日本に戻って間もないころ、自分が一番偉い病という投稿をしたのだけれど、
その元凶、”一番偉い”隣のじいさんがまた嫌がらせを始めたようで怖い。
怖いので、記録のためにここに書いておく。
3月30日夕刻
Pちゃんが隣の実家(父宅)の玄関周りの枯葉や雑草掃除を開始。
お隣との境にある垣根の木を伐り揃えていたら、その葉っぱが隣地に着地(そりゃそうでしょう)。すかさず怒鳴り始めた。最初は無視をしていたPも、あまりの罵声に我慢がならず言い返す(英語)。
おっさんはどこで調べたのか、わざわざPちゃんの長ったらしい”フルネーム”を呼び、何やら口撃。
要は、自分の敷地にモノを散らすな、拾い集めたはっぱを空き地(元は祖母の家の蔵の裏)に捨てるな、と言いたいらしい。
「枯葉はあとで集めてごみに捨てますよ」と私が言ったら
「嘘ついたらあかん」と、見たこともないの断言。
そんなら言わしてもらいます。
「お宅の、農地”まがい”(宅地なのに農地のふりをしている)の土地の枯れ草が近所中に舞い散ってうちの庭にもたまっているんです。それを私たちは黙って処理しているんです。どうにかしてくれませんかねー?」
「そんなんシラン、何言うとん?」
「じゃぁ、その目の前の枯れ草ボウボウの土地はどなたの土地ですか?お宅のじゃないんですか?」
もちろん、返事はなく。
しばらくつっこんだら、・・・やっぱり逃げた。
内藤市長じゃないけれど、こういうときは法的に第3者機関に頼むしかないかも。
でも以前警察呼んだ時、そのお巡りさん、「ご近所同士で話し合ってまぁまぁ」って終わった。
日本の警察ってなんの強制力もないから、まぁまぁ、でなだめて終わるだけ。だから舐められるのよ。アメリカとの違いはここ。
被害が出てからじゃ遅いのに。危害を加えられないか心配。あの目つきじゃ今度何をやってくるか・・・。
とりあえず、相談窓口に電話。