Life in America ~JAPAN編

I love Jazz, fine cuisine, good wine

ワールドカップサッカー女子・ファイナル

2015-07-06 23:27:53 | アメリカ生活雑感
昨日のワールドカップサッカー女子決勝戦、シカゴではリンカーンパークにアメリカチームのサポーター(というかアメリカ人たち)が集結して、大画面をみながら応援を繰り広げたという。

それならと、自宅でひとり見るのもつまんないので、日本人が集結しているとウワサの場所に行ってみることにした。
集まったのは、シカゴ界隈在住の日本人のみなさん。みんな体育会系。(バスケ部、ラグビー部、バレー部)



自宅から車で約30分北にある、「ザ・スタジアム・バー」。
見た目はしけしけ・・・ 


2011年に優勝した時、ビールのおまけにもらったタオルをはりきって持参したが・・。


盛り上がる人々・・・と言いたいところだが、騒いでいるのは私一人。
みんな「し~ん」。しかも選手のこと知らないという人ばっかり。
いったい、応援に来ているのか、飲みに集まっただけなのか?



失点に次ぐ失点で、Oh Noooooo!!な瞬間



画面に食い入る。


日本チームGOAAAAAALの瞬間


最初の15分で勝敗はほぼ決まったようなものだったが、後半は諦めずに攻めていた日本。
あー、もっと互角の緊張する闘いが見たかったな。

ともあれ、2大会連続の決勝出場、お疲れ様。
そして、準優勝おめでとう!


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シカゴ・ゲイ・フェスティバルとイタリアンパーティ

2015-07-06 21:35:45 | アメリカ生活雑感
6月21日(日)

我が家に泊まっていた客人を空港まで送り届け、家に戻って虫の息でへばっていると、珍しくPちゃんが「今日シカゴに行きたいんだけど」と言う。
こんな日に限ってかよー どうしてまた?
なんでも今日この日にいつも楽しみにしている“リベラルトーク・ミーティング”が某ピザ屋であるそうなのだ。

このMeetは、Pちゃんが数か月前に見つけて結構はまっているもので、「普段はあまりする機会のないリベラルな会話を、思う存分楽しみましょう」というグループの会合。
ここに行き始めてPちゃんは、ここしばらく閉じこもっていた自分の世界から外に飛び出して話の合う人たちと話をすることに開放感を感じてしまったらしい。
家で私と話をしたところで、いつも私が相手になってあげられるわけでもなく、彼としても不満がたまっていたし、
いわゆる「リベラル・オタク」な人たちと交わすディベートは知的好奇心をくすぐられるらしいのだ。
私としてはそれこそ万々歳。

せっかくシカゴに行くんだから一緒に行こう、車の中で昼寝でもしたらいいじゃないと言われ、重い腰を上げてまたもや出かけることにした。(もちろん車の中では爆睡
といっても、私は彼らのリベラルトークに参加するのではなく、この日シカゴで行われているイベントを見がてらひとりシカゴ散歩を楽しむことにしたのだった。



まずは、この週末に行われていたプライド・フェスティバル(ゲイ・フェスティバル) @Boystown。




  
パフォーマンスやっていたり


ゲイの人たちが仲良く・・


楽しそうに・・


盛り上がっていた。


奇しくもこの数日後に、同性婚がアメリカ全州で法的に認められた。



そして帰り道。今度はついでに「イタリアン・フェスティバル」(ブロックパーティー)というのに立ち寄ってみると・・・


そこは、小さなイタリアになっていた。


 
おいおい、何しとうねん!



子どもがいきなりシャボン玉鉄砲をブスッ。
傍で見ていた親は苦笑。カンチョーごっこは世界共通らしい。

 
「ここはアメリカですので、前は隠してください」

 おっとっと。



結局また、日がな一日遊んでしまった。
シカゴの夏はあっという間。それこそ毎週のようにイベントがありみんな狂ったように外に出て遊ぶのだ。
今年はシカゴを一歩も出ず、夏を満喫する予定。


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植物園にシカゴシンフォニーがやってきた

2015-07-06 15:46:45 | music/festival
6月27日

今月いっぱいで日本に引っ越ししてしまう日本人のお友達ひろぽんを誘って、最後に主婦仲間数人で近所の巨大植物園、モートン植物園へ。
25日から3日間、ここで恒例のシカゴシンフォニーの野外コンサートが行われていたのだった。
でも最初の二日間は雷雨のために中止になってしまい、最終日にようやく快晴に恵まれた。



最後の1日とあってものすごい人・人・人・・・。




 
場所をとったらすぐに宴会を始めtる私たちであった。
なにがすごいって、みんなが作ってきてくれるお弁当がこれまたゴージャスで最高。Pちゃんもうれしそう。



お隣さんも宴会中。

 



西の空に沈む夕陽をバックに、ゆるゆるとクラシックを楽しむ。
これぞシカゴの田舎の夏の過ごし方。
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ブルースフェスティバルはまだまだ続く~Blues on the Fox~

2015-07-04 15:29:34 | アメリカ生活雑感
今年もブルースフェスを見るために日本からお友達がやってきた。
ブルースギタリスト&シンガーのナコミさんと、ドラマーのふみちゃん。

去年はブルースフェスが終わったらすぐに帰ってしまったけど、今年はそのあとも1週間滞在。
そこで、後半3日は我が家に泊まってもらって、近所で行われるブルースフェスティバルに一緒に行くことにした。

二人がやってきたその晩。



うちでだらだらとBBQをしつつ飲んだくれていたら、ご近所のシンガー仲間から「歌いに来ない?」とお誘いの電話があったので近所のBarにみんなで冷やかしに行った。
そこでさっそくなこみさんとふみちゃんが飛び入り。
シルバーおっさんたちが大喜びしたのは言うまでもない。
なにしろ日本人の女の子がブルースをやったもんだから、やんやの喝采。
ふみちゃんのベール(昨年12月に結婚)にも注目が集まり、「おめでとう」と声をかけられた。



シカゴのブルースシーンにずっと飛び入りしていたふたりにとっては、こういう郊外の「シニアのJazz文化」は新鮮だった様子。
実はこれこそ日常のアメリカだったりするのだ。




翌朝はゆっくり寝坊して、ブランチしたあと、

 
Fermi Labのバイソンを観に行って

ブルースフェスティバル第1日目へ。

Friday, June 19




ROYAL SOUTHERN BROTHERHOOD: 7 P.M.
What do you expect when you take screamin’ guitar, weave it together with The Neville Brothers’ soulful funk and drench it all in a smokin’ hot pot of Southern blues-rock? The result: Royal Southern Brotherhood. It’s no wonder guitar legend John Hiatt said these 5 rockers “are not a band – they’re an extravaganza.” With blues in their hearts, white-hot talent in their blood and New Orleans in their roots, The Soul of the South is kicking off Blues with an outright party.


ネヴィルブラザーズのシリル・ネヴィル率いる、ニューオリンズサウンズバンド。


NORTH MISSISSIPPI ALLSTARS: 9 P.M.
3人だけの不思議なサウンドの何とも形容しがたいバンドだった。

途中で抜けて、近所のカジノにやってきたGuy Kingを観に行く。

 


翌日。
Saturday, June 20
Gates Open: 2 p.m.

 




この頃はピーカンの絶好のフェスティバル日和





MORELAND & ARBUCKLE: 3 P.M.

3人だけなのに、リズムのタイトなかっこいいバンドだったなー。カンザスシティから運転してきて寝不足だったそうで、このあたまたすぐ車で戻っていった。タフな人たち。

Kansas natives Moreland & Arbuckle have the grit of The Heartland in their blood, their souls and their blues rock style. Just ask a few of the iconic artists they’ve hit the road with: ZZ Top, Buddy Guy, George Thorogood… the list goes on. With Aaron Moreland’s shredding guitar, Dustin Arbuckle’s piercing lyrics and serious wailing on the harmonica and Kendall Newby on the drums, the powerhouse trio takes the phrase “roots rock” to the next level, filling that classic American style to the brim with blues, country and soul. Their raw talent, creativity and straight up badassery are taking the blues scene by storm – and you’re coming along for the ride.


OTIS TAYLOR BAND: 5 P.M.



The blues are all about storytelling, and there ain’t no storyteller like Otis Taylor. Born in Chicago and raised in Colorado, this guy has seen it all. When he first got his hands on a banjo as a kid, he learned to musicalize both the good and the bad, and the rest is history. Since then, Otis Taylor has mastered the guitar, mandolin, harmonica and, of course, banjo, crafting his own blues meets psychedelic rock, drenched in country style that The New Yorker dubbed “Velvet Underground Railroad.” Add those musical chops to powerful lyrics, soulful energy and commitment to keeping the blues kickin’, and you’ve got a legend-in-the-making. There’s a reason Guitar Player Magazine calls Otis Taylor “arguably the most relevant blues artist of our time.” And here’s something cool: Standing Bear, from the blues-rock band Indigenous, is joining Otis Taylor on stage for his mind-blowing set.

MAVIS STAPLES: 7 P.M.
 

今回のフェスティバルは彼女を見るためにほとんどの人たちが集まったと言っていいだろう。
最初の3曲で心配していた雨が激しくなり、雷も伴ったためいったん中断し、次のバンドに切り替えて再び出番を待つことになったのだが・・・



TROMBONE SHORTY & ORLEANS AVENUE: 9 P.M.






あー、これは本当に趣味がドンピシャの久々の心ふるえるバンドだったのに、激しい雨と雷のため結局フェスティバルは中止に。
蜘蛛の子を散らすように、みんなあっという間に帰って行った。
なんだか消化不良のママ家路についた私たちであった。

Trombone Shorty grew up in New Orleans’ Tremé neighborhood, and played himself on the HBO series “Treme,” set on the streets of his youth. Shorty has been a bandleader since the age of six, toured the world at the age of 18 as part of Lenny Kravtiz’ horn section and has served as an ambassador for his city since at least 2006, the year he played the SuperDome post-Katrina re-opening with U2 and Green Day.
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2015 シカゴ・ブルース・フェスティバル

2015-07-01 00:06:47 | アメリカ生活雑感
今年も怒涛の3日間が無事に終了。
それにしてもシカゴの天気は本当にどうかしている。
前の週まで30度近いピーカンの真夏日が続いていたと思ったら、とたんに↑↓差が激しくなる。

フェスティバルの期間中は、
初日→風が強くて気持ちが萎えるほどの寒さ
2日目→蒸し暑くて不快指数100%。夜は大雨。
3日目→とにかく暑い・・・。

と、極端な気候変動の3日間だった。
で、そんなこんなの3日間の記録。



6/12


初日は夜からの参戦。

Windy City Blues Society Stage
11am - Will Tilson Trio
12 Noon - Jade Maze Blues Band
1pm - Low-reen & the Maxwell St. Market All-Star Jam
2:30pm - Mary Lane and the No Static Blues Band
3:45pm - Honeyboy Edwards’ 100th Birthday Tribute
5:15pm - Tyrannosaurus Chicken
6:30pm - Geneva Red & the Original Delta Fireballs

Budweiser Crossroads Stage
11:15am-12:15 - Quintus McCormick
12:45-2pm - Mary Lane
2:30-3:45pm - Charlie Love
4:15-5:30pm - Nellie "Tiger" Travis and special guest B B Queen

Jackson Mississippi Rhythm & Blues Stage
11:30am-12:30pm - Panel Discussion with Richard Shurman- "100 Years of Blues Greatness: Honoring Distinguished Centennials"
1-2pm - Scott Albert Johnson
2:30-3:30pm - Jj Thames
4-5pm - John Primer
5:30-7:45pm - Kenny "Beedy Eyes" Smith Jam Session

Pepsi Front Porch Stage
Eddie Shaw
12 Noon–1pm - Blues In The Schools with Stone Academy, Eric Noden, Katherine Davis
1:30–2:30pm - Studebaker John's Maxwell Street Kings
3-4pm - Andy T Nick Nixon Band
4:30–5:30pm - Eddie Shaw & The Wolfgang
Petrillo Music Shell

6-6:45pm - Zora Young
7:05-8:05pm - Clarence Carter



8:25-9:30pm - Syl Johnson
 
チューニング狂いまくりもなんのその、「俺はこれでいいんだ!ちくしょーめ」と突っ走るシル・ジョンソン。恐るべし(笑)

 大好きな、Willie Hayes




6/13

Windy City Blues Society Stage
11am - Napoleon Tabion
12 Noon - Altered Five Blues BandJamiah “On Fire” and the Red Machine
1:15pm - Gerald McClendon Band aka "The Soulkeeper"
2:30pm - The 3 Bobs: Margolin, Corritore & Stroger
3:45pm - Frank Bang and The Secret Stash with special guests
5:15pm - Blues Doctors - Adam Gussow & Alan Gross
6:30pm - Jim Liban and Joel Paterson

Budweiser Crossroads Stage "The Next Generation"
11:15am-12:15pm - Jamiah “On Fire” and the Red Machine
12:45-2pm - Marquise Knox
2:30-3:45pm - Jarekus Singleton


初めて聞いたが、このバンド超かっこいい!
リズムもタイトでギター&ヴォーカルもジミヘンのよう。これから注目していこう。



4:15-5:30pm - Shawn Holt & the Teardrops


ご存知、マジック・スリムの息子のバンド。

Jackson Mississippi Rhythm & Blues Stage
11:30am-12:30pm - Panel Discussion – “Essence of Soul Blues” with Alex Thomas and Johnny Rawls
1-2pm - The House Rockers
2:30-3:30pm - Vickie Baker
4-5pm - Johnny Rawls
5:30-7:45pm - Jam Session with The House Rockers

Pepsi Front Porch Stage
12 Noon-1pm - Austin Walkin' CaneLurrie Bell
1:30-2:30pm - Lurrie Bell
やっぱりこのバンドを聞かなくちゃシカゴ・ブルースフェスティバルにきた意味がない。

 

 


3-4pm - Paul Oscher Trio
4:30-5:30pm - Cash Box Kings

 
オールドスクールをきっちりやってくれるこういうバンド、好きだな。


Petrillo Music Shell
5:30-6:15pm - Toronzo Cannon
6:30-7:45pm - Shemekia Copeland


予定されていたタージ・マハールが体調不良のため、急きょピンチヒッターにたったシェミちゃん。
さすがの余裕と安定感。
途中から天気予報通り雨がポツポツ・・・ストームの予感が。


8:05-9:30pm - Buddy Guy

今回のフェスティバルのメインイベント~だったけれど、ごめんよBuddyさん、
大雨に恐れをなして私しゃあなたのお店へ逃げ込んで別のバンドを観に行きました。
あなたがぶいぶい歌っているちょうどそのころ頃、あなたの店で虫けらみたいに扱われてブチキレておりました。



NYからわざわざやってきた大切な友人、ビル・シムズを聞きに。マシュー・スコラー・バンドとの共演。
このバンドだけちょこっと見たかったのに、店員はこの後のブッカー・Tのチケットと合わせて45ドル支払え、のいってんばり。
おまえさんたち、私のこといつもここにきてちゃんとお金払って写真とってるメディアって知ってるでしょうに・・・。

困り果てていたら、出番前のビルシムズが助けに来てくれた。2年ぶりの再会がこんな形でトホホのホ。
彼の計らいでやっと入れるようになったかと思ったら今度はID見せろって?ざけんな。
若い女性店員のとどめの一言。
「あなた、本来なら45ドル払わなくっちゃいけないのよ。なんなのよいったい」
なんなのよ、とはこっちのセリフ。今度バディに「あんた店員教育ちゃんとしろ」って直談判してやる。
おかげで怒り心頭、音楽に集中できず。
当分ここへは行かない、と決めた夜。


6/14

Windy City Blues Society Stage
11am - Mz. Peachez and Her Casanovas with Killer Ray Allison
11:50pm - Willie Buck's Right Sound Blues Band
1pm - Bob Margolin & the VizzTone Allstars
2:35pm - Wolf All-Stars with John Primer

  
この時期大忙しのジョン・プライマー。メルヴィンとはやっぱり一番息があっている。

4pm - Keyboard Round-robin hosted by Marty Sammon

  
Ariyoとバディ・ガイ・バンドのピアニスト、マーティ・サモンのピアノバトル

5:30pm - Charlie Love & the Silky Smooth Band
6:40pm - Chainsaw Dupont's Blues Warriors

Budweiser Crossroads Stage
11:15am-12:15 - Chick Rodgers
12:45-2pm - Holle Thee Maxwell
2:30-3:45pm - Blues Shaking the Fields
4:15-5:30pm - John Németh

Jackson Mississippi Rhythm & Blues Stage
11:30am-12:30 - Panel Discussion – Muddy Waters & Willie Dixon
1-2pm - Tawanna Shaunte
2:30-3:30pm - Tonya Boyd-Cannon
4-5pm - Patrice Moncell
5:30-7:45pm - Blues Jam Session with Dexter Allen


Pepsi Front Porch Stage
12 Noon-1pm - Celebrating Centennial of 1915–2015 - Round Robin with Bill Sims Jr. (Tribute to Brownie McGhee), Paul Kaye (Tribute to David "Honeyboy" Edwards) and Donna Herula (Tribute to Johnny Shines & Rosette Tharpe)
1:30-2:30pm - Paul Kaye Trio
3-4pm - M.S.G. Acoustic Blues Trio
4:30-5:30pm - Heritage Blues Orchestra Quartet



 
なんてったて、このバンドを見れただけで今年はもう十分。
これぞルーツミュージック。方向性がはっきりしているバンドは見ても聴いてもすがすがしく、ストンと腹に落ちていく。
グラミー賞ノミネート(2013)の理由はここかもしれない。


Petrillo Music Shell




5-6:05pm - Billy Branch and the Sons of Blues and special guest Eddy “The Chief” Clearwater
6:20-7:45pm - Willie Dixon Centennial Tribute featuring Billy Branch, Keshia Dixon, Tomiko Dixon, Bobby Dixon, Freddie Dixon, Alex Dixon, Cash McCall, Sugar Blue, John Watkins and Andrew Blaze Thomas


エディ”ザ・チーフ”クリアウォーターとロニー・ベイカー・ブルックス



“仕切り役”のビリー・ブランチも大忙し。
う~ん、2013年もそうだったけど、“オールスターもの”ってまとめるのが難しいんだろうな。
ろくにきっちりリハできてなかったんだろうなー。いかにも急に合わせました感丸出しだったのがとっても残念。
そんななか、いろんなアーティストたちを大奮闘で束ねた親方、お疲れ様でした。


  
最後はディクソンファミリー3世代総出。う~ん、でも歌はちょっと(苦笑)



8:05-9:30pm - Muddy Waters' Centennial Tribute featuring Bob Margolin, Mud Morganfield, Big Bill Morganfield, John Primer, Rick Kreher, Bob Stroger, Kenny “Beedy Eyes” Smith, E.G. McDaniel, Barrelhouse Chuck, Jerry Portnoy and Paul Oscher
Mud Morganfield



 

 

最近だんだん父親に似てきたマッド。
一生「マディ・ウォーターズの息子」と呼ばれる宿命はもうぬぐえない。
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