干す道具は用意した・・・・
俺の蒔いた、たくあん用の品種の大根を抜くばあさん・・・・
しょうがないので、抜くのはやってあげた・・・
せっせと洗う・・・
不要な葉はもいで捨てる。
なんだかねぇ・・・二股とか、器量の悪いのがあるがＯＫ！
たくあん用は、下に伸びる品種なので、もう少し深く耕すべきだったか・・・・
１２月末に、漬ける。
１月末には、旨いたくあんが食えるぜ！！！！
待ち遠しいったらないね。
干す道具は用意した・・・・
俺の蒔いた、たくあん用の品種の大根を抜くばあさん・・・・
しょうがないので、抜くのはやってあげた・・・
せっせと洗う・・・
不要な葉はもいで捨てる。
なんだかねぇ・・・二股とか、器量の悪いのがあるがＯＫ！
たくあん用は、下に伸びる品種なので、もう少し深く耕すべきだったか・・・・
１２月末に、漬ける。
１月末には、旨いたくあんが食えるぜ！！！！
待ち遠しいったらないね。
豪快に剪定したので、膨大な枝と、幹。
幹はキノコの原木に使えないかと調べたら、エノキタケに最適と分かった。
こうなれば、植菌しかないだろう！！と、幹の大きさ、本数にピッタリの１００コマの菌を購入。
目印をつけ、すでに購入して何度も使っている「キノコ専用のキリ」を最近買って実に具合のいいマキタのドリルで穴を開ける。
良さげな駒である。
木ハンマーで打ち込む。
仮伏といって、菌が回るまで、保温しつつ養生する。
日陰・風は通る・雨は当たる場所。
３月には本伏だ！
そして２年後には、エノキ大尽だわさ！
３０年もたつと、台所も老化・・・してくる。
扉が壊れて・・・数か月。こやつらは、扉の上下が金属で支えられた（吊ってある・・）構造で、同じ金具はホームセンターを探しても無い。
さりとて、キッチンをすべて、扉ごときで入れ替えるのは金がかかる（沖縄に６回は行ける値段か？）。
機能を満たせばＯＫ？と、うそぶいて、自作することにした。
取っ手とか、包丁を仕舞う棚とか、もろもろ、もともとついていた部材は利用。
写真は妙に明るい茶だが、実際は他と似たような茶だ。
簡便に、蝶番式にした・・・
まぁ・・・女房に褒められたからＯＫかな。
近所の耕作放棄地は、すでに２０年くらい？梶の木が群生して、そこに「ヒラタケ」「エノキタケ」などが生え始め。
俺に収穫されて５年は経つかな？
外からはビサだが、入ると意外に開けて、見つけやすい。
ここのところ極端に雨が少ないＴ市。発生するも、干からびたのが多い。
生ながら、水分が少なすぎて、笠が割れ始めた個体。これは収穫できる。
発生し始めの極上品・・・・右の固まった個体は、雨が降らないと大きくならず育たないだろう・・・・
なんやかや、一食分は確保。
まぁ、色んな食べ方ができるが、長ネギと炒めた。お酒のつまみにＧＯＯＤなのだ。
例の、チョイ飲みシリーズ。
極寒純米なる、辛口だが・・・・・
確かに辛口・・・・・風味がないなぁ・・・・物足りないなぁ・・・という味だった。
海坊主がやってきて「そういえば、モグラどうなりました？」と・・・・・
新しく仕掛けて、３週間かしら？
忘れてたぜ！
忘れた場合、目印テープは大事だな・・・・
今回海坊主の問いが無かったら・・・そのまま忘れて・・・・目印が無かったら、仕掛けた場所も分からなくなったかも？
カレー・・・・加齢かぁ？
居ただよ～
死んでた～～
お顔の鼻周辺か見えますねぇ・・・・
穴に埋め・・・成仏してもらいました・・・
5回で3回・・・・確率いいかも？？
