館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

2024年・おばぁスナック組密会!

2024-06-02 04:45:20 | 生活雑感


ミッキーがまだ遅れて・・・・すでにお酒を前に、たまらず乾杯!
この方々、酒の前にはどうして、こんな、笑顔なんだろうか?



と・・・ほどなく松本からミッキーがやってきて、はれて乾杯!



そうなのだ!沖縄行きのパンフも出来上がって、詳細打ち合わせで、「おばースナック愛好会」の面々が集まったのだ!



おきなわに通いはじめて、彼らはすでに20曲を超えて、沖縄テーマの唄を産んでいるらしい・・・・
まぁ、ガイド冥利に尽きるのだ。

いよいよミッキーは、「沖縄土地闘争の起爆剤」になった、伊江島の土地闘争の現場に足を踏み入れるのだ。
峯さんもセイゴウちゃんも、伊江島は3回目となる。
だが、過去2回は、すべて雨にたたられた・・・・
今回は雨男ミネに対し、晴れ男のミッキーが活躍する(はずっ!!!)のだ!
頼んだよ~~~

昨年の台風で倒れたという、ニーバンカジュマルが心配・・・・現場を見たいのだ。



相変わらず、腹の出具合を確認する2人。



せいごうちゃんは餡子が好きなのだ。この桜あんぱんは笠木さんの好物であった・・・・・

9時まで一緒に飲んだが、俺はリタイア・・・・彼らは11時近くまで飲んでいたようだ・・・すごいパワーだよな。



僕は、伊江島は6度目ぐらいかもしれない・・・・・・

何度行っても、新しい発見や学びがあるから、沖縄は不思議なところだ。

おばぁスナックランブラーズというバンドが、1度、雑花塾の忘年会で結成されたが、俺が寝ている間に、何だか、CDを出す話まで進んでいたらしい・・・

彼らは、いつもフォークと暮らしている。

歌を産む・・・・・・・書きたいテーマはあるが・・・・・。
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