Life in America ~JAPAN編

I love Jazz, fine cuisine, good wine

Hit The Road

2008-05-30 14:37:04 | アメリカ生活雑感

本日から、2泊でイリノイ南下の旅に出かけま~す。
噛めばかむほど味わい深いイリノイのことを、少しでも体感できればいいなぁ。

旅行記は改めて!
ではでは
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

のどかな、メモリアルDAY・ホリデー

2008-05-29 17:28:23 | アメリカ生活雑感
26日は、国民の休日「メモリアルデー」。
パレードでも見に行こうかと思ったけれど、結局またもや昼までパジャマでうろうろしていたのでパス。例のごとく、午後から行動を開始。
新聞のローカル欄で、隣町のNapervilleで“海開き”があるというので行ってみると・・・


確かに海開きの様子。
でもここはイリノイの内陸ど真ん中。海もないのにどうして??
実は、町の真ん中に人口の砂浜を作っていたのでした。

Napervilleは全米の中でも有数の「最も住みやすい町」に名前が挙がるほど住環境のいい町として知られている。
教育レベルも高く、わざわざここに移り住む家族もいるらしい。なるほど、どこへ行っても子ども連れの家族(もちろん白人)ばかりで活気に満ち溢れている。ダウンタウンも大きくてとてもキュート。

私たちはリバーサイドをぶらぶら歩きながら、19世紀にこの町に最初に住んだ人々の居住地跡“Naper Settlement”に行ってみた。
あいにくこの日はお休みで中には入れなかったけれど、Joseph Naperがこの土地を開拓、居住を開始した19世紀中ごろの建物のレプリカが敷地内に残されており、そこだけ何かタイムトリップしたような空間になっていた。


郵便局 (1833年)
Alexander Howard, the town's first postmaster, lived in this home, which also served as a post office, stagecoach stop and small mercantile. The interior is restored to an 1840s appearance. Originally built in the Greek Revival style, later 19th century alterations offer features of the Gothic Revival and Classical styles, including the addition of the wraparound porch.


消防署 (1860年代)
Fire was always a danger in towns built primarily of wood. Three years after the Great Fire of 1871 swept through Chicago, Naperville purchased the hand pumper housed here. During Naper Days, (Father's Day weekend each year) the pumper is pulled out and used to "put out the fire" in the Murray House outhouse.


Conestoga Wagon(1830年)
Covered wagons were the moving vans of the 19th century. Many pioneers came to this part of the country in wagons like this one. Oftentimes, the wagon would be piled high with all the goods that a family owned. Climb aboard our wagon for a great photo opportunity.



池でのんびりボートなんぞを漕ぎながら、町を眺めていると・・・


こんな不思議な鳥を発見。
家に帰って新聞を何気に見ていると、なんとこの鳥が大きく記事になっていてビックリ。
名前は「Black-crowned night-heron(日本名:ゴイサギ)
記事によるとこの鳥は「イリノイではもっとも貴重で珍しく、かつ危険にさらされている鳥」らしい。DDTとばれる殺虫剤に含まれる毒性化学物質による環境汚濁によってその数は激減してしまったそうだ。
専門家によると今年は240羽確認されているが、その数は2000年に比べると約半分。ただ、ここ数年は少しずつ戻りつつある、というレポートだった。
おお、そんなレアなものを見られるとは春から縁起が良いわい。


ギースの親子

 
ギースの親子が泳いでおったとさ。


お母さんギースが先頭になって、さぁみんなで丘にあがりましょう。


よいしょっ、よいしょっ、と一羽づつ上陸していたのですが・・


最後の一羽がどうしても上れない。それをみてお父さん、
「こうやるねん!」と翼をバタバタさせて一生懸命教えましたとさ。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バルーン事件。

2008-05-29 01:13:56 | ダーリンはドイツ人
夕べの夜遊びでぐったり疲れたせいか、翌日は昼まで体が起きてこない。
今日は午後からどでかいストームが来るというし、家で片付けもの&庭仕事などしをながらごろごろ過ごすとしよう。

ラボのコンピュータシステムに不具合を発見したPちゃんは、あわてて夕方から2時間ほど出勤していった。こういうときに、職場に近いって便利だな~。
私はその隙に、録画してあった日本語のTVプログラムをゆっくりと楽しむ。

さて、今晩はパスタでも作って借りてきた映画でも見ようかということに。「そんならさくっとワイン買ってくるね」と再び出かけていったPちゃん。
この人の「さくっと」はあてにならないのはご存知のとおり。何か別のものに目が移り、本来の目的を忘れるほど没頭して帰ってくるのが関の山。まるでちびっ子の「はじめてのおつかい」のようだ。
(こりゃ1時間コースだな・・パスタはゆでないでおこう)
パターンを呼んでいる私ももう、あわてなくなった。

かくして約40分が経過。
気に入るワインがなくて、さまよってるのかなとちょっと心配になる。
しばらくして浮かない顔してPちゃんが帰ってきた。
ワインは問題なかった(ほ~っ)のだが、スーパーにかわいいバルーンがあったので私にと買ってウキウキ車に乗り込もうとした瞬間、突風がきて先だけ飛んでいってしまったらしい。呆然としたPちゃん、あわててお店に戻って同じものをさんざん探したけれど見つからずついにあきらめて帰ってきたのだそうだ。
“マイ・スゥイーティーへ”って書いてあるハート型のやつですっごいかわいかったのに!それが店にたったひとつしかなかったぁああああん」。
この人のこういうところがいまだに謎だ。
(おいおい、それで40分かよ!風船よりもワインやろ。)と心の中で突っ込む私。
風船が飛んでいった瞬間の、Pちゃんのしょぼくれた様子が目に浮かんでこっちは噴き出しそうになる。

今頃は、どっかの庭先に着陸してその家族を喜ばせているよ、きっと。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シカゴを舐めつくす。

2008-05-27 13:20:51 | アメリカ生活雑感
この週末はいわゆる「メモリアルデー・ウィークエンド」。
メモリアルデー(5/26)は「アメリカの為に命を落とした軍人を追悼する日」で、あちこちで軍人さん追悼集会が開かれアメリカ中が「Being proud of American」ムードにひたる。私たちはアメリカ人じゃないのでカンケーなし。

せっかくの3連休の初日、お天気もよさそうなので今日はシカゴDayにしようと昼ごろに決定。そんなら今週末行われているというアンティーク・マーケットをちらと流して、Jazzでも聞きにいくべし!


アンティーク・マーケットで古い望遠鏡を見つけたPちゃん、子どもの頃初めてお小遣いをためて買った望遠鏡を思い出しておおはしゃぎ。


遠くに見えるはシアーズ・タワー。
手前のお店でPちゃんは永年探していた古い天体Mapと天体写真を何枚か購入。超うれしそう。
私は1930年代の「ワールド・シリーズ」の新聞広告ポスター(額入り)を何枚か購入。


そのあと、時間つぶしにスカイラインスポットに遊びに行って「観光写真」を撮ってみた。
ここは必ずといっていいほどウエディング写真を撮っているカップルがいる。


今日も2組のカップルがいた。

2008年1月からシカゴのBarはめでたくすべて禁煙になったので、やっとふたりでJazz Barに行けることになった。
今日は記念すべき第1回目として、老舗の「Green Mill」へ。
9時ごろ店に入ると、ステージの前はまさに立錐の余地もない状態。


ドラムサウンドが妙にエスニックだった。シンプルで心地のよいクァルテッドに酔う。
やっぱりシカゴはえ~な~。

Matt Wilson (drums)
Ron Miles (cornet)
James Weidman (piano, Hammond B3 organ, melodica)
Martin Wind (bass)




午前0時からは、AFTER HOURS JAZZ PARTYが始まり明け方4時半まで演奏が続くという。
私たちは一応、2時半頃に撤収。



Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おめでとう、琴欧洲。

2008-05-27 12:54:45 | アメリカ生活雑感
モンゴル勢にのっとられて以来、全く見なくなった大相撲についにうれしい異変が起こった。
日本勢はいまだにぱっとしないものの、ヨーロッパ出身力士として始めて琴欧洲が場所を制した。大関に昇進するまではあっという間で話題になったものの、怪我や精神的もろさからもたもたする年月が続き、いつのまにか話題にものぼらなくなっていた琴欧洲。

そんな琴欧洲のことを、うちの母は似てもいないのに「Pちゃん」と呼ぶ。
まぁ、「ヨーロッパ人」というくくりでは同じなので、日本人からみると似ているのかも。
そんな話をしながらちょくちょく相撲中継を見ては琴欧洲を「Pちゃん」と呼んで応援しているうちに、Pちゃんも琴欧洲に感情移入してきたらしい。「今日Pちゃん勝った?」と聞いてくるようになった。
「今場所は調子がいいからひょっとして優勝するかもね」
そうこうするうちに、ついに2横綱を破っての堂々ぶっちぎり優勝。

ブルガリアはヨーロッパの国々の中でも最も貧しい国のひとつらしい。
そんな貧しい国から、ひと花咲かせようと言葉もわからない遠い日本に一人でやってきた青年は、稼いだお金をすべて両親に送っていたという。
いまどきこんなハングリーな日本人はいないだろう。日本が豊かになればなるほど強い力士はいなくなり、3役以上はモンゴルやらロシアやらグルジアやらもうどこの国のスポーツだかわからん状態になってしまった。皮肉なものだ。

ともあれ、おめでとう!琴欧洲。
表彰式で表彰者とキスを交わす力士を産まれて初めて見た。新鮮でとてもいいシーンだった。


そういわれれば、眉毛から目元のぽよ~んとしたところが似ているかも。


「同じところ(左右は違うけど)にホクロがあるんだ!」と自慢するPちゃん
Comments (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

筋トレオタク

2008-05-23 03:44:42 | アメリカ生活雑感
最近は、鬱々とした気分を晴らしに(といってもそんな深刻なものじゃないんですけどね)近くのFitnessに通っている。
気分が晴れないときはひいひい言うほど体を動かすのが一番。
地元Warrenville市の運営するスポーツセンターは、家から軽く走って15分くらいのところにある。このFitnessでは3ヶ月参加し放題パスがたったの48ドル(約5000円・居住者価格)という大特価なのだ。
お気に入りのプログラムは「ボディ・スクラプト」という、いかにもムキムキになりそうなクラスで、週に2~3回休まず通い続けて約3ヶ月、体がいい感じで引き締まってきた。冬の間だらだらのろのろ過ごしてすっかりなまりきっていた体に「窪み」がでてきた。
さぁ、来週また新パスを買って夏までに縦に割れた腹筋を目指すのだ!
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アメリカンアイドルはいつからガキのコンテストになったのか

2008-05-22 02:45:45 | アメリカ生活雑感
(注)日本のみなさんにはネタバレあり。

今晩はいよいよアメリカンアイドル、フィナーレ。ついにSeason7のアメリカン・アイドルが決定する。
最後は予想通りといえば予想通りの両David対決となった。
「予想通り」というのは、他のコンテスタントと違ってこのふたりには並ではないファンがしっかり定着しているということだ。実力では勝るであろうライバルたちが次々とvote offされたのも歌以外の魅力がいまいち伝わってこなかったからだろう。

Carlyはうまいがうるさい。
Syeshaはtoo much。
Brooke は自信過剰。
Jasonはもういっぱいいっぱい。

つまるところ、何を歌わせても安心して聞いていられる二人が残った。

しかし。
個人的には私は一度もDavid Archuletaに感動したことがない。残念ながら、また聞いてみたいという歌が一度もなかった。何というか「大人のように歌う子どもの歌」を聞いているような気持ちの悪さがつきまとう。それにいつも同じパターンのバラード。
夕べのファイナル・マッチはまぁまぁよかったが、いかにも「手堅く勝ちに行く」作戦が見え見えで嫌気がさした。3曲目に得意な「Imagine」を持ってきたのにはすっかり興ざめだった。
その点、Cookは最後まで立派に挑んでいた。相手に、ではなく自分自身に。
今までのパフォーマンスを知っているものには少々物足りなかったが、今やりたいことを全力でやったという満足感が彼の涙だったのだと思う。(ファンなのでちょっとバイアスかかってマス・・)

気になるのは、前回優勝のJordin Sparksもそうだったが最近「アメリカン・アイドル」がガキのコンテスト化していることだ。
Jordin Sparksも、David Archuletaも、いわゆる子どもの頃から有名な「コンテスト荒らし」だった。ジョーダンのパパはNFLのフットボール選手だし、Archuletaの父親も有名なステージパパだ。Archuletaパパはあまりに番組運営に口を出すのでついにリハーサル会場入りを禁止されたという。
そんな裏情報を聞くと余計に、オトナのための骨太なオトナの歌を応援したくなる。(そういう意味では、地味だったがMichael Johnsはよかった。)
ひと昔前は、Ruben Studdard、Clay Aiken、Fantasia、Taylor Hicksなど、地に足の着いたシンガーが優勝をさらっていた。なのに近頃は“コンテスト荒らし”の戦略にまんまとはまっているではないか!

「(いくら前に受けたからといって)ファイナルで以前歌った曲を歌うなんていやだ」ときっぱり言い放ったDavid Cookには思わず「エライ!」とテレビ越しに声をかけてしまった。
このロック野郎の男気を受け止めろ、アメリカよ。姑息なガキに負けるな!と、夕べ思わず生まれて初めて受話器を握ってCookに票を投じた私であった・・。

さて。優勝の行方はいかに?
夕べの直接対決で「Archuletaが勝つ」と断言したサイモンもいかがなものかだが、実はその発言を擁護しようとするファンを挑発してのvoteを狙った(私のように)周到な作戦だったのかもしれない。そうだとしたらなかなかの曲者である。

Comments (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冷めてもおいしいコロッケ。

2008-05-20 10:33:28 | cooking


我が家の“いも消費率”はものすごい。
なんてったって、おいも大好き、おいも星人がおるもんで。

で、最近特に出番の多いのがこの「コロッケ」。
普通のコロッケとどこが違うかというと、油で揚げていないこと。
マッシュポテトに、ハムとたまねぎのみじん切りを軽く炒めて混ぜマヨネーズであえ、それをボール状に丸めてトマトケチャップにからめ、炒ったパン粉をまぶすと出来上がり。
油がいらないのでヘルシー。それに冷めてもポテトサラダ感覚でおいしいのだ。

このコロッケがPちゃんの大お気に入りで、最近はついに、おやつに持って行くようになった。夜ごはんまでの間に強烈に腹がへるときがあるらしく、そんなときはこれがちょうどいいらしい。


Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Gardeningざんまいの週末。

2008-05-20 03:48:15 | アメリカ生活雑感
あまりに玄関前の庭が殺風景なので、いよいよ本腰を入れて“庭づくり”を開始した。
近頃はすっかりあったかくなって、そんなわけで休日ともなるとふたりしてガーデンセンター通い。
この週末は、West Chicagoという小さな隣町でちょっとした町のフェスティバルがあり、そこでガーデンクラブというグループが産地直送の苗市を開くとの情報を新聞で見かけ、さっそく出かけてみた。


ダウンタウンといっても、5ブロックほどの小さな町。のどか~。


「はりぼて」の映画のセットのようなBar


ガーデンクラブでは、あまり売られていない珍しい野生の植物の苗がたくさん売られていた



閉店前の半額セールにうれしくなって買いまくり


本日の戦利品。大きいのが珍しいMay Apple(りんご)。
その左が、やっと見つけた大好きなすずらん。英語名は「Lilly of The Valley」。


ミニガーデニング開始。
先週、土をならして肥料をまいておいたところへ苗を植えます。


植えたのは、いろんな種類のスミレ。何色が出てくるかな。
いきなり咲いている花を買ってくるより、この方がなんだかワクワクする。


さて、翌日もガーデンセンター。
この日の目的は「ヘッジ・ツリー」という、いわゆる“塀替わり”になる木。
いってみてびっくり!本当にいろんな種類のものがあって、選ぶのが大変。
Pちゃんのこだわりで、“冬でも葉を落とさない木”を選んだ。
もちろん、マイナス20度の気温に耐えられるもの。


一心不乱に植栽中。
植え方にも性格が表れているっつうか、Pちゃんは“きっちり整列型”。


完成。今はまだ小さいけれど、これが大きくなると60センチほどになりちょうどいい目隠し&アクセントになってくれる(ハズ)。


Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

植物園へ行ってみよう。

2008-05-17 02:00:38 | アメリカ生活雑感
むこう隣町のLisle(ライル)というところにある、自然植物園「Morton Arboretum」へ行ってきた。
ここへは以前に一度だけきたことがあった。
あのときは9月。今頃は春~初夏の花々が咲いてきれいだろうな、とワクワク。



正面入り口玄関前には、違う種類のチューリップが咲き乱れていた。
なんでどこへ行ってもチューリップなんだろう?ひょっとして州花かなと思って調べてみると、州花(State Flower)はすみれ(Violet)だった。

さて、この植物園では1年を通じていろいろなイベント&展示をしているのだが、現在開催中なのが「David Rogers' Big Bugs」という、「巨大虫」の展示。
元木製ボートビルダーであり、丸太職人、家具職人でもあるアーティストのDavid Rogerの手による作品で、この“虫”たち、すべて木で作られている。
大きさも半端じゃない。大きなものは最長7メートル、重さ100kg級という超弩級サイズ。これらの虫たちが、ごく普通に自然の中に溶け込むように展示されているのがユニークで、それらを見つけながらトレイルを散歩するのもなかなか面白い(っていうか、不気味・・・)。
展示の横にはそれぞれの虫の生態特徴などが書かれた説明ボードもあって、ちょっとした勉強(?)にもなる。親子で訪れるにはもってこいだろう。


Dragonfly(トンボ)


Ant(アリ)


Praying Mantis(カマキリ)

20分もあれば見終わってしまうので、あとはそのあたりのトレイルを散策したりMaze Garden(迷路)で遊んでみたり。
園内にはそのほかにもさまざまなGardenがいっぱい。
子どもたちが楽しめるしかけがいっぱいのChildren's Garden、香りのする植物だけを集めたFregrance Garden、花の咲く木が集められたFlowering Trees、秋になったらあたり一面が黄金になるというElm Family Colection(ニレ科)・・。
長短さまざまなpathもあり、お弁当を持ってきてハイキングも楽しめそうだ。
うちから車でたったの17分。
今度はPちゃんと一緒にお弁当持って来ようっと!

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする