◆希少な純米大吟醸「獺祭」(だっさい)／新幹線の売り場でにあった「獺祭 純米大吟醸５０」

　先日、山口に行った帰り、新山口駅の新幹線の乗り変えフロアーの中にあった、普通の売店。
　一緒に行った地元に詳しい人が、「ここには、とても珍しいお酒があって、すぐに売り切れる」と陳列棚の普通のケースの前に案内してくれた。
　確かに、そのお酒のところだけ、ラベルだけで何もない。
　そこを離れかけて、ふと、振り向くと、偶然にも、店員さんが「小箱」を大箱から出して「６本」並べていた。
　すぐに、その人と１本ずつ持って、レジの方へ向かうと、後ろでは、次の人が１本、棚から取っていた。これだと、陳列残り時間はわずか。
　４合（７２０ｍｌ）瓶。３０００円とか５０００円位のものも売っていることがある、という。この日は、１５００円ほどのリーズナブルな品。
　帰って、箱を空けて見たら「獺祭　純米大吟醸５０」

　何日か冷蔵庫の野菜室で冷やしてら試飲。とてもフルーティーでおいしい。極めて上質の日本酒、という味。

●　獺祭の蔵元｜旭酒造株式会社 旭酒造は地酒、純米大吟醸「獺祭」の製造販売を行っています。酔うため、売るための酒ではなく、味わう酒を求めて、真に美味しい酒を目指しています。 ●製品紹介 ※誠に申し訳ございませんが、現在、商品のお届けまでに約2ヶ月かかっております。 また、本数につきましても、ご希望に添えない場合もございます。 皆様のお手元になるべく早くお届けしたいと思っておりますが、 その旨、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

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● 別に、東のほうに旅に出ていた人たちから、 山梨の「信玄餅」のお土産。 おもちが三個入っていて、 そのまま食べると、かかっている黄な粉がこぼれやすい、