坂本哲志総務政務官ってのが、また放言な!撤回したそうだが、本音な、な。
「年越し派遣村」に触れ、「本当にまじめに働こうとしている人たちが日比谷公園に集まってきているのかという気もした」だと!
こんなやつが、政治家やって、地方自治の中央官庁のお偉いさんだべ?
シッポがね、見えて、情けない。でな、C大の出身な・・・恥ずかしい・・・
これが、やつの選挙のマミフェストな!
「最近は派遣社員が増えています。企業の生き残りを考えるといつでも首を切れる社員が一番便利です。しかし、将来の生活設計を立てられるような雇用の安定が必要です。そのことが仕事への誇りや愛社精神を生み出し、ひいては優れた技術に結びつくはずです。派遣労働者の社会保障の充実、一方で企業の社員に対する責任が求められます。」だと・・・・
さて、記事だ。
年末、どん詰まりの我が家の名物料理である。
豚バラの角煮である。
30日の午後から、ストーブに乗せられ、31日の夜まで煮込まれるのだ。
まだ、30日夜の姿ね。
これは、あの、ピラミッドの吉村作治氏のレシピなのだ。
セロリ(4本)・にんにく(2株)・豆板醤(1瓶)・たまねぎ(大2)・醤油(400ml)・日本酒(1升)・肉(3キロ)だ。
31日は例年は、気の知れた仲間が集まって、我が家の家族共々、年越しの宴を開いて来たのだが、今年は数年ぶりに、声をかけなかった・・・・
まあ、ちょっと疲れていたのだ。
ロストのアバウトから「今年もでしょう~~」と言われた。
僕「いや、今年は中止しようかなと・・・」
アバウト「なに~~ダメ!。角煮は年越しに必須!!!」
と言われ、じゃあアバウトちゃんはおいで!となった。
家族4人・さくら夫婦・アバウトの7人が2008の年越しだ。
何とか年・・越せたね。
これが、角煮!!!!辛くて・旨い!
北軽の花いんげん。旨いんだな~これが。
これはな~北軽のお姉さんが緑マメで作った、自家製豆腐。
そこらの軟弱な豆腐と違って、硬く、マメの旨味がぎっしりなのだ。
我が家のサツマイモの大学芋な。
なんやかや、話も弾んで、2008が暮れた。
年越しには、地元O市の「群馬泉・初しぼり」で行った。
吟醸は中庸な、バランスの良い酒だが、こちら、さすがすがすがしいフルーティな酒である。
まあ、太田市の酒屋なら、2月位までは購入が可能か?
2本目は、山梨の銘酒・山梨県南巨摩郡増穂町の「春鶯囀(しゅんのうてん)」だ。
純米吟醸の「春の宵」である。
香り豊かにして、しっとりとしたコクがある。
見事な酒である。
冷以外に考えられない旨さだ!
アバウトもぼくのように、のみすけである。
で、3本目。
木曽の銘酒「七笑」。
こちらは、本醸造がお進め。
酒にキレを求めるなら「本醸造」だ。
やや辛めの酒ながら、深い旨味があり、料理を引き立てる見事な力を持っている。
いい酒で、2008は〆られた。
しあわせ!
「年越し派遣村」に触れ、「本当にまじめに働こうとしている人たちが日比谷公園に集まってきているのかという気もした」だと!
こんなやつが、政治家やって、地方自治の中央官庁のお偉いさんだべ?
シッポがね、見えて、情けない。でな、C大の出身な・・・恥ずかしい・・・
これが、やつの選挙のマミフェストな!
「最近は派遣社員が増えています。企業の生き残りを考えるといつでも首を切れる社員が一番便利です。しかし、将来の生活設計を立てられるような雇用の安定が必要です。そのことが仕事への誇りや愛社精神を生み出し、ひいては優れた技術に結びつくはずです。派遣労働者の社会保障の充実、一方で企業の社員に対する責任が求められます。」だと・・・・
さて、記事だ。
年末、どん詰まりの我が家の名物料理である。
豚バラの角煮である。
30日の午後から、ストーブに乗せられ、31日の夜まで煮込まれるのだ。
まだ、30日夜の姿ね。
これは、あの、ピラミッドの吉村作治氏のレシピなのだ。
セロリ(4本)・にんにく(2株)・豆板醤(1瓶)・たまねぎ(大2)・醤油(400ml)・日本酒(1升)・肉(3キロ)だ。
31日は例年は、気の知れた仲間が集まって、我が家の家族共々、年越しの宴を開いて来たのだが、今年は数年ぶりに、声をかけなかった・・・・
まあ、ちょっと疲れていたのだ。
ロストのアバウトから「今年もでしょう~~」と言われた。
僕「いや、今年は中止しようかなと・・・」
アバウト「なに~~ダメ!。角煮は年越しに必須!!!」
と言われ、じゃあアバウトちゃんはおいで!となった。
家族4人・さくら夫婦・アバウトの7人が2008の年越しだ。
何とか年・・越せたね。
これが、角煮!!!!辛くて・旨い!
北軽の花いんげん。旨いんだな~これが。
これはな~北軽のお姉さんが緑マメで作った、自家製豆腐。
そこらの軟弱な豆腐と違って、硬く、マメの旨味がぎっしりなのだ。
我が家のサツマイモの大学芋な。
なんやかや、話も弾んで、2008が暮れた。
年越しには、地元O市の「群馬泉・初しぼり」で行った。
吟醸は中庸な、バランスの良い酒だが、こちら、さすがすがすがしいフルーティな酒である。
まあ、太田市の酒屋なら、2月位までは購入が可能か?
2本目は、山梨の銘酒・山梨県南巨摩郡増穂町の「春鶯囀(しゅんのうてん)」だ。
純米吟醸の「春の宵」である。
香り豊かにして、しっとりとしたコクがある。
見事な酒である。
冷以外に考えられない旨さだ!
アバウトもぼくのように、のみすけである。
で、3本目。
木曽の銘酒「七笑」。
こちらは、本醸造がお進め。
酒にキレを求めるなら「本醸造」だ。
やや辛めの酒ながら、深い旨味があり、料理を引き立てる見事な力を持っている。
いい酒で、2008は〆られた。
しあわせ!