goo blog サービス終了のお知らせ 

未唯への手紙

未唯への手紙

概要と詳細を同一

2022年07月23日 | 2.数学
 歴史は概要と詳細を同一に見ること。概要は現在の視点に囚われる。今は民主主義という言葉に多くの解釈がある。民主主義を味方にするために。その反対が全体主義、ナチと呼ばれる、である。悪として相手に被せるため。元々は民主主義が進化したもの、優柔不断からの脱却。ローマ時代が共和制から帝政に変わったように。
 一ヶ月で言葉を発した、ということはあと一ヶ月で復活の可能性が出てきた。22歳の誕生日の愛知公演か、神宮。とりあえず、愛知は前日にグッツを買いにいく準備をしておこう。名前入りの一点買い。 #早川聖来
 カー『歴史とは何か』を読もうと思ったのは、「社会と個人」があったから。原始時代は個性が少なかった。社会が求めなかった。アテネの市民に求められたのは重層歩兵の一員。フランス革命時代の戦闘も同様。今の戦争は多様性そのもの。民間人が攻撃場所を指示し、ドローンで確認して、ミサイルで攻撃する。国家も兵士を要求しなくなった。
 兵隊に対峙できる民主主義はない。ロシア革命のように兵隊が内部から崩れない限り、民主主義は破れる。遵法精神のない兵隊は崩れない。ミャンマーは軍政時代に私兵を作り上げた。そこでしか生きられない人たち。ナチのように合法的?に全権委任法を作り上げたら、武力でしか対応できない。
 今日は鰻のないウナトロ丼にしよう。それって、とろろ丼。長いもが半分残っている。一応、奥さんにどんぶりにのせる若干のマグロをたのんだけど、当てにならない。今日は4回目と言っていた。毎回副作用がでているみたい。
 第八章に取り掛かりたくない自分がいる。第八章は言い訳がましい。



思考には手順がいる

2022年07月11日 | 2.数学
 思考には手順がいる。骨格はできている。どうしてもアナロジーを使うみたい。 思考には手順がいる
 歳を取りましたね。そこから何が生まれるのか。
 民主主義は個の平等を達成する。 #個の平等
 数字をよくするために歩行。スーパーは遠いし、コンビニは近い。バス通勤の時の停留所近くのモスにしよう。7タブレットで入力もできる。途中、車が来ないから歩きながら資料が見える。考えながら歩こう。バス停が近いから、そのまま図書館にも行ける。そうしよう。これでせーらが戻ってくるまで八月末まで持ちこたえよう。 #早川聖来



哲学のブルバキ版

2022年06月26日 | 2.数学
 もしかしたら、哲学のブルバキ版。思いっきり、飛ばそう。 #哲学のブルバキ版
 この時点でなぜ、他者との接点を奪ったのか。エネルギー源だったのに。 #早川聖来
 夕食のメニューが決まらないので、奥さんへの買い物依頼ができない。食パン、卵、お茶、素麺。目玉は煮豚用の豚肉ブロックぐらい。あとは魚とシチューぐらい。 #メニューが先か具材が先か
 暑い。乃木坂スター誕生ライブを部屋でツイッターとYouTubeで見聞きしているだけだけど。せーらがいないのがこたえる。夜の部のアオブルに耐えられるか。センターを開けてやられたらダメになる。エアコンは奥さんが寝てしまう夜中の一時までつけられないのがきつい。 #早川聖来

言葉は無意味

2022年04月27日 | 2.数学
 伝える相手を持たないものには言葉は無意味。ウィットゲンシュタイン。諦めよ! #言葉は無意味
 国家の教育が言葉にかけるコストは膨大。最大の防衛費。数学・哲学で共通語を得る。『ブルバキ数学史』3500円を買うために段ボール工場で三日間のアルバイト。ブルバキは言葉を否定した。ロジックを追求した。 #ブルバキは言葉を否定
 本当はロジックを否定するべきだった。ロジックのない世界にロジックを入れようとムダな言葉を入れる。存在にロジックも言葉も不要。 #ロジックを否定する
 言葉で思考はできない #言葉で思考はできない
 存在という答えから始まった世界。問えるのは無から有を産み出せる数学だけ。言葉はなく、ルールだけ。 #
 伝えるものなき世界 #存在という答え
 皆、私の世界にいればいいのに。この時に「皆」が引っ掛かる。そんなものはどこにもいない。根本から狂っている。言葉を使うことから狂い始めた。 #私は私の世界
 論理的であろうとすることをなくすことで新たな楽しみが生まれる。ランダム読みが可能になる。寝ながら、任意のページのある場所を読む。寝ながら思考する。気付いたときにその動作を行う。読書と睡眠と思考が同時にできる。それに耐えられる本は限られる。哲学探求は可能。論理を示そうとしていない。 #論理的を否定
 論理的でないことだらけ。製鉄所に立てこもる。 #論理的を否定
 私が見ていないものは意味を持たない。では、YOUTUBEで見たつもりのものは意味を持つのか。持たないとすると目の前で見たものも意味を持たない。意味を持つのは内に取り込んだものだけ。乃木坂46は意味を持つけどAKBは意味を持たない。 #
 なぜ、出ない? 現物があるのに! #乃木坂46は意味を持つ
 札幌・美園にスタバがあることを知った。変なステーキ屋しかなかったのに。山本さんのところに年一回以上通った。衛星配信のアイデアが生まれた。部屋の脇の机で4時間ぐらい話し込んでいた。数少ない先を考えている信頼できる人だった。 #
 5期生お見立て会の映像が入ってこない。 #美園にスタバ
 奥さんに買い物依頼する前に夕食のメニューを大まかに決めよう。ドミーの当日チラシで気になるものをオーダーしていたが、どうしても多目になってしまう。自炊生活は二年か三年になる。進化しないといけない。そうは言ってみたものの明日の刺身ぐらいしか想像できない。 #夕食のメニューを決める
 駅前の丸善にウィットゲンシュタインあるかな? 図書館で探して、ネットで注文するしかないか。軽いのがほしい。自分のライブラリから持ってくるか。接頭語をなくせば、ロジックを回避できる。 #『探求』を探して



言語ゲーム

2022年04月22日 | 2.数学
 言語ゲーム。助詞も動詞も形容詞も必要ない。 #言語ゲーム
 駅前スタバ。三越オープンもあり、私以外すべて女性で満席。 #スタバは女性で満席
 GUで買い物したかったけど、お金がない。25日以降にしよう。散髪も。 # GUで買い物
 豊田市図書館の2冊
134.97『哲学探究』ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン
134.96『ハイデガー『存在と時間』入門』



ハイデガーのテキスト

2022年04月07日 | 2.数学
 4月はハイデガーなんだ。丸善で見つけた。人は多かった。KDM もうまく混ざっていた。 #ハイデガーのテキスト
 ワクチンに30分歩いて10時に着いた。接種は12時からと聞いて、次回にしてもらった。次回は5月21日です。日産スタジアムの乃木坂46の10thバスラの一週間後。注射打つだけのことなのに勿体ぶっている。 #ワクチン接種は5月21日
 奥さんへの買い物依頼
スペアリブ  429
ソース  148
オレンジ3個 294
鮭切身2切 240
ゆでアサリ 298
シーフードミックス 278
豚肉トンテキ 359



ハイデガーが当てにならない

2022年03月22日 | 2.数学
 ハイデガーが当てにならないとなると自分で考え抜くしかない。 #ハイデガー
 未唯宇宙の項目の拡張を行っている。現象とのマッチングが激しい。コロナ感染症、ウクライナ戦争、国家と民族、超としてのNATO。完全に答えを要求している。早く、すり抜けよう。 #未唯宇宙の項目の拡張
 こうなるとらじらーのMCはレイちゃん。 #清宮レイ

詳細を配置して、概要は紙に書く

2022年03月13日 | 2.数学
 ICレコーダーには詳細を配置して、概要は紙にしよう。 #ICレコーダー
 歴史という時空間が位相構造を持つ。内なる世界だから証明は不要。 #時空間
 こんなにゆっくりと時間が過ぎてきたはずがない。存在の意味を感じる。 #時空間
 そろそろ、らじらーのもう一人のMCの発表がありそうだ。さやかかゆなだと思う。せいらと雰囲気が異なる4期。 #4期
 やっと、YouTubeから戦争が消えた。ほぼ乃木坂46、坂道も入り込んでいる。それにしても粘り濃かった。本当に戦争が好きな連中が多すぎる。 #戦争を消した
#奥さんへ買い物依頼
おじや3種  300
いかそうめん       280
豚肉ロース(生姜焼き)     404
焼きそば    158
野菜生活    188
マグロたたき       380
ゆであさり  380
クラムチャウダー缶  228

数学の問題、卒業後10年ぐらいはふつうに解けた

2022年01月18日 | 2.数学
 数学の問題、卒業後、10年ぐらいはふつうに解けた。平均点が20点以上下がるとは!
 4期はやはりいい。レイ、せいら、ゆりは希望そのもの。
 NHKプラスをセットしたが見るものがない! よく考えたら、年末の紅白の乃木坂46出場場面しかNHKは見ていなかった。ちなみに紅白のとりは乃木坂46です。終わればスイッチを切るから。

2.数学 4/4

2021年10月02日 | 2.数学
2.7 個と超の数学
 
・新しい数学の何が新しいのか
・新しい数学というカタチで、数学に戻ります
・トポロジーを超えないといけない
・新しい数学のポイントは4つ
 
2.7.1 平等を定義

・平等な空間
・「平等な空間」
01.分化と統合での組織は特異点だらけ
02.数学編の目的は二つ
03.数学の教科書と全然、違うもの
04.数学全体の講義を受けていない
05.今後の数学が見えてこない
06.特異点をつなげていく
07.デカルト平面には戻れない
08.多様な空間のイメージ
09.ローカル発想ではなく、近傍系
10.個は無であるが、近傍は存在
11.コミュニティの定義も近傍系の拡大
12.未唯空間の項目に完結性を求める
13.項目のコンパクト性
14.意味とはインバリアント
15.特異点解消を武器にする
16.新しい数学が表すモノ

2.7.2 個の覚醒
 
01.次元を超える
02.位相化した空間の作り方
・リーマン予想は無限次元空間を可能にした
04.無限次元空間に歪みはない
05.時空間のコード化
06.無限次元空間の中の三次元
08.マトリックスに完結性を入れる
10.自由度を再考している
 11.イヤなものは省く、自由度
12.コミュニティの持つ意味
13.人間関係のコンパクト性
14.自己組織化での拡大
・マルクスは循環を考えたのか
15.哲学も数学も思考停止状態
16.既存の位相を変えていく
17.無限次元空間を旅する
・女子力を必要としない世界

2.7.3 哲学が先行
 
・独我論
・哲学と融合
・「物体論」哲学について
01.人も対象にできる
02.1年/137億9千万年→0
03.近傍はつながる
・「とんでもなく役に立つ数学」の一節  
・次の時代のために数学は作られた
04.新しい数学=新しい哲学
05.新しい数学と「存在の無」の関係
06.疎外感から独我論に移行
07.観念的なものの世界
・独我論でミッションが発生
・「物体論」哲学について
・ウィトゲンシュタインのあり方
・現象学の語義
08.フッサールの現象学
・フッサールは観念論から独我論に行かなかったのか
・フッサールによる他我の明証
・現象学とは何か ポンティ
09.ロジックの飛躍
10.独我論の問題
11.入れ子状態の表現
12.新しい数学に哲学を含む
・独我論の問題を提起 ウィトゲンシュタイン
13.現代哲学の終焉
13.哲学の終焉のはじまり
・シェアのアイデア
・言葉って本当に有効なのか
・ウィトゲンシュタインのつぶやき
・宇宙が消去されたと仮構してみる
・言葉の変動相場制
・ウィトゲンシュタインが哲学をした尋常ならざる方法
15.自由な空間とは何を表すのか
・<今>の時間の丁寧さが気になる
・<今>がなぜ、こんなに続くのか 
17.<今>を味わう
・いま・ここ・わたし
・数学で感じた「自由」

2.7.4 個と超をつなぐ
 
01.個と超をつなぐ
・完全配置空間?
02.周縁から核は複雑性の考え方
03.販売店での新しい数学
04.数学者はアナロジーで飛び回る
05.今、起こっていることのアナロジー
06.位相空間の先の先に新しい数学
07.中心と周縁、生活をつなぐリスク認識
08.予測はつながる
09.ステップ理論を入れ込む
・サンドイッチ理論あらためステップ理論
10.未唯空間のサンドイッチ理論
11.自分の存在を数学モデル化
12数学の適用事例は経済の変革
13.超空間は存在する
14.基本的な理論構造解析
15.政治・経済のアナロジーは面白い
・「未唯空間」が本当の意味で空間になります
16.リアルな世界との対比
17.抽象的な概念の具体化
18.数学モデルを社会に還元

 

2.8 平等な空間
 
・未来は配置で作った世界
・数学編の最後が「未来のカタチ」
・数学編にはロマンが足りない
・私は未来学者
・新しい数学の先

2.8.1 存在の無
 
・存在の無
01.超国家からの指令の形態
02.全ての基本の数学で歴史認識
03.国家をトポロジカルにする
04.国の基本的な政治機能
05.多様体の先には何がある
06.ウクライナ・クライシスと超国家
07.国と国の結合のために国をばらす
08.数学の行き先はどうなる
09.地域と国家という単位
10.アカマイの発想
11.数学で社会を変える
12.トポロジーは見方を変える
13.存在と無の数学
・トポロジーで新しい民主主義
・トポロジーの先は、グローバルのグローバル、ローカルのローカル
14.存在と無という矛盾
15.数学で将来に向けて、今やること
・役割とミッション
16.なぜ世界は存在しないのか
17.反映対比表をアップ
・反映対比表の分析
・社会をどう変える
・社会の変化を予測するための新しい数学

2.8.2 存在は無
 
 01.点から全体へ伝播
02.存在の力の空間
03.トポロジーと存在の力
04.数学は次元を上げる
05.存在の力に気づかせる
06.私の中にある空間
07.内なる世界のシミュレーション
08.数学で覚醒させるには
09.トポロジストの相対性
10.組織の本質が見えてくる
11.人間の行動範囲を決めるもの
12.モノと人の関係

2.8.3 存在がすべて

・「未来方程式」
01.未唯宇宙でマルチバースをイメージ
02.情報共有が作り出す空間
03.社会を位相空間として見ていく
04.数学の要素が強いので、個別には説明できない
05.中間の存在の理論付け
06.モデル化のプロセス
07.皆のために考える
08.未唯宇宙のロジック
09.他者の世界はどこへ向かおうとしているのか
10.新しい数学とは何か?
11.数学と哲学と歴史と宗教
12.ロマンティック数学ナイト
13.数学そのものをまとめよう
14.インバリアントを語る新しい数学の本

2.8.4 超による安定
 
・平等な社会
・平等な世界
・数学的世界を描く
・ローカルのローカルとグローバルのグローバル
 01.宇宙はトーラスの根拠は私の存在
 02.グローバリズムの次の世界 
・グローバルの端とローカルの端がくっつく
03.自分の内側と外周がつながる時
・内なる数学はLL=GG
04.7つのジャンルの分類
05.数学は未来予測そのもの
・ギリシャ人にとって、ウクライナは何もないところ
06.超国家のあり方
07.自由はムダを生む
08.数学の可能性は無限
09.新しい数学から見たシェアの世界
10.数学に未来のカタチ
11.トポロジーの先が見えてこない
12.世界中で高まる数学への期待
13.高まる数学への期待
・「ご冗談でしょう、ファインマンさん」
14.新しい数学の本を現在の本と対比
15.生まれてきた理由がベース
16.部分は全体であり、全体は部分である
17.宇宙の未来はどうなりますか?
・数学の歴史は社会の歴史を示す
・数学からの啓示
18.意識の哲学-近代
19.宇宙の中の人間の位置