いつもなら、とっくに散ってる時期にやっと開花。
我が家の女王様のような花、牡丹。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/1e/6e7a038c7c17768d0d30416877af1ae3.jpg)
昼間は、満開。夜になるとしぼむ。知らなかった。。。えらいね。
前回のホルモン療法についての、札幌の院長先生の見解。
「患者さん本人が決断できるなら、ホルモン療法をストップして、足心道治療を続けたほうが賢明だと思います」
と回答が帰ってきました。
で、そのときの足揉みのポイント。
1.卵巣、副腎、脳下垂体の反射区が一体となって、乳癌の患者さんのホルモンの適量を保つことが乳癌を治療する決め手であると考えてください。
2.もう一つ大事なことは、足を冷たくしないことと、脾臓の反射区を固くしないことが非常に重要です。(脾臓の反射区の捉え方でいつも悩んでる療術師は頑張れよ~)
脾臓、乳房、胸部リンパ腺の反射区を重点にして、足揉みを続けてください。
だそうです。
女性の乳癌と、男性の前立腺癌は毎年増えてるのが現状ですから、もしそういう方の足を揉む機会があれば、参考にしてね。
我が家の女王様のような花、牡丹。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/1e/6e7a038c7c17768d0d30416877af1ae3.jpg)
昼間は、満開。夜になるとしぼむ。知らなかった。。。えらいね。
前回のホルモン療法についての、札幌の院長先生の見解。
「患者さん本人が決断できるなら、ホルモン療法をストップして、足心道治療を続けたほうが賢明だと思います」
と回答が帰ってきました。
で、そのときの足揉みのポイント。
1.卵巣、副腎、脳下垂体の反射区が一体となって、乳癌の患者さんのホルモンの適量を保つことが乳癌を治療する決め手であると考えてください。
2.もう一つ大事なことは、足を冷たくしないことと、脾臓の反射区を固くしないことが非常に重要です。(脾臓の反射区の捉え方でいつも悩んでる療術師は頑張れよ~)
脾臓、乳房、胸部リンパ腺の反射区を重点にして、足揉みを続けてください。
だそうです。
女性の乳癌と、男性の前立腺癌は毎年増えてるのが現状ですから、もしそういう方の足を揉む機会があれば、参考にしてね。
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