去年あたりから自分の書いた記事の英訳を依頼されたり、英語で記事を頼まれたりすることが多くなってきた。
何とかかんとか自分で書いたあと、プロのライターである友人のDedeに校正をお願いしてしのいできたものの、これからは自力で書き上げる力を磨いていかなければいけないと痛感していた。
そこで、前から受講したかったプロフェッショナルライティングのクラスをいろいろ探した結果、近くのカレッジのコースをとることに。
申し込んだのは“News Reporting And Writing”という、3月9日から5月10日までの8週間のオンラインコース。
オンラインなら学校に通う時間が省けて便利だし、面倒な「グループ作業」も強要されないので私にとっては願ったり叶ったり。
しかし、本来なら16週間のコースを半分の期間で終えてしまうのだから、始まってみると当たり前だが大変な毎日。
週に2度の宿題締切(水曜正午、金曜正午)があるうえ、その都度テキストを30ページくらい読みこまないといけない。
毎日新聞を読んでいるせいか、以前に比べると読むのは随分と早くなって苦痛じゃなくなったものの、それを理解して頭にたたきこむにはやはりネイティブじゃないぶん時間がかかる。
また、毎回山のようにエッセイを書かなくてはならないので、その筋書なんかを考えるのにも神経を使う。
つまり、毎日毎日何かを考えていなくてはならない。
おかげで3月は宿題と闘っているうちに終わってしまった。
これがまだ1か月ちょっと続くのかと思うと少し気が重いけれど、こうやって自分を追い込まないと、ついついだらけた日々を送ってしまうので自分に喝を入れるにはいい機会だ。
それにこの締切があるおかげで、週間のスケジュールをきっちり立ててメリハリがつくようになった。
水曜日や金曜日に外出予定があるときは、その前に宿題を提出すべくがんばれるし、提出後のライブ鑑賞(これだけはやめられぬ)も前にもまして楽しい。
5月までがんばっていこう!
何とかかんとか自分で書いたあと、プロのライターである友人のDedeに校正をお願いしてしのいできたものの、これからは自力で書き上げる力を磨いていかなければいけないと痛感していた。
そこで、前から受講したかったプロフェッショナルライティングのクラスをいろいろ探した結果、近くのカレッジのコースをとることに。
申し込んだのは“News Reporting And Writing”という、3月9日から5月10日までの8週間のオンラインコース。
オンラインなら学校に通う時間が省けて便利だし、面倒な「グループ作業」も強要されないので私にとっては願ったり叶ったり。
しかし、本来なら16週間のコースを半分の期間で終えてしまうのだから、始まってみると当たり前だが大変な毎日。
週に2度の宿題締切(水曜正午、金曜正午)があるうえ、その都度テキストを30ページくらい読みこまないといけない。
毎日新聞を読んでいるせいか、以前に比べると読むのは随分と早くなって苦痛じゃなくなったものの、それを理解して頭にたたきこむにはやはりネイティブじゃないぶん時間がかかる。
また、毎回山のようにエッセイを書かなくてはならないので、その筋書なんかを考えるのにも神経を使う。
つまり、毎日毎日何かを考えていなくてはならない。
おかげで3月は宿題と闘っているうちに終わってしまった。
これがまだ1か月ちょっと続くのかと思うと少し気が重いけれど、こうやって自分を追い込まないと、ついついだらけた日々を送ってしまうので自分に喝を入れるにはいい機会だ。
それにこの締切があるおかげで、週間のスケジュールをきっちり立ててメリハリがつくようになった。
水曜日や金曜日に外出予定があるときは、その前に宿題を提出すべくがんばれるし、提出後のライブ鑑賞(これだけはやめられぬ)も前にもまして楽しい。
5月までがんばっていこう!