2016年5月29日(日)午後
== ウィーン歴史地区などウィーン市内の観光(後半) ==
13時15分にレストランを出て、トラム(市電)1、2番などの通るあたりからバス
に乗り、ウィーン市街中心部の南西4㎞ほどにあるシェーンブルン宮殿(Schloss Schönbunn)
に向かう。
郵便貯金局
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/e1/40be79008a97c9090b715777e1f342d1.jpg)
オペラ座
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/ed/e0caf555c33106a3e30f8c8fd3b79f2e.jpg)
郵便貯金局やオペラ座前などを通過してウィーン川↓と地下鉄4号線に平行する道路を
進み、13時45分頃シェーンブルン宮殿の正門前に着いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/a4/5b69fa0f6590df289eb4addebc0bd4fc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/6e/af4f5c5d6615f2f577b63cc32cb107e9.jpg)
シェーンブルン宮殿はハプスブルク家の夏の離宮で、女帝マリア・テレジア時代の18
世紀半ばに完成し、左右の長さは180mあり、外壁の色は、「マリア・テレジアの黄色」
と呼はれる高貴な彩りを見せている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/8e/d2d89c6371cbef3e5600a91350e207be.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/ff/764b82ec288dd3096c234e3396d1ed3f.jpg)
40分前後宮殿内を観覧し(撮影禁止)14時28分~15時10分の間フリータイム
となる。西側の門をくぐるとバラ園があり、見ごろなバラが咲き競う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/42/9ecfe05491e81e872adffbb38167c9f6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/dd/6f3ad75172ff4c8ba91867071f5ebebb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/77/4bc2a816d384684d9ee201eaff04b79b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/b0/35e04ca63170a51118d64b4ef0bba14c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/d6/2cfd7477efa9503f96cbb44cf65aa2c6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/d5/8443d57f0d67db37263c1fe3663eba42.jpg)
南側一帯は東西、南北とも1㎞を越える広大な庭園で、とても短時間では回りきれない
が、宮殿の建物近くからその一部だけを眺める。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/ca/46746b29630552850553fe3afec3d9fe.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/cf/b202df512c679360a258bfb40e0b882e.jpg)
中央部に「ネプチューンの泉」(Neptunbrunner)と呼ぶ噴水が上がり、その先の丘陵上
に「グロリエッテ」(Gloriette)と呼ぶ大きな門が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/8e/1c40e0ae74be77a28471e050a625a627.jpg)
宮殿正面2階のテラスに上がり一覧して正門に戻った。
15時10分に宮殿前からバスに乗ってウィーン川沿いに戻り、「黄金キャベツ」とも
呼ばれ黄金のオリーブをモチーフにした↓「ゼツェスィオーン」(Secession)前を通過し、
15時半頃に近くのオペラ座前でバスを下りる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/bc/91d66116e6b0ff802bd79ec1a79f73d2.jpg)
このあと18時20分までフリータイムとなったが、気温が28℃位に上がり暑いので、
リングの東側沿いにあり緑陰の多そうな市立公園(Stadtpark)に行くことにした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/42/a88b8496567b063133895d4e67d6513b.jpg)
リングの南東部、シューベルトリング(Shcubertring)の街路樹の下を進んで市立公園
に南西端から入ると、Kursalonと呼ぶ今世紀初頭に建設されたコンサートホールが目に入
った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/08/a44c7b8821831abe70d81d11cfe00290.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/52/5d1ea4c549210212ca65291c1f329eff.jpg)
ここに、夕食をするレストランがあり、この会場でコンサート観賞するとは、このとき
な考えもしなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/a3/2ec8e95fef47dde20b98c5f92275b5dc.jpg)
東北に延びる公園の中央を、シェーンブルン宮殿の方から流れてくるウィーン川が貫い
ている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/07/84b69faef8632744aaa7c9742d76180c.jpg)
川の東側には回らず、リングに沿った西側だけを巡ることにした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/e2/a12c6e9333bded9393040e121d42978d.jpg)
芝生地には、暑さを避けて日陰で休む人、裸になって日光浴する人など多くの人たちが、
日曜午後の憩いのひとときを過ごしている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/dd/807611556ca90b9ef0a4264da8eb1ee5.jpg)
少し進むと、バイオリンを弾く黄金のヨハンシュトラウス像があった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/b0/f609b7b3f8d4ece126f7a0ece75c5b46.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/4d/ac98545f20f1a3cc66831f32a52b4d42.jpg)
公園内のあちこちに、純白のバラ系の花が咲いている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/50/00be6a39862dee7cf578945fdecf8caa.jpg)
中央部にあった女性像の下から飲用水が流れ落ち、市民がのどを潤していた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/6c/a60e9bfc089583dc47a8e4dd2f908d17.jpg)
近くには、ウィーンで没した作曲家アントン・ブルックナーの胸像もある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/e3/60a04c3c47bd1a2179877ba5b1343f0e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/10/7edf88837e0dc4075d4084756b26d090.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/e0/ad41fc0ef354a1194864bf102c5677dd.jpg)
中心部にある細長い池に沿って進み、池が広がった辺りにはJ.E.SCHINDLER像がある。
Emil Jakob Schindler氏で19世紀の風景画家らしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/4c/7744e14322f11295bcd758a2253ec995.jpg)
公園の中央部には対岸に渡る橋があり、その下流側に「シュタイラーエック」と呼ぶレ
ストランが見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/a1/f4cd3aac5827d08e3994e91fb3921d81.jpg)
近くにはDr.ANDRLAS ZELINKAと刻まれた胸像が建っていた。1861~1668年
の間ウィーン市長だった人物のよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/1e/f30fa57a653b63cf2d54aaf0bd4a6853.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/d1/702064128365618aebb175bc20928401.jpg)
広がった池の東側に回り、リングに近い園路を折り返す。こちらには大きなフランツ・
シューベルト像が設置されていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/43/0edc64652ac9bc035326dd0b6abe0d4d.jpg)
園内は緑が豊富で、緑陰が暑さを和らげてくれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/e6/9b24caa93722f6d238df013cd7cb3b82.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/2b/8d4b063fbbbe3fd8cfad83ebb86029ae.jpg)
市立公園の西側を一巡して、ほぼ同じ道をオペラハウス前に向かって戻る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/a2/9353d7049c41faac956471744bff4aa7.jpg)
途中の交差点から南側にも騎馬像が見えたが、誰の像かは分からない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/11/e08b71e2232e41c10deb55871335eaed.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/37/4e9056d8a0080a496b390da6d4eaff29.jpg)
天皇・皇后両陛下が宿泊したというインペリアルホテル↑前を通過し、17時25分過
ぎにオペラハウス前に戻った。
集合時刻にはまだ1時間近くあるので、近くのスターバックスに入ってアイスコーヒー
でのどを潤す。集合時刻の18時20分近くにオペラハウス前戻り、皆さんと合流した。
バスに乗って夕食をするレストランに向かう。目的のレストランは、なんと先ほど回っ
た市民公園のコンサートホールの建物の地階。19時近くから1時間足らずの間に夕食を
して、終了後に上階のフロアのコンサート会場に入る。
20時から22時までの間、途中休憩を挟んで数人の管楽器中心のグループによるウィ
ンナワルツやオペレッタなどの演奏に、男女の独唱や合唱、ダンスも加わり、音楽の都な
らではの宮殿コンサートを楽しんだ(演奏会場は撮影禁止なので天井のシャンデリアのみ
撮る)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/c9/008df9590a4e3820cfc95f03f5885cf2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/dd/bc0e3f0be0408a63d40985bfe1de9fc2.jpg)
会場のそばからデラックスバスに乗り、22時20分に連泊するホテル アメディアに戻
った。
(歩数 18,100)
海外旅行 ブログランキングへ
![](//travel.blogmura.com/img/travel88_31.gif)
にほんブログ村
== ウィーン歴史地区などウィーン市内の観光(後半) ==
13時15分にレストランを出て、トラム(市電)1、2番などの通るあたりからバス
に乗り、ウィーン市街中心部の南西4㎞ほどにあるシェーンブルン宮殿(Schloss Schönbunn)
に向かう。
郵便貯金局
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/e1/40be79008a97c9090b715777e1f342d1.jpg)
オペラ座
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/ed/e0caf555c33106a3e30f8c8fd3b79f2e.jpg)
郵便貯金局やオペラ座前などを通過してウィーン川↓と地下鉄4号線に平行する道路を
進み、13時45分頃シェーンブルン宮殿の正門前に着いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/a4/5b69fa0f6590df289eb4addebc0bd4fc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/6e/af4f5c5d6615f2f577b63cc32cb107e9.jpg)
シェーンブルン宮殿はハプスブルク家の夏の離宮で、女帝マリア・テレジア時代の18
世紀半ばに完成し、左右の長さは180mあり、外壁の色は、「マリア・テレジアの黄色」
と呼はれる高貴な彩りを見せている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/8e/d2d89c6371cbef3e5600a91350e207be.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/ff/764b82ec288dd3096c234e3396d1ed3f.jpg)
40分前後宮殿内を観覧し(撮影禁止)14時28分~15時10分の間フリータイム
となる。西側の門をくぐるとバラ園があり、見ごろなバラが咲き競う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/42/9ecfe05491e81e872adffbb38167c9f6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/dd/6f3ad75172ff4c8ba91867071f5ebebb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/77/4bc2a816d384684d9ee201eaff04b79b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/b0/35e04ca63170a51118d64b4ef0bba14c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/d6/2cfd7477efa9503f96cbb44cf65aa2c6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/d5/8443d57f0d67db37263c1fe3663eba42.jpg)
南側一帯は東西、南北とも1㎞を越える広大な庭園で、とても短時間では回りきれない
が、宮殿の建物近くからその一部だけを眺める。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/ca/46746b29630552850553fe3afec3d9fe.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/cf/b202df512c679360a258bfb40e0b882e.jpg)
中央部に「ネプチューンの泉」(Neptunbrunner)と呼ぶ噴水が上がり、その先の丘陵上
に「グロリエッテ」(Gloriette)と呼ぶ大きな門が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/8e/1c40e0ae74be77a28471e050a625a627.jpg)
宮殿正面2階のテラスに上がり一覧して正門に戻った。
15時10分に宮殿前からバスに乗ってウィーン川沿いに戻り、「黄金キャベツ」とも
呼ばれ黄金のオリーブをモチーフにした↓「ゼツェスィオーン」(Secession)前を通過し、
15時半頃に近くのオペラ座前でバスを下りる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/bc/91d66116e6b0ff802bd79ec1a79f73d2.jpg)
このあと18時20分までフリータイムとなったが、気温が28℃位に上がり暑いので、
リングの東側沿いにあり緑陰の多そうな市立公園(Stadtpark)に行くことにした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/42/a88b8496567b063133895d4e67d6513b.jpg)
リングの南東部、シューベルトリング(Shcubertring)の街路樹の下を進んで市立公園
に南西端から入ると、Kursalonと呼ぶ今世紀初頭に建設されたコンサートホールが目に入
った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/08/a44c7b8821831abe70d81d11cfe00290.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/52/5d1ea4c549210212ca65291c1f329eff.jpg)
ここに、夕食をするレストランがあり、この会場でコンサート観賞するとは、このとき
な考えもしなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/a3/2ec8e95fef47dde20b98c5f92275b5dc.jpg)
東北に延びる公園の中央を、シェーンブルン宮殿の方から流れてくるウィーン川が貫い
ている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/07/84b69faef8632744aaa7c9742d76180c.jpg)
川の東側には回らず、リングに沿った西側だけを巡ることにした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/e2/a12c6e9333bded9393040e121d42978d.jpg)
芝生地には、暑さを避けて日陰で休む人、裸になって日光浴する人など多くの人たちが、
日曜午後の憩いのひとときを過ごしている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/dd/807611556ca90b9ef0a4264da8eb1ee5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/5c/0a252b0a13b27454bd4a00b5b7f3869c.jpg)
少し進むと、バイオリンを弾く黄金のヨハンシュトラウス像があった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/b0/f609b7b3f8d4ece126f7a0ece75c5b46.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/4d/ac98545f20f1a3cc66831f32a52b4d42.jpg)
公園内のあちこちに、純白のバラ系の花が咲いている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/50/00be6a39862dee7cf578945fdecf8caa.jpg)
中央部にあった女性像の下から飲用水が流れ落ち、市民がのどを潤していた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/6c/a60e9bfc089583dc47a8e4dd2f908d17.jpg)
近くには、ウィーンで没した作曲家アントン・ブルックナーの胸像もある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/e3/60a04c3c47bd1a2179877ba5b1343f0e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/10/7edf88837e0dc4075d4084756b26d090.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/e0/ad41fc0ef354a1194864bf102c5677dd.jpg)
中心部にある細長い池に沿って進み、池が広がった辺りにはJ.E.SCHINDLER像がある。
Emil Jakob Schindler氏で19世紀の風景画家らしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/4c/7744e14322f11295bcd758a2253ec995.jpg)
公園の中央部には対岸に渡る橋があり、その下流側に「シュタイラーエック」と呼ぶレ
ストランが見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/a1/f4cd3aac5827d08e3994e91fb3921d81.jpg)
近くにはDr.ANDRLAS ZELINKAと刻まれた胸像が建っていた。1861~1668年
の間ウィーン市長だった人物のよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/1e/f30fa57a653b63cf2d54aaf0bd4a6853.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/d1/702064128365618aebb175bc20928401.jpg)
広がった池の東側に回り、リングに近い園路を折り返す。こちらには大きなフランツ・
シューベルト像が設置されていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/43/0edc64652ac9bc035326dd0b6abe0d4d.jpg)
園内は緑が豊富で、緑陰が暑さを和らげてくれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/e6/9b24caa93722f6d238df013cd7cb3b82.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/2b/8d4b063fbbbe3fd8cfad83ebb86029ae.jpg)
市立公園の西側を一巡して、ほぼ同じ道をオペラハウス前に向かって戻る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/a2/9353d7049c41faac956471744bff4aa7.jpg)
途中の交差点から南側にも騎馬像が見えたが、誰の像かは分からない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/11/e08b71e2232e41c10deb55871335eaed.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/37/4e9056d8a0080a496b390da6d4eaff29.jpg)
天皇・皇后両陛下が宿泊したというインペリアルホテル↑前を通過し、17時25分過
ぎにオペラハウス前に戻った。
集合時刻にはまだ1時間近くあるので、近くのスターバックスに入ってアイスコーヒー
でのどを潤す。集合時刻の18時20分近くにオペラハウス前戻り、皆さんと合流した。
バスに乗って夕食をするレストランに向かう。目的のレストランは、なんと先ほど回っ
た市民公園のコンサートホールの建物の地階。19時近くから1時間足らずの間に夕食を
して、終了後に上階のフロアのコンサート会場に入る。
20時から22時までの間、途中休憩を挟んで数人の管楽器中心のグループによるウィ
ンナワルツやオペレッタなどの演奏に、男女の独唱や合唱、ダンスも加わり、音楽の都な
らではの宮殿コンサートを楽しんだ(演奏会場は撮影禁止なので天井のシャンデリアのみ
撮る)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/c9/008df9590a4e3820cfc95f03f5885cf2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/dd/bc0e3f0be0408a63d40985bfe1de9fc2.jpg)
会場のそばからデラックスバスに乗り、22時20分に連泊するホテル アメディアに戻
った。
(歩数 18,100)
![](http://blog.with2.net/img/banner/c/banner_1/br_c_1317_1.gif)
![](http://travel.blogmura.com/img/travel88_31.gif)
にほんブログ村
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます