家族旅行の・・・・運転手・・・・をした。
これ、結構続いている。すでに長女は就職をし、仕事の都合で不参加。
4人旅で今年の旅行となった。こうした行事、いつまで続くのだろう?
現在訳あって、あまり遠くへは行けない。まあ「急を告げる知らせ」があったら、2・3時間で帰れる距離を選択している。
わが町はすでに、さくら・菜の花の盛りであるが、ここ福島は冬だった。
写真は雪景色の「猪苗代湖」美しかった。
「野口英世記念館」を見学。30年前に来たことがある。その時は、粗末な民家があるのみであったと記憶しているが、さすが1000円札、りっぱな資料館が併設されていた。
お母様「マツ」さんが植えたという、樹齢130年の桑の木が2本、庭にあった。
この木は見事だった。「らしくない」姿で、生き続けるその木肌や枝、節は見ものである。
天に向かって首をのばす様、枝は「ヤマタノオロチ」はたまた「キングギドラ」だ。
ご一行様は「鶴ケ城」を目指す。のんきな3人組は「家人ご一行様」
ここで「抹茶」を戴く。
息子は「回して飲むんだろう?やだな」「別にまわさなくってもいいよ」「それなら飲む」など、極楽状態の会話あり。
会津は酒の本場である。醸造技術が優れている、ということである。
だから、味噌・醤油なども含蓄品が豊富である。
写真は含蓄の味噌おでん。観光客が多かった。
家人はこんにゃく味噌を頼んだが、ここらでは「さといも味噌おでん」のほうが旨いと思うよ、の僕の進言を聞かない。
僕は「さといも」を注文。食べ比べたらやっぱり「さといも」だった。
やつらに、あさられて、気が付いたら「写真」が撮れなかった。
もう1枚は宿の夕食の福島牛のステーキ。結構料理は旨かった。暖かい状態で出したいといった、宿のこころ使いもあって、さらに料理が引き立った。温泉・マッサージ・酒も満喫した。
2日目のお昼。
ガソリンを入れ、主人に「この辺で旨いうなぎ屋さんありませんか?」と取材。
国道に「さあいらっしゃい」状態で、「観光客」をターゲットにした店は、はずれが多い。食べたい物を決めて、地元の方が良く行く店が、大体当たる。
旅先はこの方法がいいですよ。
細かい路地・一方通行を間違えて、などあって、「うなぎ」にありつく。
たぶん「国産」皮も柔らかく、肉はふっくらの旨い「うな丼定食」であった。
肝吸い・味噌汁の選択可能もよし!
じゅんさいの酢の物も、申し分なしであった。
看板がこれまた、持って帰りたい1品。
(オ サム)
に寄る事をオススメします。
結構たのしかった・・・けど調子コイて作りまくってたら
ものすごい量ができちまった・・・
宿の夕食一口も食べられなかったよ・・・(無念)
お土産までいただいちゃったし。
私も、蔵王の帰りに会津を回っ
て行くことが多いです。
食べ物の外れは少ないし出会う
人たちも皆親切です。
若松城の武道館では少年達が剣
道に励む姿が見られたりします。
靖国神社に祀られていない白虎
隊の心意気も感じられる街です。
それとオ・寒さんにとっておきの
会津紹介のサイトを披露します。
下記をクリックしてみて下さい。
満足すること請け合います。
http://homer.pro.tok2.com/sub2(aizutop).htm
それはともかく。上のコメントのアドレスですが
クリックしただけではエラーしてしまいます。
ご面倒でも右クリックしてアドレスを丸ごとコピー
して貼付けてみて下さい。
「http://homer.pro.tok2.com/sub2(aizutop).htm」
人物像は○○様でしょうか?
そばか?いいね。
この辺り、釣り場もありそです。後日調査だ!根絶やしだ!
ZERO 様
行く前に知らせろよ!
そのうち又行く。
酒がいっぱいあるからね。
RESANDO 様
あのゴースト誰だろうね?
Z**O氏あたりの怨念かもなあ・・・・