またまた時間が前後して・・・7月5日の出来事。
今年のシカゴは夏が遅い、というかいつもならとっくに30℃超えなのに今はまだ20℃代をいったりきたりと涼しいこの頃。
せっかくだから、これを利用して久々にGOROを連れて遠出をしてみようということになった。
前から一緒に連れて行きたかったシカゴのネーバーフッド、ウクライナ・ヴィレッジとプエルトリカン・ヴィレッジに散歩に出かけてみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/c5/1d9343265f09a55e1c3052debffa756d.jpg)
まずは、ウクライナ・ヴィレッジ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/14/c3bea8e0959ce30055a629ff24b1a2bb.jpg)
赤レンガのかわいらしい家並みが続く、ここだけ古きヨーロッパの香り漂うエリア。
シカゴ市から「歴史的建築の街なみ」に指定されている。
Pちゃんいはく、「すれ違う人の顔がもろ東欧ぽい」。立ち話をしている人もロシア語。
そしてその横はなぜかプエルトリカン。
道一本を挟んで全く違う顔が広がり住んでいる人もガラリと変わる。
これがシカゴの面白いところ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/e7/51547d93e97fd0b83716bdb0d194ffa9.jpg)
巨大な「フンボルト公園」内を散歩。
名前からもわかるように、この一帯はその昔はドイツからの移民が住んでいたが、いつのまにかプエルトリカンにとってかわられたらしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/e8/6ba9e84b85833a4a83b2e5f30839c6af.jpg)
花嫁さんをみつけて、にやり。
せっかくここまで来たついでに、「ジャーマン・タウン」へ。シカゴ北部、リンカーン・スクエアーあたり。
名前ほどはドイツしていないものの、この一帯にはドイツ移民1世たちが多く住んでいるらしく、シカゴでもちょっと品のいいエリアとして人気だ。
ドイツのものを扱うグロッサリーストアや、おしゃれなレストランなども多い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/4d/e0d40ce84bc04dca0158f2b1bd509ecd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/e2/24f50ceaabd9a908a6d22c923d1fd2cb.jpg)
歩き疲れたので屋外Barで一息。“312”はシカゴのビール。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/19/c96698898e12e3fe2201ce4c747ed13d.jpg)
シカゴのBarやレストランはペット可のところが多いのでうれしい。もちろん屋外のみだが、お水もちゃんともってきてくれる。
一日中よく歩いたGOROは、どこへ行っても「シーバーイーヌー」と声をかけられて大人気。
昔は人ごみを怖がっていたけど、もう5歳になってへっちゃら。
そうはいっても緊張が続いていたのか、家に帰ったら即爆睡。
お疲れ様でした!
今年のシカゴは夏が遅い、というかいつもならとっくに30℃超えなのに今はまだ20℃代をいったりきたりと涼しいこの頃。
せっかくだから、これを利用して久々にGOROを連れて遠出をしてみようということになった。
前から一緒に連れて行きたかったシカゴのネーバーフッド、ウクライナ・ヴィレッジとプエルトリカン・ヴィレッジに散歩に出かけてみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/c5/1d9343265f09a55e1c3052debffa756d.jpg)
まずは、ウクライナ・ヴィレッジ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/14/c3bea8e0959ce30055a629ff24b1a2bb.jpg)
赤レンガのかわいらしい家並みが続く、ここだけ古きヨーロッパの香り漂うエリア。
シカゴ市から「歴史的建築の街なみ」に指定されている。
Pちゃんいはく、「すれ違う人の顔がもろ東欧ぽい」。立ち話をしている人もロシア語。
そしてその横はなぜかプエルトリカン。
道一本を挟んで全く違う顔が広がり住んでいる人もガラリと変わる。
これがシカゴの面白いところ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/e7/51547d93e97fd0b83716bdb0d194ffa9.jpg)
巨大な「フンボルト公園」内を散歩。
名前からもわかるように、この一帯はその昔はドイツからの移民が住んでいたが、いつのまにかプエルトリカンにとってかわられたらしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/e8/6ba9e84b85833a4a83b2e5f30839c6af.jpg)
花嫁さんをみつけて、にやり。
せっかくここまで来たついでに、「ジャーマン・タウン」へ。シカゴ北部、リンカーン・スクエアーあたり。
名前ほどはドイツしていないものの、この一帯にはドイツ移民1世たちが多く住んでいるらしく、シカゴでもちょっと品のいいエリアとして人気だ。
ドイツのものを扱うグロッサリーストアや、おしゃれなレストランなども多い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/4d/e0d40ce84bc04dca0158f2b1bd509ecd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/e2/24f50ceaabd9a908a6d22c923d1fd2cb.jpg)
歩き疲れたので屋外Barで一息。“312”はシカゴのビール。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/88/b416d6be0defc3aa331e7ef20f5cef28.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/19/c96698898e12e3fe2201ce4c747ed13d.jpg)
シカゴのBarやレストランはペット可のところが多いのでうれしい。もちろん屋外のみだが、お水もちゃんともってきてくれる。
一日中よく歩いたGOROは、どこへ行っても「シーバーイーヌー」と声をかけられて大人気。
昔は人ごみを怖がっていたけど、もう5歳になってへっちゃら。
そうはいっても緊張が続いていたのか、家に帰ったら即爆睡。
お疲れ様でした!