュニティ。
 9.3 本から得る
 9.3.1 日本はローカル:本はきっかけを与える。知りたいという思いに対応してくれる。知りたいことが個をつなげる。
 9.3.2 日本の選択肢:単一国家を願う日本の選択肢は思考停止。極東の国としてどうにか存在。
 9.3.3 国を超える:欧州には国境は存在しない。多元化しか生き残る道はない。それが強みになる時代。
 9.3.4 超国家:地域により超国家kのあり方は異なる。アジアには中国とインドの二極が存在する。
 9.4 循環
 9.4.1 循環機能:循環機能は思考した。ローカルとグローバルをつなぐもの。循環が次元を作り出す。
 9.4.2 循環の領域:循環は内と外を思考と行動を配置することでスパイラルを避けながら、全体を構成する。拡大も縮小も可能。
 9.4.3 思考する:思考することで先が見えてくる。思考するために歴史、数学、哲学を先人は残した。
 9.4.4 地域と全体:小さな循環が大きな循環を作り出す。自分の中のエネルギーが地球のエネルギーとシンクロする。
 9.5 個と全体
 9.5.1 全体を見る:結局、個と全体の関係が変化する。数学で思考したように個は全体を含みます。存在するときに無を含むように。
 9.5.2 地域の拠点:個と全体の実体は中間の地域が占める。コミュニティを確保して、そこから拡大していく。
 9.5.3 領域拡大:権力で拡大するのではなく、共感で拡大させる。一気に反応する。7精機のムスリム拡張。
 9.5.4 全体を変える:個から中間が変わり、全体に伝播する。超が基本空間を示す。
 9.6 個の確立
 9.6.1 個から変わる:個の覚醒をいかに起こすか。所有から共有へと生活が変わる。マーケティングが変わる。
 9.6.2 家族制度:一番大きな変革は家族制度。核家族が個に分裂していく。育児、教育などの根底が変わる。有史以来の制度が変わる。
 9.6.3 教育制度:家族の代表としての子供の教育。集合教育は国家のため。支配のための教育。個に必要なものとの乖離。教わるものはない。
 9.6.4 仕事のあり方:組織を前提とした仕事。仕事は正義ではない。存在することが正義。仕事の虚しさ。
 9.7 市民主体
 9.7.1 歴史から見る:人類史では市民主体な時期はなかった。依存して生きてきた。市民主体社会を作り出す。
 9.7.2 個の目的:市民が主体になれるのか? 衆愚政治にならないために内なる世界を前提となる。
 9.7.3 共有する:社会の常識が作る・所有するから使う・共有するに変わる。そのために何が起こるのか。インバリアントとして見る。
 9.7.4 平等をめざす:個が目的を持つことで平等な社会が実現する。社会構造が変わっていく。それに耐えられるのか。
 9.8 平等社会
 9.8.1 存在の力:個の存在の力がなければ全体も未来も見えない。全体と未来を理解した上での個の振る舞い。
 9.8.2 個が主体:個が自立すれば社会エネルギーは1/10以下になる。それをどう維持させていくのか。
 9.8.3 個による共有:共有社会に向かっている。クラウドでのインフラの無償化、所有から共有。マーケティングの変革。
 9.8.4 政治形態:政治そのものを変えるとき。多数決による強制から自発的なユニット行動。単一性から多元化社会。



第八章「クルマ社会」のコメント欄

2021年07月17日 | 5.その他
 あと3週間で閉幕。両方とも疎外感。日本に希望はないことを痛感。国は依存するものではない。ただ、あるだけのものでしかない。
 あと3週間で閉幕。それより、いつ環境社会に向かうのか。NPOが存在しない社会。個が自立できるコミュニティ。
 どうもレイがミュージカルに目覚めたようです。超人生田から吸収して!
 とろとろ玉子丼はめんつゆだけでできる。もも肉は買ってある。卵は二個しかない。スギ薬局で買うと220円以上。ウーバー奥さんだと98円だが、木・日にしか出ない。となると、日曜日に玉子丼ですね。三個使っても30円。
 スペアリブを500円以下で頼もう。じゃがいもと玉ねぎでシチュー。それぞれ一個づつでも山盛りになる。火曜日のスペアリブを奥さんチームは2パックも買ってきて、木曜日の夕食と金曜日の朝食で食べた模様。それへの対抗。
 卵焼きにはマヨ水。卵一つに大さじ一杯の水。卵三つ使っても30円。
 つながってないものをつなげる接続詞、飾るだけの形容詞、余分な動作を表す動詞。それらは不要です。他者に思いを語ろうとすること自体が不要。他者は存在しない。
 自分がいなくなるという問いは答えの前には意味を持たなかった。来る前と去った後は私中心ではない。見方を変える。風景は中心ではない。
 フランス国民はどこに向かって歩いているのか?


 8.1 クルマとは
 8.1.1 車を売る:クルマを売ることは差別化すること、格差を作り出すこと。価値観を固定すること。
 8.1.2 依存した社会:クルマから資本主義を見る。目的をなくした社会はどこへいく。
 8.1.3 クルマの意識:入社前にクルマに意思を持たせたいと思っていた。そうすれば、クルマに希望を抱ける。
 8.1.4 メーカーの意識:メーカーは社会をよくするという意識を持たないといけない。自分のことしか考えていない。
 8.2 販売店とは
 8.2.1 中間の存在:個と社会の中間の存在としての販売店。地域で生かせるようにしたかった。市民に寄り添う。
 8.2.2 市民に対応:地域に拠点がある意味。そこでの役割を果たす。市民ひとりに対応する。
 8.2.3 地域にある:地域を生かすことは生活者に寄り添うこと。売るのではなく、共に生活していく。
 8.2.4 活用ツール:意思さえあれば地域の役に立てる。そのための環境を作り上げる。
 8.3 地域で見る
 8.3.1 地域に拠点:地域にあって市民の要望を収集して、組織の力を発揮させる。
 8.3.2 アプローチ:市民の思いを集約して、かたちを描く。かたちにするのは市民。
 8.3.3 地域を支援:環境に対して、それを手助けるパートナーとなる。地域の希望となる。
 8.3.4 地域をつなぐ:上からの指示ではなく、先行するところの事例を横に展開する。現場のアイデアを持ち寄る。
 8.4 市民から見る
 8.4.1 個の意識:個が覚醒し、全体を意識して、地域に展開していく。
 8.4.2 共有の意識:生活者として、所有から共有に向かう。差別化を図るのでなく、つかいきる。
 8.4.3 地域を使う:コミュニティに活用するために活用拠点を設け、ユニット活動を行う。
 8.4.4 市民から見る:地域インフラは市民主体で構築する。イノベーション技術を第一に展開する。
 8.5 共有する
 8.5.1 地域の環境:地域の環境はインフラ、ライブラリ、拠点を総合的に配置する。
 8.5.2 情報共有:放り込まれたもの同士の結び付きを感じられるか。個に目覚めないと不可能。家族と言えども。
 8.5.3 シナリオ:共有で個と全体の関係を変えていく。コメント一つも大切にする。
 8.5.4 地域で対応:共有するために情報はメッセージに分化して、個で統合することが必要。
 8.6 地域に展開
 8.6.1 LANとWAN:地域の構造はインターネットのようなLAN/WAN構造にする。大量データの分類の部品表も同様。
 8.6.2 先行する企業:GAFAが成功したのは共用インフラを活用したから。ローコストで多様な手段を提供。
 8.6.3 個人環境:ソーシャル環境を使って、ライブラリ、ポータルで内なる世界を作り出す。
 8.6.4 配置構造:内なる世界と外なる世界をトーラス形状でつなぎ合わせる。外を内に引き込む。
 8.7 共有ツール
 8.7.1 個人環境:デジタル化を使いこなせば、個に世界を巻き込むことが可能になる。新しい世界像。
 8.7.2 ソーシャル:重要なのは個からまともに発信すること。情報が武器になる。
 8.7.3 メディア:メディアはどのように進化。メッセージに分化して伝播し、個人で統合。個人の能力アップ。
 8.7.4 シェアする:所有に適する形から共有に適する形に変化。多様化した活用を目指す。
 8.8 共有社会
 8.8.1 公共意識:共有社会には地域インフラ。市民の要望を叶えるのは自分達で作り出す。
 8.8.2 コンパクト化:ポイントはコンパクト性。境界を持たずに、核に対して変幻自在に変化する。
 8.8.3 最適手段の選択:共有社会の手始めは総合交通手段の確立。個の自立からのひとつの到達点。
 8.8.4 車から始まる:社会の根本を所有から共有に変える。差別化を徹底的に排除することがポイント。



第五章「仕事」のコメント欄

2021年07月08日 | 5.その他
 オワフ島を眼下にしても引き返せる。310万人の死者を前にすれば。
 なぜ、アメリカと戦わなくてはいけないのか? この疑問に答えられるものはいなかった。唯一の反応は日清・日露の英霊20万人に報いるため。中国権益を捨てられないため。ポーツマツを期待したのか。米英には戦う理由があった。欧州支配。


 5.1 組織を使う
 5.1.1 3つの部門:トヨタは私に何かを伝えるために存在した。その思いを達成できたのか。そのための三つの部署。
 5.1.2 得たこと:東富士はプロの集まり。個が活きることが重要。組織を超えたシステム。個の目的が重要になる。
 5.1.3 夢を叶える:目的が夢になる。夢を実現させるたまの組織。新しい構造体。
 5.1.4 数学を活用:仕事に数学を使うと全体が見えてくる。やっていることの意味がわかる。楽してその先へ行ける。作るより使う世界が見えてきた。
 5.2 内から見る
 5.2.1 個に目的:個に目的を持っているものは強い。彼らにツールを渡せば、使いこなす。システムより環境を提供。
 5.2.2 処理技術:大量情報処理は部品表から習得。膨大なデータを目次・構成・品番の関係で展開した。電算機とソフトウェアはツールです。
 5.2.3 分析技術:大量データを中間の腰の部分に集約させる。数学と捉えていた。目的による逆ピラミッドを構想した。
 5.2.4 作るより使う:システムを作りきった。システム作りは目的にはならない。作るより使う。クルマ自体も所有するより移動に徹することが目的。
 5.3 循環
 5.3.1 地域で思考:先ず、地域で考える。NPO は行動よりもを競うが行動よりも思考。いかに循環させるかがポイント。
 5.3.2 地域で行動:思考をもとに、小さな単位で小さなことを行う。小さな循環をいくつも作る。地域を巻き込んでいく
 5.3.3 全体を考える:全体を考えて企画する。外部も含んだ大きな循環。地域を生かすための企画。
 5.3.4 全体から支援:組織の力を使って、地域の行動を支援する。作るより使うを実践する。
 5.4 システム化
 5.4.1 構造を把握:地域の構造を再構成。モデルは部品表構造。中間に地域の思いをためる。
 5.4.2 地域に適応:地域活動の拠点としてコミュニティ。中間の存在としての役割を果たす。
 5.4.3 サービス:ひとりに対するサービス。そのために状況を把握していく。コンビニ、スタバも意思を明確にする。
 5.4.4 中間の役割:コミュニティに情報を集約。知恵として活用。多数決からの脱却を図る。
 5.5 知の環境
 5.5.1 ネットワーク:知の環境のベースのネットワーク。情報センターとライブラリの配置。個に対するぽーたるていきょう。
 5.5.2 メッセージ処理:情報は分化されてメッセージになる。個人の単位で統合されて理念になる。
 5.5.3 合意手法:民主主義の欠点は多数決。枠を決めて単一化させる。個人が生きない。個からのテーマに応じたユニットを作る。それで回っていくのが正義。
 5.5.4 メディア:知を伝播するのがメディア。今は機能してない。内なるものがない。伝播させるものがない。
 5.6 パートナー
 5.6.1 寄り添う存在:互いが寄り添う社会において、友人よりもパートナー。個から発して組織をスルーする。
 5.6.2 思いを処理:中間の役を果たすパートナー。思いを発して、思いから方向を示す。組織の壁を内から崩す。
 5.6.3 組織を崩す:組織の論理をいかにして再構成していくか。組織の力を意識したまま個の力を支援するようにさせる。
 5.6.4 活動に参画:パートナーが他者に示すのはATAらしいしゃかいこうぞう。個人の核と超の世界を繋ぐ道を示す。
 5.7 地域を変える
 5.7.1 地域に関与:地域には多くの利害が絡んでいる。地域での行動が社会を変えていく。存在の力で地域を変えていく。
 5.7.2 拠点を活用:個と全体の中間の場と相手のコミュニティを拠点に地域インフラを変えていく。所有から共有への流れを作る。
 5.7.3 シェアの実験:共有する社会は個の存在の力がベースとなる。存在の力を徐々に伝播させていく。多数決の論理は否定する。
 5.7.4 総合交通:地域インフラの総合交通を変革する。余りにも車優先になっている。蟻地獄的な世界を作っている。移動する楽しみから総合的に作り直す。
 5.8 共有社会
 5.8.1 組織が先行:先を見た組織が生き残ってきた。GAFAはその典型。Uberは共有により仕事の定義を変えた。
 5.8.2 所有から共有:感染症によるリモートも所有よりも共有、集中よりも分散を示している。
 5.8.3 クルマを共有:先ずは、クルマを地域で共有する仕組みを作る。企業任せではなく、地域で作り上げる。企業は支援する。当然、車は1/10になる。差別化も必要なくなる。
 5.8.4 クルマ社会:クルマが共有になったときに社会に何が起こるのか。様々なものが共有を目指すようになる。