第61回 練習会 10月30日 午後4時より 天候(晴れ) 気温(18℃)
11月6日の吉野川ハーフマラソンと淀川マラソンに出場する人にとって最後の調整日
となった。今日の最高気温は20℃であり日中に走っても余り気温は気にならなくなった。4時では18℃まで下がり、風はいつものように吹いていて心地よい練習日となった。
参加者は7名。ミスタージヨガー・正ちゃん・立派さん・モーリさん・watarin
すーちゃん・千ちゃん
脚を痛めている立派さんは整体に通いマッサージと針の治療でずいぶん治ってきたと喜んでいた。殆どは治ったが一部の筋(深い部分)がまだ治りきれてなく当分通院が必要とのこと。来年のレースまで時間があるのでじっくりと治して欲しいもの。
千ちゃんは今月走り込み月間のため3時から4周走っていた。5分13秒ペースだったが
このペースで10周走れるようにこれからボチボチペースを上げていきたいものである。
<今月の走行距離は372キロ>
JAZZハーフマラソンを1時間33分で走ったwatarinは大いに自信をつけたようである。
昨年の記録を22分も短縮したのは本人の努力の結果である。スタミナは十分なのでスピードに磨きをかければ30分を切るのは間違いない。来週初のフルマラソンにチャレンジ
するが3時間30分を切ってどこまで記録が伸びるか楽しみである。
1周目は全員で来週のレースや脚の故障の話をしながらのジョグ。16分28秒(5分47秒ペース)で通過。
2周目になると自信満々のwatarinが飛び出す。すかさず正ちゃん&ミスターが追いかける。いきなりトップスピードに上がる。”前を走っている人がいれば必ず追い抜いて前へ出なければ気がすまない正ちゃん”がwatarinを交わしてトップで通過。12分20秒
(4分20秒ペース)
今朝、大泉緑地を3周走ってきた立派さん・朝練でスピード練習したすーちゅん・既に
4周走っていた千ちゃん・クラブの朝練をこなしてきたモーリさんの4人はジョグに徹する。2周目は16分33秒(5分48秒)
3周目になっても正ちゃんのスピードは相変わらず。watarinとミスターが追い掛けるが
寄せ付けずにトップでゴール。12分少々のタイム。
ミスターが後で「速い!凄いスピードやった!」と驚いていたが彼も寒くなればそのくらいのタイムで走る実力は備えているから1~2月のレースが楽しみ。
正ちゃんは吉野川ハーフで1時間30分を切ってくれるか?これまた楽しみ。
後続の4人は相変わらず話に夢中になりながらの楽しいラン。残り1.5キロになって
立派さんが一人スピードを上げて走り去った。3人はジョグのままゴール。
走り終わった後のウルトラ話
モーリさん「四万十ではデジカメで撮りながら走った」風景や距離表示や自身を
立派さん 「とにかくエイドで食べまくった」「しまなみはエイドが最高!」
などなど、フルマラソンやハーフマラソンでは考えられない楽しさがウルトラ
にはある、と・・・。
千鳥足
11月6日の吉野川ハーフマラソンと淀川マラソンに出場する人にとって最後の調整日
となった。今日の最高気温は20℃であり日中に走っても余り気温は気にならなくなった。4時では18℃まで下がり、風はいつものように吹いていて心地よい練習日となった。
参加者は7名。ミスタージヨガー・正ちゃん・立派さん・モーリさん・watarin
すーちゃん・千ちゃん
脚を痛めている立派さんは整体に通いマッサージと針の治療でずいぶん治ってきたと喜んでいた。殆どは治ったが一部の筋(深い部分)がまだ治りきれてなく当分通院が必要とのこと。来年のレースまで時間があるのでじっくりと治して欲しいもの。
千ちゃんは今月走り込み月間のため3時から4周走っていた。5分13秒ペースだったが
このペースで10周走れるようにこれからボチボチペースを上げていきたいものである。
<今月の走行距離は372キロ>
JAZZハーフマラソンを1時間33分で走ったwatarinは大いに自信をつけたようである。
昨年の記録を22分も短縮したのは本人の努力の結果である。スタミナは十分なのでスピードに磨きをかければ30分を切るのは間違いない。来週初のフルマラソンにチャレンジ
するが3時間30分を切ってどこまで記録が伸びるか楽しみである。
1周目は全員で来週のレースや脚の故障の話をしながらのジョグ。16分28秒(5分47秒ペース)で通過。
2周目になると自信満々のwatarinが飛び出す。すかさず正ちゃん&ミスターが追いかける。いきなりトップスピードに上がる。”前を走っている人がいれば必ず追い抜いて前へ出なければ気がすまない正ちゃん”がwatarinを交わしてトップで通過。12分20秒
(4分20秒ペース)
今朝、大泉緑地を3周走ってきた立派さん・朝練でスピード練習したすーちゅん・既に
4周走っていた千ちゃん・クラブの朝練をこなしてきたモーリさんの4人はジョグに徹する。2周目は16分33秒(5分48秒)
3周目になっても正ちゃんのスピードは相変わらず。watarinとミスターが追い掛けるが
寄せ付けずにトップでゴール。12分少々のタイム。
ミスターが後で「速い!凄いスピードやった!」と驚いていたが彼も寒くなればそのくらいのタイムで走る実力は備えているから1~2月のレースが楽しみ。
正ちゃんは吉野川ハーフで1時間30分を切ってくれるか?これまた楽しみ。
後続の4人は相変わらず話に夢中になりながらの楽しいラン。残り1.5キロになって
立派さんが一人スピードを上げて走り去った。3人はジョグのままゴール。
走り終わった後のウルトラ話
モーリさん「四万十ではデジカメで撮りながら走った」風景や距離表示や自身を
立派さん 「とにかくエイドで食べまくった」「しまなみはエイドが最高!」
などなど、フルマラソンやハーフマラソンでは考えられない楽しさがウルトラ
にはある、と・・・。
千鳥足