Life in America ~JAPAN編

I love Jazz, fine cuisine, good wine

徳島で食ったもの総ざらえ。

2006-11-30 10:42:32 | cooking

函館の親戚がお正月より一足早く送ってくれたイクラとウニ。


シンプルなある日の夕食。好きな魚尽くし。



<ある日、約40年来(!)の親友と行ってみた、自然食材を使った90分食べ放題、ブッフェ式のランチ>
ものすご~くおいしかった。


私のお皿(1回目と2回目)
地元徳島の名産、レンコンと鳴門金時いも、そのほか産地直送の自然栽培のお野菜がたっぷり!


彼女のお皿(1回目と2回目)


ご飯もいろいろ選べる。これは20穀米。右はデザートたち。


ふたりともおなかパンパンになるまで、いやぁ食べまくりました。
これで1200円(税別)。


<徳島最後の夜に家族で行ったすし屋>

ここの名物はうなぎの蒲焼。そして初めて食べた「うなきも」。
う~ん、こりこりして渋くて、酒のつまみにぴったり!


そんで、さしみは厚さ1センチ以上はあろうというぶつ切り。
ここまで分厚いと、食べるのも一苦労。


大屋政子似のおばちゃん。
*ただし、残念なことに大将がカウンターの中でタバコを吸っていたのでこの店はもう二度と行かない。
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Thanksgiving

2006-11-28 18:07:17 | アメリカ生活雑感
11月23日、アメリカで4回目のThanksgiving(感謝祭)を結婚後初めて迎えた。
渡米した2001年の記念する1回目は、“一般家庭を訪問してThanksgivingを体験する”という学校のプログラムで、ものすごくリッチなアメリカンファミリーのディナーに参加させてもらったのだが、その家族は私のことなど終始お構いなし。かえってストレスだけがたまった苦い経験だった。
翌2002年、2回目のTnanksgivingはDedeのお宅で大勢の素敵なゲストに囲まれてのディナー。
翌2003年は、Dedeに「誰か友達を誘ってもいいわよ」と言われ、知り合ったばかりのペドロに声をかけて参加。まさか隣に座ったその人と結婚することになろうとは当時思いもしなかった。
2004年、2005年の2年間は日本ですごしていたので、今年は私にとって通算3回目の“復活参加”となったわけだ。
固定メンバーはDedeの友人でホスピスでナースをしているマルグリー(オランダ)、大家さんのクリスタ(ドイツ)、Dedeの姪っ子のジョナ&アダム夫妻とルカ坊、ジョナの友人のエリスとイラン二アンの彼。
そこに、アダムのおじさん、Dedeの友人、オスカー(ペルー)を加えた総勢12人が今年のメンバーだ。
1回目のときはまだ2歳だったルカ坊も今では6歳、すっかりたくましくなった。この人たちとここで同じ食卓を囲むと心から「ああ、懐かしい~」と思える。

Thanksgivingは、1年に1回家族が大集合する、日本で言えば「お正月」のようなもの。私にとっても、この人たちはまさに家族のようなもの。来年も元気で、またこのメンバーと食卓を囲めればいいなぁ。







いつもながらのにぎやかな食卓。メインの七面鳥の丸焼きに加えてスィートポテトやプディング、ビーンなど色鮮やか。

 
マルグリーご自慢のお手製デザート。ルカ坊にはスペシャル版が用意されていた。


それにしても3種類のデザートは、きつい・・・。拷問。


マルグリーとPちゃん


クリスタの飼い犬、Tobyくんはとってもおとなしい。
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日本というところ(其の③)「えびちゃん&乗馬服」

2006-11-22 12:25:12 | アメリカ生活雑感
日本に帰ると、自分がなんだかとってもみすぼらしく感じる。
女性は皆細くてきゃしゃで、きれいにお化粧をしている。洋服にスキがない。そのかわり別のスキはいっぱいある。
さらに驚くのが、みんな同じ格好をしていること。暮らしているときは気にもとめなかったけれど、どうやら“美しさ”の陰には“同一性”があるらしい。
みんな乗馬服みたいな短いパンツに、まだ暖かいというのにロングブーツ、そして髪の毛はロングのちょい巻きヘア。うしろからみたらみんな同じだ。
田舎でやっと髪を切りに行ったとき、お兄ちゃんに「最近はロングがはやってんの?」と聞くと「えびちゃん、知ってます?彼女のスタイルが流行なんですよ」という。
えびだかカニだかしらんが、まねしたからといって人間が変わるわけじゃなし。

しかし、このあくなき美への探究心こそが、世界があこがれるアジアンビューティーの源なのかもしれない。
コンビににいっても、ドラッグストアにいっても、見るだけで疲れるほどの化粧品であふれかえっている。頭をからっぽにして顔を塗ってみたりするひと時もまた楽しい。「Q10」がどんなものかも知らず、ついつい買ってしまいたくなる。
田舎に帰れば、70を越えた母は毎晩せっせとお顔のお手入れに余念がないし、98歳になるおばあちゃんは数ヶ月前ひそかにダイエットを試みて寝込んだそうだ。
こうなると美への探求も命がけだ。たいしたもんだ。

一方、ここ(バークレー)の女の子たちは「世界で一番格好にかまわない」といわれている。外国から来たたいがいの男性はそのだらしなさに顔をしかめる。暑かろうが寒かろうが、ほとんどがジャージ&サンダルばきだ。(若いから許されるが)
しかし、周りがそれだとこぎれいにしていることのほうが場違いのような気がしてくる。ちょっと外に出るのにも「ま、ええか」と、ものすごい格好で出てしまうことがある。Pちゃんが顔をしかめるのをみて初めて、お、これはさすがにまずいかなと気づく。

日本でたっぷり太った体を、ちょっと締めてかからねばと思う今日この頃。
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日本というところ(其の②)「主婦は暇なのか?」

2006-11-22 12:24:30 | アメリカ生活雑感
今回一番聞かれた質問がこれ。
「普段何してるんですか?」

今まで昼夜問わず働いていた私が急に“主婦”になったので、その変貌した生活パターンに興味を抱くのはまぁ、当然かもしれない。
でも、聞かれた私のほうは結構返答に困ってしまった。
「う~ん、いろいろ。主婦って結構忙しいのよ」とあいまいな返事。そして何故か“忙しい”と付け加えることで必死で何かの“言い訳”をしようとしている自分に気づく。
「基本的には主婦してます。時々、頼まれた仕事を家でやってます」
これがシンプルな答えなのに。

自分であいまいな答えをしながらふと気づく。
日本では「主婦」という言葉には、今なお「三食昼寝つき」のイメージがつきまとっているのではないかと。だから一生懸命「忙しいのよ」などと言ってみたりするのだ。本当にあさましい。
何でも真剣に取り組めば忙しいことくらい、わかる人にはわかるのに。
何せ、自分以外の人の健康管理を任されるというプレッシャー(おおげさ)をしょいこんでからは、一人のときのようには手を抜けないのだ。

でも実際、滞在中にあることを言われてズキリとした。
ひとりは大学時代の同級生。独立してフリーで仕事をしているもう一人の同級生に「ひとりでやっていくこと」の大変さねぎらっていたので、「私もフリー(で仕事をやっている)なんだけど」と手を上げると「お前はちゃうやろ!」と一蹴されたこと。
結婚すると、女はフリーランスで仕事をやっていても“趣味”のように扱われるのね。
そんでもって友人の母はこうのたまうのだ。
「アメリカでのんびり遊んでてええねぇ」。

おおげさかもしれないが、日本ほど、女に厳しい(冷たい)先進国はないと思う。
軸足が仕事から主婦に移ったとたん、「ヒマ」のレッテルをはられるのだ。思うに、サラリーマンのほうがずっと楽。二日酔いでふらふらして仕事にならなくてもちゃんと給料くれるし、成果を正しく評価してくれるという点においては。
女性への冷たい視線は、女性が女性に対するほど強いような気がする。
「私がこんなにがんばっているのに、あなたたちったら楽でいいわね」みたいな。

実際、会社で働いていたときの自分を振り返ると、子供を迎えに行くために早退したりする同僚を見て「なんだかなぁ」と腑に落ちない気がしたものだ。ひどい話だ。
少子化だとか晩婚だとか言う前に、この世間の冷たい目線をどうにかしなきゃあきませんわな。
今回つくづく感じました。
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日本というところ(其の①)「何でも早い!」

2006-11-22 09:32:28 | アメリカ生活雑感
今回の滞在の間、改めて「日本」という国を客観的に感じる興味深いできごとがいろいろあった。
ぽつぽつと思い出しながら書いておくことにしよう。

<カスタマーサービースと事務能力の高さに驚く>

なんせ、超いい加減な国アメリカからやってくると、一番感動するのがこれ。
今回、私には「液晶画面に障害があったパソコンを修理に出す」こと、「鋲のはずれたジャケットをリフォームに出す」こと、というふたつの“超特急修理案件”があった。
いずれも3~4週間はかかると言われた案件だったものの、「2週間後には海外に行ってしまうのでそこを何とか」とダメもとで頼み込んでおいてきた。

3日後、ジャケットの方から私の携帯に「何とかやれそうです。補助布を入れて鋲を全て打ち直します」という詳細な連絡が入り、その数日後には修理完了の報告。
続いて7日後、今度は「パソコンの修理が完了しました」との連絡が実家に入る。
いやぁ、この早さと連絡の完璧さ。
日本では当たり前に受けていたサービスに今さら感動すら覚えてしまう。何度も言うようだが、アメリカじゃぁ考えられない。
たいがいの場合、まず2週間でやってくれ、という時点でアウト。もし万が一聞いてもらえたとしても、その連絡の間にわからなくなって終了、というのがオチ。
しかし逆に言うと、日本のサービスに慣れすぎると、私のように国外に出たときの落差にいらいらさせられることになる。

話は違うけれど、ビザの申請から発行にかかる時間も、日本の場合はダントツに早いらしい。下手すると1ヶ月以上待たされる国もざらだという。私の場合、申請から発行まできっちり1週間だった。
厳密に言うと、国が違ってもアメリカ大使館は「全てアメリカ」なはずなのだが、日本の大使館だけは「日本的アメリカ」なのかもしれない。
唯一アメリカ人だなぁと感じたのは、ビザ申請の面接のときの他愛のないおしゃべり。面接官(アメリカ人)のお兄さんは、
「あなたはフリーランス・ライターですか?いやぁ、私の妻もそうなんですよ」と言って、聞いてほしそうだったので「どんなものを書いていらっしゃるんですか?」とつっこんだら、「いやなに、あちこちの雑誌にいろんなネタで書いてるんですがね」といってうれしそうだった。こっちが面接してるみたい。
「事務的ではない事務作業」もアメリカの特徴?
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無事帰還。

2006-11-21 12:18:38 | アメリカ生活雑感
2週間の濃~~い日程を全て終了し、本日11月20日、無事にアメリカに戻りました。
日本滞在中にお世話になった方々、ありがとうございました。
会えてうれしゅうございました。
最後の5日間は実家でのんびりし、疲れていた肝臓君も元気を取り戻しました。
ただ、最後の晩に家族で行った寿司屋にカメラを忘れてくるという大失態を犯し、カメラ到着まで写真をUPできません・・・。(ほんま、あほや)

少しずつ、思い出しながら日本での日々を振り返りたいと思いますが本日はお疲れのためこのへんで。

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新宿Rock Night

2006-11-18 00:13:47 | music/festival
東京での某日。新宿2丁目の某ロック・バーにて。
ここは絶対にはずせない大切な“隠れ家”。
この店に来ると、私がキープしている“ヒデキ・コレクション”(レコード)をかけてくれるのが密かな楽しみ。
ヒデキに端を発して、この日も朝まで懐かしのJapanese Songs大特集に感涙、また感涙。
ありがとう、これでまた、異国でがんばれるわ!


<Song List(覚えているもののみ)>

また逢う日まで
タイムトラベル
性(さが)
ダンシングオールナイト
大都会
時の過ぎゆくままに
サムライ
時の流れに身をまかせ
私鉄沿線
蔓珠沙華
September Rain
ポーラースター
ミスター・サマータイム
私はピアノ
野生の証明のテーマ(戦士の休息)
“祭囃子が聞こえる”のテーマ
横浜ホンキートンクTOWN
ルビーの指輪
月の明かり
鉄爪(ひきがね)
気絶するほど悩ましい
ガンダーラ
ひとり
時間よ止まれ

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徳島だらだら ~Tokushima Days

2006-11-17 22:15:29 | 旅行
日本上陸から1週間、やっと四国に上陸。
今年も豊作だった我が家の柿を、せっせと箱詰めにしてお世話になった方々に送る。この柿、昨年は味がよかったらしい。
実家ではどこにもでかけず、北海道の親戚から一足早く送られてきた北の味覚を貪り食う毎日。こたつこそないものの、まるで正月だらだら状態。
やっぱり日本はええなぁ。
Pちゃん、私だけ美味しいもの食べてごめんよ。
帰ったら大サービスするけんね。


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JapanTour ~そして神戸。

2006-11-15 01:05:38 | 旅行
11/10 <名古屋>


日本に帰ってきたらどうしても寄らずにはいられない場所のひとつが名古屋。
ここにはバークレーでアダルトスクールに通っていたころのクラスメート、もうひとりのShoko通称ブラックが住んでいる。ご主人のテリさまともバークレー時代からの長い付き合いになる。
彼女は私よりも2年早く2002年に帰国したのだが、同じ時代を過ごした日本人のクラスメートたちが度々こうやってここに集まってきては昔話に花を咲かせるのが楽しみ。私たちはこれを"Berkeley Adult School Extention"と呼んでいる。
日本の真ん中という地の利もさることながら、この家のホスピタリティーの魔力にはまると何度でもすぐに行きたくなる、そんな居心地のよさなのだ。

さて、名古屋に到着後さっそく私たちが向かったのはお馴染みの「スーパー銭湯」。ここでゆっくりと疲れを癒したあとは、ブラックのお宅(実は元幼稚園舎!)でふたり“宴会”。

I visited SHOKO BLACK's house in Nagoya. This is one of the most important places I have to go whenever I come back to Japan.
She came back to Japan in 2002, and Japanese classmates who spent the same time in Anne's class sometimes gather together here and talk about our old good days in Berkeley. We call this reunion "Berkeley Adult School Extension."
Her house is so comfortable that everybody wants to visit again soon.

After I arrived at Nagoya, Black and I went to "Sento (public bath)" together and got relaxed. Then we started dinner "party" together at her house. Unfortunately Black's husband, Shintaro, was not there because of the business trip.



ごぼうのオムレツ、おから、ほうれん草のおしたし、きゅうりのお漬物、もずく酢、具沢山のけんちん汁。
a burdock omlet, bean curd lees, spinach seasoned with soy sause, pickled cucumber, vinegared seeweed, miso-soup


The・ニッポンの朝ごはん。
The typical Japanese breackfast. So healthy!

いやぁ、いつもながら健康的かつ美味しい。まるで、おふくろの味だ。
おふくろ、といえば実はブラックは来年、母になるらしい。本当にめでたい。ここのところアダルトスクール仲間が続々とママになっていて、何だか我がことのようにうれしい。
今度会うときは、赤ちゃんと一緒だね!(私の予想ではBaby Boy。)
楽しみだなぁ。

Everything is so delicious like "mother's taste."
BTW, Black will become "mother" next year. I expect that baby will be a boy.
I cannot wait!


ふたり合わせて、リユニオン



11/11~12 <神戸>

大学を卒業して今年でなんと20周年!
これを記念して、剣道部同窓生で20周年の記念会が地元の神戸で行われた。実は今回の帰国のもう一つの目的はこれだった。
20年たって、一応会社では役職付きになっても、飲んでしゃべるのは昔のアホ話ばっかり。久々に会ってもそんな感じがしない。同じ釜の飯を食った仲間というのはこういうものかもしれないな。


神戸から大阪まで一望できる摩耶山頂から




ワインの似合わない人たち。


部屋では子供の教育問題が熱く語られていた(一部)。


11/12 <尼崎>

昔からの音楽仲間&飲み仲間を交えて、ちゃんこ宴会。
この日はちょっと冷え込んで、ほどよいちゃんこ日和。いやぁ、楽しかったねぇ。





尊敬するベーシストの宮本さん&瑞穂さんと
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名古屋~関西ツアー・ダイジェスト(Nagoya~Kobe)

2006-11-14 10:13:08 | 旅行
日本に来て1週間ちょっとなのに、まるで1ヶ月はいるような気分。
10日に東京を出てからは、名古屋のショーコ・ブラックのところに移動。スーパー銭湯につかり、いつもながらのおいしい手料理に舌鼓をうち、バークレーの昔話をしたりPちゃんに電話したりして楽しいひと時を過ごす。



翌11日は、神戸で大学剣道部時代の同窓会。なつかしい阪急六甲に集合してそのまま摩耶山頂のおしゃれなホテル「オテル・ド・摩耶」へ。夜景の美しい素敵なホテルだった。なのに、おおよそおしゃれとは関係のない体育会系宴会。まるで合宿。
12日は、せっかくなのでお昼からそのまま車で有馬へ行き、街をぶらぶらして解散。

その晩は、大阪Jazzピアノ&飲み仲間総勢9人とちゃんこ屋で再会宴会。昔、翌店でライブをやらせてもらったアルカディアのマスターにとも再会を果たす。その晩は友人宅(尼)に宿泊。いやぁ、懐かしかったねぇ。

翌日はさすがにええかげん徳島に帰ろうと思いつつ、どうしても会いたい人たちに会っているうちにまた時間が過ぎ、結局神戸泊。
そして今日(14日)からついに橋を渡ります。肝臓君、今まで戦ってくれてありがとう。

ここ数日間をともに過ごしてくれたすべての人に心から「ありがとう!!」
Pちゃん、私だけ楽しんでごめんね、もうすぐ帰ります。
P-chan, I'm coming soon...don't forget about me.


神戸最後の夜は、阪神青木近くの居酒屋で、しぶ~くおっさん的にすごす。





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