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Nikon D700、つちのこカメラ

2019-08-23 18:38:54 | つちのこカメラ

つちのこカメラ:ニコンD700

フルサイズ規格のデジカメです。

発売開始が2008年なので10年以上経っています。

当時のデジタルカメラの中では群を抜く高感度特性で、オリンピックなどスポーツ用に使われました。

日進月歩のデジタルなので、さすがに高感度特性は、裏面照射などの素子ができてきたので、今の機種のほうがはるかに進んでいます。

Nikonのこのグレードのカメラは、Fの時代からの古いレンズから最新のレンズまで使えるのが特徴です。

それで今なお手放せないで使っています。

1100万画素程度ですが1ページグラビアでしたら何も問題なく使えます。

正確に言えば、雑誌などの印刷は網がかかっていて、画素数より相当荒く印刷されています。

使用目的が広告の場合、部分的に切り取り色を変えたり、他の画像をはりこんだりする可能性が高いので、より余裕をもって画像処理をしたいがために、高画質・高画素を求められる。画像処理をしないで使うならば、それほどの高画質は必要ない。

むしろ、大きなモニターで見たり、巨大なプリントをしたときには低画素と高画質の差はわかるかもしれない。

8×10あたりじゃプリントの良し悪しのほうが、、、はるかに大きい。

W147×H123×D77

995g

ISO 200〜6400 25600まで増感可能

ニコンD5やキャノン1Dなどに比べると小さく軽いが、キャノンキス・シリーズやニコン・D5000シリーズよりは大きく重たい。

暗い室内や夜のシーンにはニコンD5300などよりは、フルサイズなので荒れが少ない。

コンパクトフラッシュが1枚入ります。

USB、HDMI端子があります。

ゴムカバーなので防水のようです。

ずんぐりしていて私には重たすぎる。

明るく大きなレンズをつけたら絶望的だなーーー。

私は、仕事=撮りに行くと決まっているならば使いますが、観光やスナップなどには使いたくない。

ニコンに限らなく軽くて小さいカメラが好きです。

このD700は某大銀行の入社式の撮影でD5と並べて使っています。

あと使うとしたら、コマーシャルフォト誌用の広告くらいかな。

仕事はなるべくしないようにしています。

シンクロ接点やいろんなボタンが前面にある。

ニコンマウントは今となっては口径が小さい。

今までこの口径でよく頑張ってきたものです。

私の一番古いレンズは、マイクロニーコール55mmf3,5と20mmf3,5です。

この2つのレンズは実際に学生の時に買って使い始めたものですが、人から頂いた古ニッコールレンズの28mmf35と135mmf3,5が、未だ手元にあります。

実際に仕事を始めてからはf2ぐらいの明るい単体レンズを使っていました。

35mmf2、135mmf2、300mmf2,8は大好きなレンズでした。

使うときは開放か、いいところ1絞りくらい絞ったあたりだった。

私はカメラにそれほどシャープさを求めていないけど、シャッターのタイムラグがあるカメラは嫌いだ。

一眼レフカメラはシャッターを押した瞬間でも、極めて短いタイムラグなのですがそれが気になる。

スポーツは動きが早いので、500mm開放で撮影していると目にピントを合わせると、手足体の部分がピントが外れます。

これが反対になっていたら、写真が残念なことになる。

今のデジカメだったら、感度をグーンとあげて絞れるので、ピントの合う範囲が広くなって撮影が容易です。

シャッターも速いスピードで切れるし楽になりました。

昔のフィルムカメラは大変だった。

職人芸の世界ですよーーー。

フィルム時代にハイスピードエクタクローム400があったけど、そのまま使っても荒い粒子だった。増感してISO(ASA)1600で使ったら肉眼で荒さがわかるほどだし、むろんノイズはひどいし色が無くなった。当時のフィルム感度ISO400が現代のデジカメ一眼レフのISO20000ぐらいに相当するんじゃないかしら。それほどフィルムとデジタル素子では差があります。若いカメラマンさんがフィルムを使いたがるのは、ノスタルジーとしてアマチュアだったら、、、認めるけど、これがプロだと言ったら、さっさと写真本来の可能性に突き進んでくれーーーと思う。フィルムにはテクスチュアーはあるけど、デジタルの後処理でも可能です。写真のだいご味はテクスチュアーよりも他にあると思うからだ。フィルム云々のところに若手がとどまって欲しくないなー。

以上、高齢者元カメラマンの戯言です。

コンパクトフラッシュが1枚入ります。

今だったら、SDカードだろうな。

デジカメが出てきた頃は、スマートメディアやXDカード、メモリースティックなどが混在していて不便だった。

コンパクトフラッシュはケースに入っているので、落下などに対して丈夫で安全と聞いたことがある。

SDカードはどうなんでしょうね。

あとSDカードとコンパクトフラッシュでは接点の違いもあり耐久性の違いはどうなんだろう。

昔々、スマートメディアの時代では、何かの原因で使えなくなったものもあった。

SDカードでも使えなくなったカードは、何枚かあったと記憶しています。

落とすとメモリーが消えるのです。

カメラのメモリーだけじゃなく、PCの記録媒体も同じだった。

なぜかデリケートだったが、最近ではそんな話は聞かなくなった。

こちら側は使ったことがない。

この表示もほぼ使ったことがない。

カメラ上部の液晶だけしか使いません。

そういえば、一眼デジカメを使うときはRAWだけですね。

jpegで使ったらせっかくの高画質がもったいないでしょ。

一眼デジカメを使い出した頃は、手軽なのでjpegばかりだったが、RAWを使いだしてからはもっぱらこれだけです。

だから、簡単なちっこデジカメにもRAWがあるといいんだがと思っています。

残念ながらニコンAW120(防水カメラ)にはRAWがない。

電池の持ちはあまり良くない。

他のニコンの一眼デジカメに比べても持ちは良くないのではないか。

常時2個持っていきます。

28〜105を付けて使っていましたが、もう手元にはありません。

私の用途にはまだまだ十分なD700です。

2016年1月 王子狐の行列

 https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/ed076f8057655c35b716421b599a3499

ISOは50000相当だと思う。

だいたいプロは、メーカーが想定していることを、はるかに超えた使い方をします。

カメラに限らず機器はアレンジして使っています。

泰山木の雌しべです。

マイクロ・ニッコール55mmf3,5

50年前のレンズですがシャープです。

最新の60mmマクロは開放から全画面安定していて、この古参55mmマイクロはかなわない。

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