第224回 練習会 8月31日(日) 午後5時より 天候(晴れ) 気温(30℃)
北海道マラソンが気温30℃、湿度90%という過酷な条件の中で行われた。男子優勝は高見沢選手の2時間12分10秒。実業団を離れ教師の立場であるにも係わらず自己新での優勝は賞賛に値するであろう。一方、女子優勝は佐伯選手、2時間31分50秒。初マラソンでの優勝だった。身長143cm・体重32kgという超小柄ランナー。両選手の今後に期待したい。今大会の完走率63.6%がいかに過酷であったかを物語っている。
参加者は12名。すーちゅん・GUCCI・ミスタージョガー・nagiさん・mickeyさん・ダッキーさん・ハラちゃん・正ちゃん・立派さん・ケンちゃん・ランマンさん・千ちゃん
一周目、皆で話をしながらのジョグ。立派さん・nagiさん・ハラちゃん・ランマンさん・千ちゃんが15分44秒(5分31秒ペース)で通過。千ちゃんはお疲れのためここで終了。
mickeyさん16分32秒(5分48秒)・すーちゅん&ミスター17分(5分58秒)・GUCCI&ダッキーさん17分27秒(6分07秒)で通過。
二周目、徐々にペースを上げたnagiさんが先頭に立ち12分23秒(4分21秒)・久々参加のハラちゃんと立派さんが12分27秒(4分22秒)、続いてmickeyさん13分36秒(4分46秒)・ランマンさん14分27秒(5分04秒)、GUCCI&ダッキーさん16分45秒(5分53秒)・すーちゅん&ミスター17分22秒(6分06秒)で通過。GUCCIはここで終了。
三周目、更にペースを上げたnagiさんが11分49秒(4分09秒)・疲れて脚が重い!と言ってた立派さんが12分08秒(4分15秒)・正ちゃんも必死に追いかけ12分17秒(4分19秒)・ハラちゃんは途中でトイレ休憩。多分12分10秒前後では走っていたハズである。ウルトラマンのmickeyさん13分45秒(4分49秒)・ウルトラを控えているダッキーさん14分29秒(5分05秒)・すーちゅん&ミスターコンビはジョグに徹し17分54秒(6分17秒)・故障が治らないランマンさんは18分以上かけてのジョグだった。
★ケンちゃんは5kmのジョグ。
★千ちゃんは坂道ダッシュ10本(弱点強化:上り坂が弱い・足が上がらない)
『走り終わり、ラン談義に夢中になっていたら、東の空に虹が架かっていた。PL方面は雨だろう。涼しい風を浴びながらのラン談義はなかなか終わらなかった。これも楽しいひと時である』
千鳥足
北海道マラソンが気温30℃、湿度90%という過酷な条件の中で行われた。男子優勝は高見沢選手の2時間12分10秒。実業団を離れ教師の立場であるにも係わらず自己新での優勝は賞賛に値するであろう。一方、女子優勝は佐伯選手、2時間31分50秒。初マラソンでの優勝だった。身長143cm・体重32kgという超小柄ランナー。両選手の今後に期待したい。今大会の完走率63.6%がいかに過酷であったかを物語っている。
参加者は12名。すーちゅん・GUCCI・ミスタージョガー・nagiさん・mickeyさん・ダッキーさん・ハラちゃん・正ちゃん・立派さん・ケンちゃん・ランマンさん・千ちゃん
一周目、皆で話をしながらのジョグ。立派さん・nagiさん・ハラちゃん・ランマンさん・千ちゃんが15分44秒(5分31秒ペース)で通過。千ちゃんはお疲れのためここで終了。
mickeyさん16分32秒(5分48秒)・すーちゅん&ミスター17分(5分58秒)・GUCCI&ダッキーさん17分27秒(6分07秒)で通過。
二周目、徐々にペースを上げたnagiさんが先頭に立ち12分23秒(4分21秒)・久々参加のハラちゃんと立派さんが12分27秒(4分22秒)、続いてmickeyさん13分36秒(4分46秒)・ランマンさん14分27秒(5分04秒)、GUCCI&ダッキーさん16分45秒(5分53秒)・すーちゅん&ミスター17分22秒(6分06秒)で通過。GUCCIはここで終了。
三周目、更にペースを上げたnagiさんが11分49秒(4分09秒)・疲れて脚が重い!と言ってた立派さんが12分08秒(4分15秒)・正ちゃんも必死に追いかけ12分17秒(4分19秒)・ハラちゃんは途中でトイレ休憩。多分12分10秒前後では走っていたハズである。ウルトラマンのmickeyさん13分45秒(4分49秒)・ウルトラを控えているダッキーさん14分29秒(5分05秒)・すーちゅん&ミスターコンビはジョグに徹し17分54秒(6分17秒)・故障が治らないランマンさんは18分以上かけてのジョグだった。
★ケンちゃんは5kmのジョグ。
★千ちゃんは坂道ダッシュ10本(弱点強化:上り坂が弱い・足が上がらない)
『走り終わり、ラン談義に夢中になっていたら、東の空に虹が架かっていた。PL方面は雨だろう。涼しい風を浴びながらのラン談義はなかなか終わらなかった。これも楽しいひと時である』
千鳥足