種・肥料その他買い出しと少しだけ土いじり。

早速、不足の種を購入に出かけた。
目移りしそうなほど、春まきの種はそろっていた。





肥料は昨年購入分がまだあるんだが、ついでなので購入。秋の作付けまでもつだろう。
ミックス・鶏糞・とんぷん・・各々２袋だ。



ついでに、花粉用のティッシュも購入。さて、5個でこのシーズン大丈夫だろうか？



トン分用意。





ジャガイモで、芽の出た昨年のやつなどコンテナに生けると、結構育つのだ。
畑には、今年購入のちゃんとしたやつ使うさ。

とんぷんは土への馴染みに時間がかかるので、さっそくコンテナの土つくり。





5コンテナにとんぷんを入れ、土をしっかり混ぜた。10個は埋められるな。


22日の２ｍ圏内接触者。

＊会社・打ち合わせ・永・内・山・3名。
＊会社・立ち話・・新・松・H・3名。
＊濃厚接触・女房・・・・だけ。

コロナ巣ごもりで早い百姓計画２０２０。

巣ごもりで、まだやらなくてもいいのに・・・・・

今年の百姓の計画をたてた。

①何を作るか
➁それらは、どのくらい作るのか・・・・つまり作付けを決める。

そして、種まきや苗を植える、大まかな日を決める（昨年の同様の紙をもとに、その反省を加える）



種の有無を確認し・・・購入のリストを作った。

今年は多くの種が残っているので、5種類だけの購入で済む。



そして、畑（菜園）の絵図（ガハハ！！）は、昨年の絵図と照らし合わせながら、連作にならないように作成。

どこに何を植え・何の種を蒔くか！だ。

こうして、早々と、２０２２の菜園計画は、始まってしまったのだ。

まずは3月初旬に人参・大根・じゃがいも・サンチュあたりから始まるぜ！！



今年の楽しみ！！

昨年、パッションフルーツには黄色の実がなる品種があると知った。
しかも、黄色は旨いらしく、沖縄ではまだ赤が主流なので、貴重らしいのだ。

早速昨年のうちに種を購入した。

さて発芽するか・育つか・何年目で結実するか？？などなど、興味は尽きない。

まずは、発芽させたいねぇ・・・・・


21日の２ｍ圏内接触者

＊濃厚接触・・・女房。

2月中旬の拾遺物語。

畑では、早生のカキナ（3年連続この品種・甘くておいしい）が旬を迎えつつある。
カキナの季節になると、ホウレン草や小松菜はお役御免となる・・・・



釣りの師匠（すでに弟子の俺は、師匠を超えたかも？・・フン！）がまた、5本のクルミの玉切りを持ってきた。
これには「キクラゲ」を植菌予定。

駒の入手に手間取って、結局3月に、エノキタケ4本・なめこ4本・ヌメリスギタケ4本・キクラゲ4本・1本は未定で、駒打ちを1日でやっつけることになった。





悲しい・手抜きの昼飯。スーパーで売ってるやつ。吉野家が冷凍で欲しいぞ！



ここらで有名な「やぎや」のたい焼き！

餡子たっぷりでうんまい！！



そういえば・・今年もありがとう！なのだ。


20日の２ｍ圏内接触者。

＊上州屋にいにい・・・・・・1名。
＊菊屋べーべー・・・・・・・1名。
＊濃厚接触・・女房・関口・・2名。

「忠孝・マンゴー酵母」・・ある日の晩酌テースティングノートその４６３付き。

原木栽培エノキタケ入りすき焼き。ご飯と一緒に食いたいが、すき焼きにうろんを入れて我慢。



お酒のつまみに、厚い油揚げを炙る。ネギは必須。



畑のブロッコリー・・・・塩だけで食べる。



沖縄で購入の最後の島ラッキョウ。美味いねぇ・・・・早く、また購入に行きたいねぇ・・・・



箸休めは、レモンの砂糖漬け。



我が家では何度も登場する、豊見城の蔵「忠孝」。




マンゴーの酵母を使った、この蔵の独特の泡盛である。

確かに、フルーティーで、お洒落な味わいなのだ。

ベーベーでも、「これ美味しい！」などと言うかもしれないのだ。

ただし、原酒・・・・度数が高く、呑みやすさにつられ、ついつい進むと、翌朝が危険なお酒です。


19日の２ｍ圏内接触者。

＊とりせん・すれ違い・・7・８名？
＊立ち話・・関口氏・・・・1名。
＊濃厚接触・・・・・・・・1名。

この店・・コロナ前からやってなかったのに・・？

不思議だ・・・

このご近所の店・・（スナック）・・は、コロナ以前には、ほとんど客が来なくなって、店を開けていなかったと記憶する。

記憶するのだが・・・こんな、張り紙が、コロナで、マンボーなんぞが出ると、張られるのだ。

不思議だなぁ・・・・・


18日の２ｍ圏内接触者。

＊ビバホーム・・レジベーベー・1名。
＊濃厚接触・・女房。