去年の10月に行われて大盛況だった、オークランド・アーティストサロンの第2弾が、アーティストでもあるカレンさんのスタジオで開催された。
去年以上の盛況ぶりで、集まったアーティストも実にインターナショナル。ポエムを読む人、楽器を演奏する人、自作のスクリプト(脚本)を読み上げる人、自作アートの展示・・など次から次へとパフォーマンスが続いていく。
そう、昨年はここにヨシオさんがいていつものプレスリーで会場を興奮の坩堝に陥れてくれたっけ。あの日のヨシオさんのパフォーマンスを覚えている人も多いはず。
そこで今回はブルースマン・ヒデオさんにギターを、セイヤさんにベースをお願いして、ヨシオさんを偲んで1曲歌うことにした。
曲は、昔ヨシオさんとよく一緒に歌った“Leaving on a jet plane”。
コーラスの部分では、そこにいたみんなが大合唱。歌いながらその歌声に思わずうるっとくる。
この空間のどこかでヨシオさんが笑っている気がした。
今日のファッションのテーマは、“ウェスタン”。
去年以上の盛況ぶりで、集まったアーティストも実にインターナショナル。ポエムを読む人、楽器を演奏する人、自作のスクリプト(脚本)を読み上げる人、自作アートの展示・・など次から次へとパフォーマンスが続いていく。
そう、昨年はここにヨシオさんがいていつものプレスリーで会場を興奮の坩堝に陥れてくれたっけ。あの日のヨシオさんのパフォーマンスを覚えている人も多いはず。
そこで今回はブルースマン・ヒデオさんにギターを、セイヤさんにベースをお願いして、ヨシオさんを偲んで1曲歌うことにした。
曲は、昔ヨシオさんとよく一緒に歌った“Leaving on a jet plane”。
コーラスの部分では、そこにいたみんなが大合唱。歌いながらその歌声に思わずうるっとくる。
この空間のどこかでヨシオさんが笑っている気がした。
今日のファッションのテーマは、“ウェスタン”。