皆さんが絶賛するロングスッパッツのＣＷ－Ｘプロ（１５０００円のほう）を買った。
今日は南蛮連合の練習日なんでさっそく試し履きです。
結果は上々でした！
最近のぜっ不調がちょっぴりハイテク・スッパッツのおかげか、そこそこのランだった。
そんなに履き心地が良い訳でもないけれど、ただキツイナーという感じですが、結果としてみると悪いもんじゃない。シューズもそうですが、我々熟年世代はランニング・グッツに金の糸目はつけません。走力の衰えはハイテク・グッツでリカバーだ、、、！！！
今日のメニューは
１６００ｍ
１２００ｍ
１０００ｍ
８００ｍ
６００ｍ
４００ｍ
間を２００ｍのジョグでつなぎました。今日は１０ｋｍ、
今週は５０ｋｍ、予定よりチョット少ない。明日あさ２０ｋでも行こうかな。
６日の箱根が吹雪きだったと聞いて、陣場山も雪が積もっているんじゃないかと、楽しみにしていったけど、快晴で雪などこれっポッチもなかった。山道はカラカラに乾いていて、走ると土ぼこりが舞うほどでした。登山者は春や秋よりかは少ないが、さすがに世界一登山者の多い山なのでケッコウナ数です。昼過ぎに下山してきましたが、薬王院への参拝客（登山者ではない）が、その時間でもケーブルカー乗り場にイッパイでした。いつか薬王院の精進料理を食べてみたい。
今日も快晴で遠くの南アルプスの悪沢岳、荒川岳が良く見えました。
ＪＲ駅まで走ったので３０ｋ
正月明けより床に敷いてあったベニアをはがし清掃し、ようやく白木のフローリングが現れました。水性透明ニスで３度塗りする予定。
白木のフローリングは汚れが付きやすく色合いももう少しつけたい。
壁と天井は３度塗りしています。写真では色の違いがわかりませン。
まだ白木のままです。
暮れにホームセンターに行って塗料を購入しようと思っていたが、８０㎡も素人で塗る人がいないらしく大きな缶がなかった。１度塗りの量しか購入できなかったので、あと４缶を注文しておいた。
一度塗りはローラー、ハケでやってみたが、ローラーはニスの場合泡立ちボツボツになりペケ。ハケもニス用の毛足が短く幅広で薄い物が使いやすかった。毛足の多いものはやはり泡立つ。塗ってはヤスリで削りまた２度塗りし、同じことをもう一度繰り返すと、すべすべになるはずです。
一度塗りの状態です。
白木よりツヤがあります。床のニスは半ツヤを選びました。
天井は白、壁はライトムーンつや消しです。床はこれから２度塗ります、ダンダン仕上がってくるので楽しみです。
今後は休み明けに床の養生をまた念入りにやって、建具付け、器具付け、幅木建具塗り、エアコンに取り付け、玄関のタイルと進行します。
元旦：２１ｋ
２日： ６ｋ
３日：２１ｋ
４日：１０ｋ
５日：１３ｋ
６日：１６ｋ
７日：１０ｋ 今週９７ｋ 先月走れなかった分を取り戻しています。なるべく一日の走る距離を変え、一日の中でもインターバルのようにチェンジオブペースで走っています。
明日は南蛮のミカさんが皇居３５ｋやるそうでひかれるが、雪の高尾～陣場２８ｋも捨てがたいのだ。箱根は昨日に大雪が降ったといい、ソレだったら陣場山にも雪が積もったとことでしょう。カメラでも持ってひとっ走り行ってきます。８：３０には高尾山口をスタートして昼ごろ戻ってくる予定です。
これも歌舞伎町を題材にしていて、身近な地名やお店がでてきて、本当にこんなに物騒だったのかと考えてしまいます。
確かに数年前は青竜刀をやたら振り回す中国人が多かった。ナイフ、包丁は当たり前、この本の中ででてくる黒星（トカレフ）でドンパチやるので日本のヤッチャンもウカツに近づけない聖域になってしまった。
この本では主人公に台湾と日本のハーフ劉健一を通して、北京、上海、台湾それと香港流珉の縄張り争いを描いている。歌舞伎町に入っていくストリートにありそうな台湾人の薬局、それが表の姿で実は台湾マフィアを操る爺様がいて、裏では殺し屋を雇って黒社会に君臨している。中国黒社会では命はいつ消えてもおかしくないローソクの炎のように軽い。
一時期、中国から古い木造船に乗ってボートピープルが日本に押し寄せてきたことがありました。難民船が他国の領域で見つかったり、具合の悪いことが起きると、人を満載した船を軽くし船足を速くするため、うるさい人や弱い女性を海に投げ込んだという。
日本は人口減なんだから多民族国家になっていくのは時代のすう勢で、基本的に悪いことじゃない。外人はもはや日本の重要な働き手で、親や社会が製造業をばかにしちょるせいで日本の若もんはエリートとになれなかったらニートにまっしぐら。
したたかで働き者の外人部隊に足元からすくわれそうだー。
本の内容から逸脱しているが、、。
つまり、日本の男達よ日本国内で外人にシリの毛を抜かれるなー、、、と叫びたい。
１２：００過ぎ家を飛び出したので、５ｋを切るくらいのペースで虎ノ門へ。
芝大門の辺りじゃちょっと時間が心配。
新橋に着くとまだ２０分以上の余裕があった。手回し発電機のラジオのスイッチを入れると、なんと亜細亜大がトップだ。待つこと２０数分で軽快にトップが通過していった。
沿道の応援のなかでランナーはすごく少ない感じ。駒大も意外にばてていて、亜細亜大の元気よさだけが目立っていました。応援しながら皇居のほうに移動していくと、東海大の大応援団がいらした。東海も今年は行けそうだったがあまり見せ場もなく終わってしまった。日比谷公園から皇居まで沿道に揃いの青いベンチコートを着て、東海の選手達にはうれしい応援だったんじゃないか。
我が中大は後半に失速し８位と惨敗でした。安定したチームですが今年は珍しく上位から転落。下馬評に上らなかった亜細亜大の見事な走り、後半でだけで言えば法政大の追い上げがすばらしかった。２日間を見ると、今年は上位から中位チームまで差がさほどなく、逆転につぐ逆転で学校間の力の差もなく面白い駅伝だった。
沿道の応援は相変わらず多くランナー冥利に尽きるんじゃないかしら。願わくば箱根で燃え尽きないよう、、。
皇居ではほとんどランナーを見かけなく、珍しい日であった。新宿まで戻ったら往復でナイキのＳＤＭで２１ｋｍと表示。結構つかれ良いランニングでした。
ＰＳ： 皇居のお堀、北の丸のアタリの水面が広く凍っていました！！寒いー
行ってきました小田原へ
国府津と小田原の中間にマックドナルドがあってちょうどグーだった。
10時頃についたので、すでにスタンバイをしている各校の応援学生たちに通過予想をきき、時間があったので海岸ランニング。当然部活の連中なので、コチラのオヤジランナーの衣服を一瞥、、。オヤジが新品ウエアーで決めやがってと思ったかどうか、、。
学生達のウエアーはみすぼらしく、そう青春は震えるぐらい寒いのがいいのだ！
空気が冷たく気持が良いが、何やら雲行きが怪しくなってきた。６ｋぐらいのジョグの後マックに戻る頃には雨がザンザンとふってきました。おおおーーーー中大がトップになったという嬉しいニュース！
沿道は２重になるくらいの人に溢れ、マックにいた人も全員外に。マックの店員もお店の旗を３本も持ち出し、ＴＶに映らなきゃといい「店長それじゃ旗が見えません」などとはしゃぎまくり。カウンター嬢は口元にマイクを着けたまま外で応援。お店はたぶんカギを閉めたんじゃないか、、。
ｓｈｉｍｏがいた所は４区１５ｋｍ地点で、トップ中央大学、２位山梨、以下不明、、。雨が降り続き人の傘から雨は垂れてくるは、夢中でビショビショになってデジカメでパシャり。
うーむデジカメ・ミューは防水なのだと自慢に思っていたら、スイッチがビデオになっていてアチャーーーーーー！！！！。
ビデオをフォトショップでリカバーした一枚です。
我が中大は箱根の登りで順大、駒大に抜かれたが３位と聞きホッとしました。帰りは鶴巻温泉の弘法の里湯でキレイサッパリ。
明日は前方の強豪チームをごぼう抜きしてくれると期待しています。
東京の山の手といったら、明治神宮でしょ。
というわけで、朝一番にジョグを兼ねた初詣！
飯も食わずに底冷えする元旦の朝、体がコチコチのまま走り出しました。今年は毎日ランをす・る・ぞーと。
大晦日から深夜にかけての明治神宮の込みようはスゴイのひと言で、参道の入り口からオサレ押されてお賽銭の所へたどり着くと、前のほうに行ったら頭にコインがぶつかったりして、また有無を言わさず押されて出口の方へモゾモゾと押し出されて、はい終わり。
ソレを知っているので皆さんが新年のご挨拶をしている頃に、元旦参りを駆け足で済ませました。でも神社の境内はランニング禁止です！それは三が日だけでなく普段の日もそうで、走って明治神宮を突っ切ろうとしたら、ピッピー警備員がすっ飛んできます。
代々木公園を２周して体が温まった頃に、表参道の原宿門から静々と入って行きました。
この南神門をくぐると広々とした本殿が在ります。本殿前広場では１月５日明治神宮奉納土俵入りがあります。朝はサスガに人は少なく、昼ごろになるとまた殺人的な混雑に、、。
帰りは西参道方面の参宮橋門へ向かっていくと、人数は減り一段と寒さが身にこたえる。思わず甘酒と南京街の肉まんのようなものを口にした。
その後、実家に親父がいつまで生きているかわからんので挨拶に。上機嫌らしい親父を見ながらおせち料理をバクバクと。
帰りに道草で都内をぶらぶら、紀尾井町のホテルニューオータニにあるオオバカナルで餅つきをやっていた。少し杵を持たせてもらい適当な餅つきのあとご相伴にあずかった。つきたてのキナコ、つぶあん、からみ餅を食す。
正月から食いすぎてしまったので、夕方から東宮御所をぐるっとランニング１３ｋｍ、今日の走行距離２１ｋｍなり。
