館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

「ジェイムス・テイラー」・僕の育った音楽Tの仲間たちその14。

2024-08-03 03:47:03 | 僕の育った音楽
土曜日は心地よい音楽など如何ですか?



フォークシーンでは有名な方。まだまだ現役で頑張ってらっしゃる。甘い声とギターも上手だ。

1970年、移籍第1弾のアルバム『スウィート・ベイビー・ジェームス』がヒット。シングルカットされた「ファイアー・アンド・レイン」は全米3位を記録した。

僕は追っかけることは無かったが、キャロル・キングの「君の友だち」が聴きたくてアルバムを買った。

「君の友だち」は、キャロル・キングが1971年1月に自身のアルバム『つづれおり』とジェームス・テイラーのアルバム『マッド・スライド・スリム』のレコーディング・セッションで書いた曲である。

キャロルの唄も名曲・名演だな。どちらかというと、キャロルの方がいいかなぁ・・・・・

ジェイムスで聴いてみようか?



キャロルも聴いてみよう。



そういえば、辻井貴子ちゃんも、最近歌ってるぜ。なかなか、良いぜ!

コメント (3)
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