Life in America ~JAPAN編

I love Jazz, fine cuisine, good wine

Tokushima Jazz '08

2008-02-27 11:11:34 | music/festival
今回のステージリスト

* ピアニスト:森田くん
1. Time After Time (インスト)
2. My Romance
3. How Insensitive
* ピアニスト:奥河リーダー
4. Someday My Prince Will Come(インスト)
5. Just in Time
6. Old Folks
* ピアニスト:友金真美
7. (インスト)
8. I Love Being Here with You
9. Over The Rainbow

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Tokushima 合宿。

2008-02-26 00:03:53 | アメリカ生活雑感
Feb 24 (Sun)

今日は帰郷の一番の目的である、徳島Jazzストリート。
ここ数日は本当に春を思わせるような陽気だったのに、きのうから急に真冬の寒さ。今日の昼には雪もちらついた。

さて、午後には今回一緒に出演する仲間たちが神戸・大阪から続々我が家に集合。さっそく酒盛り&最終音あわせをし、いざ7時からのステージへと出陣。



Hide & Mami(P)


Shoko & Eji(Ds)


Morita(P)& his wife Shizuko

(ライブの写真はのちほど・・)

さて、ライブ終了後はお楽しみ、我が家での大打ち上げ大会!(After live party)
函館から届いた海の幸や近所に住むおばちゃんからの天ぷらの差し入れ、ビールにすだち酒ににごり酒に、あ~こりゃこりゃ。




お疲れさまでした~!
Hide(p) & Mario(b)




翌日は徳島ラーメンで締め。
今度はいつできるかなぁ。


お世話になりました!
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Japan Tour ~大阪・神戸編~

2008-02-21 15:02:30 | アメリカ生活雑感
Feb 19 (Tue)

夕べの朝帰りがたたって、今朝は朝寝坊。
今回大阪でお宿をお借りしている友人のともちゃんはピアノの講師をしていて、この日はラッキーにも午後からのレッスンだったのでおかげで体力を回復することができた。

今日は午後から古くからの友人でライターのKさんと久々に再会。
甲子園近辺でランチをご馳走になり、いろいろと積もるお話をし、その後なぜだか卓球をしに行った。
Kさんは中学時代に兵庫県で2位になったこともあるという腕前。日ごろから相手に不足しているというので「一緒にやろうよ」と誘われたのだけれど、私も元卓球部とはいえゆるゆる部員、しかも季節労働陸上部という二束のわらじを履いていたのでとてもとても相手はつとまらない。
それでもまだ酒の残る体で30分間結構マジモードで打ち合い、いい汗を流し楽しんだ。

またの再会を誓ってKさんと別れたあと、今晩は会社時代の同期生郁ちゃんと紅ちゃんと芦屋で“夕食ミーティング”。
実はこのおふたりとも今は自分の会社(団体)を経営する実業家(女社長さん)。バリバリと社会の第一線で活躍している。
同期には優秀な人が多いので、会社を辞めたあともこうしていろんなご縁で再会し大いに刺激を受けることができ本当にありがたい。
ふだんは家にひとりでいることの多い(しかも外国で)私にとって、こういう刺激的な同期の女性たちと、お互いの夢やこれからの展望を語り合い、しかもこれから私がやろうとしていることに賛同してもらって一緒に何かができそうだという希望が沸いてきて、なんだか心の奥底からふつふつと元気になった。
今年は面白くなりそうだ!!


来月行われる対談の打ち合わせをするふたり。
これからもよろしくね!


このあと食べに行ったイタリアンレストラン。おいしかった!




Feb 20 (Wed)

日本に上陸して8日。
今日はやっと本土を脱出して明石海峡を渡る日。いやぁ、長かった。

最後に大学剣道部の同期で神戸で仕事をしているあにいに連絡をし、ランチをすることに。
彼女は以前勤めていた設計事務所から独立して今は個人で設計図関連の仕事をやっている。事務所は神戸元町の1925年築の歴史的建造物だというビジネスビル。前から興味があり行ってみたかったのでたずねてみた。



このあたりは、明治維新のときに開港した歴史的な場所


近所で見かけたしょ~もない定職屋。



1階の郵便受けはもちろん木製。


エレベーターは手動。
1階で行き先を告げると管理人さんが操作してくれる。


しぶ~い廊下。正面に見えるのは男性トイレ。ビルで一番日当たりのいいところにあるのがトイレらしい。
光を浴びた便器が神々しい。


古いビルなのでさすがに寒い。
このストーブは実家で眠っていたものらしいがなかなかの年代モノ。
私が子供のころ、我が家もまったく同じものを使っていた。


屋上から六甲山を見る


関西在住の同期のひとり、やぶさんも会社を抜け出して遊びに来てくれた。
いやぁ、なつかしいねえ。ありがたいねぇ。


神戸三宮駅前風景も、大きく変わっていた。


明石海峡大橋走行中。

そして今夜無事、徳島の実家に到着。
I finally arrived at Tokushima, my home town.

さて、ここからが本番だ!


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Japan Tour その2

2008-02-21 01:59:24 | アメリカ生活雑感
~Tokyo~

Feb 15(Fri)



帰国したらいつも集まる剣道部の同期・東京チームでの宴会。
神楽坂のおでん屋さん(和食屋)さんにて。
このあと、狂乱の2次会へ突入・・・恐るべし、ニッポンのサラリーマンパワー



この人たちが同期・・・・(University Kendo Buddies)


~Nagoya~Osaka編

Feb 16(Sat)

今日はバークレー時代からの友人でもうひとりのSHOKO“ブラック”を訪ねて名古屋へ。
ここは日本に帰れば絶対に素通りできない場所のひとつ。
今日はたまたまご主人のテリヤキさまが月に一度の英語礼拝を執り行われる日だったので、東京での罪を洗い流すために参加させていただくことにした。
そして、去年産まれた10ヶ月のムー(麦穂ちゃん)に初対面。超かわい~~~!!


礼拝中。


礼拝終了後、調子に乗って一曲。
久々テリさまのギターに合わせて歌わせていただく。
バークレー時代はこうしてよく遊ばせてもらったなぁ。なつかし。



ふたりともすっかり“親”の顔 


「ワインどうよ?(by ムー)」


いつもおいしいブラックの手料理は晩御飯は胃にやさし~い、うれしいメニュー。
おでん、おから、ほうれんそうのおしたし、もずく酢、大根サラダ、“男前”湯豆腐。まるで実家に戻ったようだった。

翌日はたっぷりと朝寝坊し、ここんとこの夜更かし&アルコール続きによる疲労と風邪気味だった体調が一気に回復。


翌朝の朝ごはん。





「また来てね~!」(と言ったかどうかは定かではない・・)
今度会うときはきっとおしゃべりしてるんだろうね。


Feb 17 (Sun)
翌日午後、わずか20時間という名古屋滞在を終え疾風のごとく大阪へ移動。
この日は小雪がちらつき、日本に来て初めて肌寒く感じた。
今晩は、天神橋6丁目のリハーサルスタジオにてライブの練習。
そう、今回の帰国の一番の理由は来週日曜日に行われる「徳島ジャズ」出演だったので~す。(すっかり忘れかけていた・・・)


まずはDeepな居酒屋で腹ごしらえ。店の名も「とっつぁん」。


リハーサル中。
普段は遠く離れている仲間たちと、この日入念に初合わせ。


そのあとはまた一杯。“P-chan Love”のポース(from Hide and Mami)


Feb 18 (Mon)

午後は仕事の打ち合わせ&昔お世話になったお仕事先へのご挨拶などをし、夜はまたまたライブの練習。
今日の練習場所は北新地のJazz Bar「キャサリン」さん。
ベースのマリオ・宮本さんとここで合流して曲の構成やテンポなどを最終点検したり。
しかし、そこにいきなりベテラントランペッターの宮岡さんがご乱入!予想外のJam Session大会となり大大大盛り上がり。本番より盛り上がったかも!?



そして閉店後、そのまま小腹を満たしに近くの料理屋さんで飲み&食いなおし、なんと帰宅は朝の4時。うへ~。もうヘロヘロざんす。

(つづく・・・)
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Japan Tour ~Tokyo Days~

2008-02-15 11:26:08 | アメリカ生活雑感
Feb12
夕刻、成田上陸。
飛行機の中はぐずる子供の泣き声で全く寝られず(怒!!)
着いたそばからタバコくさい(怒怒!!)


さて、さっそく田町でおいしいお魚と酒にありつく


初日の酒飲み仲間
My crazy drinking buddies
Tani-yan, Yayoi,Hide


なじみのBarでみんなと
Favorite bar in Hamamatsu-cho


** ** ** ** ** ** ** **

Feb 13


今晩は仕事仲間と麻布十番のすてきな料亭へ。まずはすっぽんで体にコラーゲン注入


ちょっと心引かれたたたずまいのラーメン屋さん
Ramen restaurant


** ** ** ** ** ** ** **

Feb 14

昼間は友人と会ったり仕事の打ち合わせなど。
そして夜は・・・

浜松町界隈で博多もつ鍋を食べたあと、こんなもの見つけちゃった!それは・・

その名も“ゴルフバー”(Golf Bar)
単純そうで結構難しく、結局誰もホールアウトできなかった。
これ、めちゃくちゃ盛り上がる。


そのあとは、また再会&再仕事を祝して近所で飲み直し。
Mikihouse "Happy Note" Team

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BERKELEYにて

2008-02-13 10:35:33 | アメリカ生活雑感
日本帰国の前に、バークレーにちらりと“帰郷”。
シカゴからは考えられないくらいの、穏やかな汗ばむほどの好天気に恵まれました。
先週まではストームで結構寒かったそうなので本当にラッキー。心配されたフライトの遅れもなくスムーズに日程をこなすことができました。



いかにも“テレグラフ”な風景


バークレーはオバマ支持一色


ハーブ教授とエミリアと3人でシャブシャブを食べに。
なんだか久しぶりに会った親子のようにくつろいだ時間。

・・・そしてそのあとはスシカル、Friday Nightへ!

  
大学通りに夕陽が沈む頃いつものレストランに足は向いている~」(スシカルソングbyNaoさん)


***** 翌土曜日。 *****
ガリーナのおうちにいつものようにアダルトスクール時代の仲間&家族が大集合。

   




***** 日曜日 *****
マサコ&ポールのおうちでジャムセッション。
ボーカルはIZUMIちゃん



 
窓の外にはベイビューが広がる。


ジャムのあとは、素晴らしい夜景を見ながらお鍋。
ごちそうさまでした。




今回おうちに滞在させtもらったマコちゃん、ポールちゃん。本当にお世話になりました。
駆け足の訪問だったけれど、おかげでたっぷり楽しめました。
今回会えなかったみなさま、本当に本当にごめんなさい

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Hit the Road!

2008-02-07 12:07:51 | アメリカ生活雑感
今日も朝から激しいスノーストーム。
「こんなに雪が降るシーズンは初めて」と地元の人も驚くほど今年はよく降る(らしい)。でも、四季のないところにずっといた私はこの真っ白い静寂の世界が好きだ。
な~んて、明日にはまたカリフォルニアに戻るからいえるのかも。
まだ先だと思っていた帰国が近づき、今日は一日家中の片付け、Pちゃんのために当分の食事の作りだめ、バークレーのアダルトスクールで頼まれているプレゼンテーションの準備・・・などなどで大忙し。予定はびっしりで分刻み。こんなことならもっと長くいる予定にしておけばよかった

明日の予報は、雪。
頼む、空港だけは閉鎖しないでくれ!






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南京

2008-02-07 03:16:26 | movie
さて、先日鑑賞したドキュメンタリー映画『南京』。

T子さんから事前にいただいた、1月12日付「日米」に掲載された監督のインタビュー記事によると、この映画の内容・趣旨は次のとおり。

1.「欧米ではほとんど知られていない「南京」のことを伝えたかった。 
2. 安全区を設置したアメリカ人宣教師や医師、ドイツ人ビジネスマンの手紙や日記をベースに脚本を執筆。
3. 安全区の宣教師が16ミリカメラで詳細に記録した映像や、大規模な調査で見つかった記録映画もふんだんに使っている。
4. 日本人元兵士の証言も盛り込まれている。
5. 反日映画ではなく、反戦映画を作りたかった。

欧米人のみならず、当の日本人も「南京」事件のことをよく知らない。いや、よく知らされていない。だからといって積極的に知ろうはしない。恥ずかしながら私もそのひとり。
そして外国で、ある日いきなり己が国の恥部を目の前に突きつけられて言葉もなく居心地の悪い思いをするのだ。
この手の記録映画や書籍が世の中に出回るときまって「でっちあげだ」「いや、真実を認めようとしないだけだ」と国同士の堂々巡りが始まる。
昔、バークレーの英語クラスでもこの話題を議論したことがあったが、同じクラスメートだった日本人のNさん(60歳代男性)は「これは中国のでっちあげなんですよ」と堂々と言っていたのを思い出す。
これだけの記録や安全区を設置した外国人(アメリカ人やドイツ人)の証言が残る以上、「なかった」ではすまされない。これでは、何十万というチベタンを虐殺し、国際社会から非難を受けながらも「何もやっていない」と繰り返す中国と同じではないか。

日本政府は「南京虐殺」の事実は認めた(ことになっている)ものの、被害者の実数をめぐってはいまだに「exaggerate(大げさに積み増し)している」という日本側と「認めろ」という中国側の間で睨み合い状態が続いている。

おりしも、「中国製毒入り餃子事件」が毎日日本のトップニュースとして伝えられている。
食の安全には敏感な日本は独自の調査に乗り出し、中国側は「こちらには落ち度はなかった。日本はおおげさだ」と言う。70年前の「南京」からくすぶる両者の「おおげさのシーソーゲーム」は、真実をうやむやにしたままいまだに着地を迎える気配がない。

ひとつだけ確かなことは、この映画がいまだ日本では上映できないという“深刻な事実”。
私は幸運にもこの映画をアメリカで見ることができ、鑑賞後には同じ日本人仲間と意見を交わす機会に恵まれた。しかし当の日本では、山形ドキュメンタリー映画祭や東京国際映画祭への出品をも拒否され、配給も断られ上映のめどすらたっていないという。
国民は国の恥部を知るべきであり、決して自虐的にならず正しい知識に基づいて喧々諤々と論議するべきだろう。さもなければ、何も知らずに国際社会に出ていく子供たちの未来は苦しいものになる。
アメリカでは『華氏911』や『An Inconvenient Truth(不都合な真実)』など、国にとって「不都合」で「恥部をあからさまにした」映画が逆境にめげず堂々と上映されて論議されている。しかしその一方で、歴史上最も恐ろしい大量殺戮であるヒロシマ・ナガサキに関しては面とと向き合おうとはしない。過去の恥部を認めるとはかくも難しきことなのだろうか。

一緒に映画を見に行った仲間の一人がこう感想を述べていた。
「こういう映画が自由に上映できない日本という国は、こういう苦しい過去も本当に清算できないし、それを乗り越えて新たな未来を築くこともできないのではないでしょうか。過去というより、現在の日本を憂えちゃうね。」

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2008年 初シカゴ。

2008-02-05 12:34:31 | アメリカ生活雑感
今日は恒例の「映画の日」。
映画好きの人たち(主にこのあたりに住んでいる日本人)が集まって、一緒にオススメの映画を見に行くこのツアーは、シカゴ郊外にお住まいのT子さんが毎回オーガナイズしてくれている。
今年初の映画の日、しかも久々にシカゴに行くとあって、せっかくなのでPちゃんとふたりでうきうきと早めに家を出た。今日はおりしも“スーパーボウル・デー”。
アメリカ人は家から一歩も出ずテレビにかじりついているせいか、フリーウェイはが~らがら。おかげで20分ほどでシカゴに到着できた。

今日のシカゴの気温はちょうど0度。
ミシガンから吹きすさぶ寒風もなく、街を歩くにはまぁまぁのコンディション。

でも、やっぱり完全防備がかんじんやね。


今日はポリスも暇そう。なんてったってスーパーボウルの日やけんね。
(とはいっても我が家には関係ないけど)


まず、向かったのはミレニアムパークで行われている「氷の芸術」展、「Musium of Modern Ice」
“屋外冷蔵庫”で冷やされた氷のアート。夏にあれば涼しそうでいいのに。


その横にはスケートリンク。
高層ビル群をバックに、大勢の家族連れやアベックがスケートを楽しんでいた。

*  *  *  *  *  *

そしてこのあと、今回の映画鑑賞に向かった。
今回の映画は、ドキュメンタリー映画『南京』
日本では山形ドキュメンタリー映画祭や東京国際映画祭への出品を拒否され、配給も断られ、上映のめどが立っていないという問題作だ。
同じくドキュメンタリー映画『ツインタワー』で、2003年の米アカデミー最優秀短編ドキュメンタリーを受賞したアメリカ人監督作品。

(内容は次回につづく・・)
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雪やこんこん。

2008-02-02 11:36:16 | アメリカ生活雑感
今日の新聞のお天気欄の見出しは、“Snowfall has already buried last season's totals.”
今シーズンはもうすでに昨シーズン分の雪が積もったということ。
写真の雪は、実は毎回溶けて一晩で新しく積もった雪。溶けたそばからまた新しいのが積もるという今日この頃。

夕べ、晩御飯の支度をしていると玄関のチャイムが鳴り、男の子がシャベルを持って立っていた。時々こうやって「雪かきアルバイト」くんがやってくるのだ。前回は断ったけれど、今回はお小遣いをあげるつもりで(全部やってくれてたったの$5だけれど)お願いした。
でも翌日は・・・もとどおり。朝来いよ!


車庫から車を出そうにもまず車道を雪をどけないことには始まらない。


私も午後から通路を雪かきした。
最近からだがなまっているのでちょうどいい運動。筋トレと思うとやる気が出る。


今日は学校がお休みなのだろう。
犬と子供は喜んで裏庭でソリ遊び。今日は気温がそんなに低くないので(とはいっても-5~6℃)大丈夫。
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