悲しいかな・・・料理のネタは少ない。作るほうも飽きる!
で、時々、「簡単***料理」とか「3分間***料理」などのタイトルがついた、料理本など購入して読んだりする。
つまり、すぐ出来そうで・手の込まない・そんな本だ。
で、作った「海老のフリッター」だ!ソースもレシピの如く、エビチリ&マヨネーズ!
しっかしよ~これ、おつまみだよな~
読んだ本?
「伝説の居酒屋つまみ・VOL5」だよ。
PS・子供は美味い・うまいと喜んでいたよ?
僕のおちゃけには、本マグロの赤身。最低でも、さしみは柵で買うと、美味いね。
これはね、ばあさんから貰った!
ここらでは、結構お年寄りの居る家では作るかも?
自家製沢庵の古くなったやつを、塩出し後、鷹のつめなど入れて、甘辛に炒めるのだ。
かなり美味い!
さっぱりと、茹でなす・ショウガを摩り下ろし、醤油だね。
京都府でも北に位置する日本海側の野田川町・香田地区の酒。
有名な酒呑童子の香田である。
伏見の雅は無いが、コクがあってキレもある、中々の酒だ。
本日は、2008の特別純米だ。
昨年のより香りがたつか?
マグロにつられて、もう1本。
福島県喜多方市・の清川商店の酒である。
しぼりたて生原酒「槽前(ふなまえ)」である。
原酒にありがちな、くどさ・エグミが無く、見事な酒である。
ふくよかな酒である。
これで、香りが加われば、申し分なしだが。
この酒・口当たりのよさが信条・その分、油断していると「呑みすぎ」で翌日がきついです。注意。
昔の人の知恵には感心するね?お漬物まで煮るんだもの。
これ市販のたくあんでは作れないんだよね、甘すぎて。
「たくあんの煮物」の写真を見た時に昔食べたのを思い出しました。
子供の頃は嫌いだったけれど、今は懐かしいお味です。
M市に田舎料理を扱っているお店があるのですが、そこで時々食べる事がありますよ。
何物も無駄にしない、先人の味だね。
僕は、かなり好きです。
たしかに、子供の頃はね、それほどでもなかったよね。
不思議と、大人になると、こうしたものが美味く感じますね。
我が家は、古漬けになる前に、大根は食べきっちゃいます。
M市ってどこだ~~
23区のお隣の市で、ODTの生演奏が聴ける「メグ」のある市ですよ。
了解だす。
娘が種を超えてわたしの遺伝子を受け継ぎ、のさばって元気にやっているのを見るにつけ、うれしゅうござる。
じんちゃん、藁の上でのんびりやってんな~。
屋根の上からなら、全貌が明らか!
高いところ、嫌いだけど・・・・・
種・どちらも育ってホットしてるだす。
まだ、残っているので、来年もOK。
でも、今年のブツから、種も採ってみます。