常任委員会・長野市長選情報

　　　　　　　　　　この頃スケッチの暇がないのでリサイクル

　
　昨日終わった第９回中央委員会総会を受けての常任委員会でした。いつもより長い時間をかけて、みっちりやりました。いよいよ参議院選挙にシフトです。
　
　長野市はその前に、市長選、今日も、「ワクワク長野」と一緒にがんばる「みんなの会」のメンバーが続々と県委員会にも立ち寄りました。
　
　長野市以外の全県から、我が町の選挙のように来てくださっています。県都長野市の市長選が全県に及ぼす影響ははかりしれません。　全県どころか、全国に多大な影響があるので、誰しもが勝ちたい気持ちで一杯です。

　だんだん、高野さんの魅力が浸透してきています。

　「民主党が高野さんに、浅川ダムを推進するなら応援すると迫ったとき、きっぱりと断ったそうですね」と、高野さんが取った毅然とした態度が、みなさんの共感を広げています。

　なにせ、民主党の候補者も現市長もダム推進です。浅川ダムが、一大争点になってきました。

　先日行われたＪＣ主催の公開討論会に参加した人の話では、高野さんの話しには、拍手してはいけない約束のところでも、思わず拍手してしまった人もいたそうで、全体として、３人の誰よりも大きな拍手がわいたそうです。

　民主党の小林氏が「不登校ゼロにする」といったことに対して、高野さんが「それはいいこと」としながら、「なぜ長野県は不登校が多いと思いますか」との質問、小林氏は明確に答えられなかったと言っていました。

　高野さんが多くのかたに共感を持って受け入れられ、圧倒した雰囲気だったとのことです。
　
　でも、短期決戦のためで、まだまだ広げる努力が急務です。わたしも、今日、帰宅しながら会った人にお願いして歩きました。
　明日は県委員会総会ですが、終わった後、知り合いに電話しようと思っています。

　みなさん、長野市にお知り合いがいたら、よろしくお願いします。