旅先では好んで地元の小売店(八百屋やゼネラルストア)に入る。
観光客用のお土産でない、地元御用達の「食材」などが、手に入るのだ。
さすが東北・なめこ(笠が開いてない缶・中開きの缶・大開の缶と3種類あった)、姫竹(ねまがりたけ)、山菜の水煮なども缶詰が八百屋さんに並んでいた。宮城オニコウベの友人の実家から、1年に1度くらい戴くが、缶詰でも結構旨い。なめこは大開・姫竹・山菜を購入した。
文政2年創業(1819)松本家の「湯の花羊羹」である。
甘さ控えめ、上品な味である。
僕にピッタリ!
会津に行って酒を購入しないわけがない!
市内に17の造り酒屋があるという。
水と米・・・・福島の酒は美味しいものが多い。
僕は当然の如く、旅先では「酒屋」を目指す。
青年は荒野を目指すが、中年は酒屋を目指すのである。
で、いろいろ買うが「ワンカップ」も買う。
何処でも買えるやつでない、「地元のワンカップ」が結構あるのだ。
こちら、「ワンカップ・栄川」。
となりは今売り出し中、「末広酒造」の微発泡にごり酒「ぷちぷち」である。
スパークリングワインのテースト。
日本酒はどうも?という女性の皆さん、如何ですか?美味しいですよ。食前酒に最適でーす。
酒を買ったら、器がいる。
生活雑器・これで飲んだら旨そうだ!
といった、器も良く購入します。家に結構あふれています。
今回はこれ。
「いい仕事」してました。
景色がいいですねー。中の鳥の絵、姿がいいですねー。
ちと高かった。
「俺の小遣いより高い!」「酒飲むのにこんなもんいるか?」とぼうずが叫んでいた。
PS・「そばじょこ」も良く買います。これ冷酒にピッタリの大きさです。
(オ サム)
宇都宮は”四季桜”が旨い・・・
これ飲んだことありません。
近いし、いずれゲットできるでしょう。
これ、面白いですよね。
北海道で釣具屋さんに入ったら、メーカーは同じでも
ごつい、大物が掛かってもOKの渓流竿が売ってました。
確かに、北海道の渓流魚はこちらと、スケールが違ってました。
その竿購入しました。