中国足心道 足揉みぱくちゃん 「今日も元気だ!ご飯がうまい!」

「足揉みぱくちゃん」の療術師 市村良子の日々の出来事、暮らしを綴った日記です。

春~。

2010-04-05 23:11:00 | Weblog
春はいいねー。
土手の桜も満開だけど、我が家の庭の花々も次々咲いてます。

イリス。

冬知らず。

カラー。

どれも、増殖するのよねー。どんどん株が増えて、嬉しいぱくちゃん。


昨日の足揉み。
パーキンソンで、坐骨神経痛の60代男性の2回目。

前回、歩きにくいのはパーキンソンなのか、坐骨神経痛のせいなのか分りませんでしたが、どうやら坐骨神経痛のほうが酷いみたい。

前回施術直後、痛みと痺れがとれて、そのまま5日ほど症状がおさまっていたそうです。
もしや、このまま治るのでは?と思ったら、6日目に症状復活。
やっぱり、基本回数の間隔は1週間やねー。
今回は、10日ぶりだから、痛みがでちゃった。

昨日も、来られた時は痛みと痺れがありました。
でも、施術後、痛みも痺れも解消して、「このままの状態が続いたらええな~」と。
とりあえず、坐骨神経痛の痛みがとれたら、パーキンソンの症状があらわになるので、はよ取れてね。

次回、6日後。それまで、痛みが復活しなかったら万歳!なんだけどねー。


今日の足揉み。
足揉み歴、3年ほどの60代女性Kさん。
Kさんといえば、「丸い足」というイメージだったのですが、今は丸くない。
浮腫んでいたのが改善したのか、太っていたのか?(ごめん。)

足が疲れていたり、弱っている時は足全体が何となく丸い。
今日のぱくちゃんの足も丸い。(今から、自分で揉むのよん)
実家の父の足は、ただいま提灯ふぐ状態。まん丸。でも、病院の先生に言わせると、100歳まで大丈夫だと。
ほんまか?

今日の足揉みの乳癌の術後の60代の方も、丸い。
施術後は、やや薄い足になりますが、まだ全体的に丸い。
まだまだ、免疫力万全とは言いがたいね。

今、自分の足を何となく見たあなた!
浮腫みの一番の反射区は、腎臓。
土踏まずの真ん中、凹んだところ。えっ?凹みがない?偏平足かいな。。。

そこをぐーーーーっと、押しましょうね~。

コメント
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