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未唯への手紙

未唯への手紙

他者を想定しすぎている

2024年04月06日 | 1.私
あまりにも 他者を想定しすぎている
独我論という時の「論」は必要ない 他者と同じかどうかは気にしない 私が考えたことそれだけが 哲学 #独我論
言ってわかる人には言わなくてもわかるし、言わなきゃわからない人には言ってもわからない。捨てゼリフ吐く場面もタマにあるものですから、私は自分のためにも書く方が向いているようです。
自分「すなわち」世界が存在することの謎、これを知りたくて人は考えるということを始める。これが考えることの決定的なモチベーションとして、まず、あります。
人間万事、この世のすべて、じつはこの「好み」という恐るべき主観性によって成り立ち、また動いているものだということがわかるでしょう。人間をその根底において衝き動かしているものは、これが好きで、あれが嫌いだというこの不可解な情動であって、決して主義や思想やイデオロギーではないのですよ。 #好きと嫌い
好みは個人のものではない。個人なんてものをはるかに超えて、宇宙へ通じる深い謎です。宇宙生成の動因とも言うべき、不可知の力なのですよ。 #好きと嫌い
奥さんへの買い物依頼
あぶり焼きチキン5個  250

一番奥なところで共感していない

2024年04月03日 | 1.私
一番奥なところで共感していない
本は読みにくいように作られているこの最近の実感 なぜ これを読みやすいようにしないのか #図書館風景
図書館が本というものを飾る意味はわからない それも1、2段目は 探せないそんなものをなぜ飾るのか #図書館風景
図書館に本を返しに行ったつもりが 思わず借りてしまった 11冊もあり ショルダーに入らずに無印のゴミ袋2つに入れた #図書館風景
奥さんへの買い物依頼
うずらメンチ   299
乳酸菌         199
マーマレードジャム      500
ブルーベリージャム     
桜餅            99

一番奥なところで共感していない

2024年04月03日 | 1.私
一番奥なところで共感していない
本は読みにくいように作られているこの最近の実感 なぜ これを読みやすいようにしないのか #図書館風景
図書館が本というものを飾る意味はわからない それも1、2段目は 探せないそんなものをなぜ飾るのか #図書館風景
図書館に本を返しに行ったつもりが 思わず借りてしまった 11冊もあり ショルダーに入らずに無印のゴミ袋2つに入れた #図書館風景
奥さんへの買い物依頼
うずらメンチ   299
乳酸菌         199
マーマレードジャム      500
ブルーベリージャム     
桜餅            99

個と超が繋がるイメージ

2024年03月21日 | 1.私
個と超が繋がるイメージはムスリムの歴史によるところが大きい
存在と無 平等な空間で存在は無となる
存在の無:存在は無の世界に取り込まれたパルス
存在は無:存在者は無になることで全体を超える
個と超:個は共有でつながり 全体を認識
全体を超える:内なる核と外なる端をつなぐことで安定
・存在と無の関係
・個一全体一超の安定した空間
・全体は個それぞれの空間
・平等が保証される
 社会に全体がない あるのは接点だけ
 考えるとはゼロに戻れること
奥さんへの買い物依頼
食パン8枚   158
ムヒS          548
ぶどう          256
おいしいコーヒー        98
チキンスチィック         333
ミンチ          215
アジフライ2枚           196
おはぎ2個   269

個が目的を持つと私の世界はそれを実現するために変わっていく

2024年03月19日 | 1.私
個が目的を持つと私の世界はそれを実現するために変わっていく
個に対する他者の世界は作られたもの
数学                
数学は点から空間を作りだす
点にはDNAがある
空間の構造と機能を解明
部分は全体を含みます
個が目的を持つことで変化する
全体を超えるものを設定する
個と超で全体を挟み込む
平等な空間で存在は無となる
21歳の夏に四方教授から与えられた宿題「あなたの数学を作りなさい」の答
数字 数学は点から空間を作りだす
数学は問える:問いを発することで空間を作り出す
無を問う:無から存在を見い出す
空間を作る:不変で全体を覆う
無限次元空間:個は任意の三次元に存在する
・無から空間をつくり出す
・空間は自在に変化する
・無に含まれるもの
・空間は無を認識する
・数学はルールを規定する
・ルールで無は有となる
・無限次元は無尽蔵にある
四方さんから教わったのは 数学は 作り出すもの 存在は答えであり問いではない
点と個 DNAから有する
トポロジー:点から近傍系を作り拡張していく
DNA:内在して全体を表している
包含する力:存在の力で自立する
部分は全体:部分は全体の循環を取り込む
・個のエネルギーを全体化する
・個の持つ力を認識するのが個の覚醒
・自立する個は存在の力をもつ
・循環は内なる力を支援する
・部分の循環が全体の循環を巻き込む
点と個のアナロジーでもって存在の問題を集合論 で解く 点に内在するもので全体を作られる
全体の構造 空間の構造と機能を解明
部品表構造:中間は上位と下位を規定する
サファイア構造:部分は全体と循環している
位相構造:近傍をつないで全体をなす
循環機能:機能を有機的に結合する
・点からなる全体の構造を説明
・個に対して全体が存在する
・個が変化して全体が変革しうる
・全体の構造は結果にすぎない
・個と全体の役割を規定する
・技術者の仕事振りから見い出す
・技術者の目的意識は組織を超える
・部品表は目的で全体を為す
会社での思考は個と組織の関係を解くのに使った 部品表、東富士、名古屋はそのために用意された
数学の歴史 部分が全体を含むに進化
未分化状態:具体的なものしかない世界
全体から部分:全体が部分を規定する世界
部分から全体:内在する力で全体を決める世界
部分が全体を含む:分化・統合して全体を超える世界
・点と部分と全体から超に至る
・全体をまとめる超の存在
・数学は個から全体を作れる
・個と超がつながる新たな数学
・次の世界を予感させる
・核と端が繋がるアナロジー
最初のヒントは「私の心はどこにある」 それに対して「私の内の核と宇宙の端とにありそれがつながっている」という感覚 30歳頃だった
新たな数学 個が目的を持つことで空間をなす
社会に先行:個が全体を超える未来が見える
個が目的をもつ:目的を実現させる動き
全体を把握:全体を超えた行動を可能にする
対象の拡がり:全体の部分化が安定をもたらす
・数学は社会の変化に先行する
・数学教室で四方さんとの出会い
・トポロジーが社会にもたらしたもの
・全体を個と超で挟む新しい数学
・全ての個が目的を持つ世界
・目的を持った行動が社会を変革する
・私は私の世界での実現
・社会における位相の定義
部品表 と東富士で技術者の目的意識によって組織は変わりうることを感じた 組織のピラミッドが逆転する それを一般化したかった
超を設定 全体を超えるものを設定
内から考える:現象を私の世界に取り込んで位置付ける
個に目的:個を覚醒させ、目的実現で社会変革
超の存在:個の目的から超の存在を確信する
超から見る:超の視点で社会を見ていく
・超の存在で与えられる現象は変わっていく
・全体が部分になり 操作可能
・存在の力で目的を設定する
・宇宙を想定した超の存在に至る
・目的達成に必要なものは準備されていく
・全てが用意された世界
 全体を超えるものとして超を設定したら全体が見えてきた それを伝えるために戦争と感染症があったと思っている
超とつながる 個と超で全体を挟む
平等の条件:個が目的を達成すること
個の覚醒:存在を認識し 超を確認する
哲学で到達:私は私の世界を持ち 歴史を生きる
個と超をつなぐ:有限を共有して生き抜く
・個一全体一超の関係を認識する
・個と超で安定する空間
・個のなかに超が在る空間
・核と端がつながる形態
・無から有が起こる説明可能
 数学の帰結 が 存在と無にたどり着いた 答えである 存在は問わなくて 無を問うことによってたどり着いた

ちなみに一年前の食いかけ

2024年03月15日 | 1.私
ちなみに一年前の食いかけ #スタバ風景
結局 何者なんだ
時に合わせるつもりはない 時に合わせてくれるから
段落は 弊害 そのもの 文法において上下関係はない それぞれ センテンスが概念を独立させている 順番 なんて関係ない言葉にしただけのことだから
句読点は本当に邪魔だった それに見にくい言葉の流れに対して 美観を損ねる
池田といえば 池田晶子 てれさにも池田晶子を知ってもらいたい 気に入るはずです #池田晶子 #池田瑛紗

私の世界から超を創造する

2024年03月06日 | 1.私
全てを知る 私の世界から超を創造する
いなくなる:前も後ろもない存在ゆえに
知りたい:超の視点から全てを知る
知の生活:生きている間の時間潰し
私の宇宙:私の世界に超を組み入れる
・宇宙にひとりの世界
・全てを知る努力
・私の範囲が全て
・私の宇宙を知る
・宇宙から社会を見る
・超の視点で全ての範囲を知る
私に戻る 存在は個となり無は超となる
独我論:存在を数学・歴史・哲学で解釈
宇宙の旅人:やはり宇宙に戻るしかない
存在は無:今は存在するが無に含まれる
問いは私に:問うことで自己肯定
・大いなる意思から放り込まれた
・この世界に問えるものはない
・本からはうめきしか聞こえてこない
・私の世界から宇宙を作る
・14歳のトラウマから結論まで来た
・私は正義 存在は正義
生きている 放り込まれたので生きる
存在と無:存在は答えだから問わない
孤立と孤独:宇宙にただ一人浮かんでいる
問いと答え:生きるとは問うこと
数学は問える:問うことで本質に迫る
考えている 存在を考えることで目的を得る
存在の力:存在する不思議を考える
偶然の力:大いなる意思から与えられる
もう一人の私:客観的に自分をみる
目的を得る:目的を達成しようとする力
存在する 他者の世界の意味を知る
今ここにいる:前も後ろもなく無の世界
宇宙の旅人:行き先もなく一瞬に生きる
他者の世界:周りにあると思われるもの
意味を知る:内なる世界に他者を取り込む
内なること 存在者として内なる世界にいる
私は私の世界:私の時間の空間に住む
存在者:存在は答えだから私は正しい
他者はいない:私は存在者として生きる
他者を超える:私と超で社会を挟み込む
未唯空間 外なる空間を表現する
現象分類:七つのカテゴリーを設定
項目:ヘッドロジックで規定
論理空間:言葉で全体を表現する
論理構造:詳細な現象から概要を示す
未唯宇宙 超の視点で絶対的知をめざす
空間の外延:全体を超え宇宙に飛び出る
宇宙から見る:個が超として全体を見る
全体を再配置:個を分化し全体に統合させる
知の世界:個の目的が達成できる世界
全てを知る 知ることで存在の無に至る
私がすべて:内の核から外の端まで貫く
無を知る:全てを知ることで無になる
私がいる:個の覚醒で存在の力を得る
有限を知る:所有は無意味となる
存在                  
放り込まれたので生きる
存在を考えることで存在の目的を得る
他者の世界の意味を知る
存在者として内なる世界にいる
現象を内なる空間に取り込む
外なる空間を表現する
超の視点で絶対的知をめざす
知ることで存在の無に至る

豊田市のキタラでオペンハイマー やるんだ 赤池まで行かないといかんと思ったけど助かった なぜ私が存在する前にオペンハイマーは作ったのか 彼の存在を知ったのはファインマンから 原爆実験の様子はファインマンの本に書かれていた
明日からバスラ 4日間 のぎおびも猫舌もやめて メンバー全員を集中した その中でも 健気にてれぱんはトークを発信していた 夜の9時過ぎが朝になってしまっている。 #池田瑛紗
奥さんへの買い物依頼
かぼちゃ      99
きゅうり        99
食パン         119

個の自立

2024年03月04日 | 1.私
個の自立 家族・教育・仕事を変革
個の覚醒:存在の意識から自立する
家族制度:核家族から個単位で行動
教育制度:個の覚醒を求める教育に転換
仕事のあり方:組織の役割から脱却

・個の自立から制度を見直す
・家族が個を規定している
・個を育成する教育
・学校は国家を維持するために作られる
・政治をサービスに変えれば変革できる
・仕事の定義が変わる
・働くは幻想で不要な世界
・地球の資源を平等に分ければ済む
・それが政治というサービスの役割
今こそ ベラルーシ とチェチェンがロシアに反旗を翻す時 イスラムの力と女性の力でもってすればできる
働くために放り込まれたわけではない 個の目的を設定してそれを果たすために送り込まれた 私は私の世界に生きる

個を展開 個の目的を全体の目的にする
歴史から見る:新たな平等を勝ち取る
個の目的:内なる世界から個の目的を決める
共有社会:所有から共有に様相を変える
平等をめざす:個の目的達成で平等を実現する

・平等問題は比較でなく意識の問題
・平等は資産を有効活用できる
・個の目的達成感
・共有は境界を持たない
・家族制度が所有をもたらした
・個は0で始まり 0 で終わる
・ジェンダーの平等
平等の実現 有限な存在から共有による平等
存在の力:存在とは無を意識すること 
私の世界:存在するから私の世界はある
個による共有:有限の存在に所有はない
知の社会:知に基づくサービスの形態

・孤立で存在の連続性を絶つ
・知の社会で安定させる
・所有から共有で平等を実現
・平等は地球資源の有効活用
・国・家族は結果にすぎない
・政治・経済は国民サービスをめざす
・行政は後付け保険を可能にする
ハリスの出番です 論理は単純に #アメリカ大統領選挙

集中の弊害

2024年03月02日 | 1.私
集中の弊害 集中から個主体に分散
不平等問題:集中による特異点解消
環境問題:人類全体が存続する手法
循環させる:下流から上流へ還元
集中から分散:個から全体を構築

・不平等は組織で発生する
・全体の空間を変化させる
・まずは地域から始める
・個が地域の自立を促す
・地域に権力移譲
・大きな循環で支援

多様化 個を生かして生き残る
国は対応不可:多数決の否定し 合意形成
企業の対応:インフラでサービス提供
地域の対応:個を生して多様化に対応
市民は多様:地域インフラで効率化を図る

・国は多様化に対応できない
・企業はサービスに徹する
・地域で多様化に対応する
・個が目的を持ち、分化する
・多数決は個への押し付け
・地域から多様化していく