Metro Last Light プレイ日記
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■第3章 パベル
どうやらファシストグループに捕らわれたようだ。 ここからはしばしステルス行動がメインになる。
パベルという男に助けられ、途中まで行動を共にするが、敵を唐キにはしゃがんだ状態で敵の背後に忍び寄り、ナイフで殺すかEキーで気絶させるかする。
このあたり、難易度的には前作よりかなりぬるくなったという感を受ける。 前作で死にまくった時より、死ぬ回数が圧涛Iに少ないのである。 そうなると楽は楽だが、物足りないという感もある。 人間とは贅沢且つ自分勝手なものですな。w
そのためか、プレイ時間は前作より大分短めになりそうだ。 Metro 2033はどの位だったのか忘れてしまったが、恐らくは40-50時間程度はかかったのではないか。
プレイした人の記事を読むと、大体10-15時間前後の人が多い。 前作の平均プレイ時間は、多分その2.3倍だろうと思うので、やはりプレイ時間的にはかなり短くなっているようだ。
このあたりでのFPSは100-120強である。 思っていたよりは速い。
■第4章 帝国
パベルの後について行く。 帝国兵が多数いる広間も、彼の後にぴったりついてゆく。(この時点では帝国兵は敵対しない)
パベルが銃を撃った後は帝国兵から攻撃を受けるので、パベルに遅れないよう全力で走る。
電車に乗ればこの章はクリア。
■第5章 二度目の危機
この章も暫くの間はパベルの後について行く。 このあたりから次第に戦闘が多くなり、FPSらしくなってくる。
しかし、現在の難易度イージーでは、いくら反射神経の衰えた私でも簡単すぎる。 この章からはノーマルに変更した。
ロシア/東欧系のゲームの例に漏れず、このMetro Last Lightも画面が非常に暗い 明るさを最大にセットしてもこの暗さである。
パベルと別れ一人で暗闇の中を彷徨う。 敵が相当数出て来て撃ち合いになるが、敵の死体からはAMMOも武器もふんだんに拾えるので、何か張り合いがない。 前作Metro 2033のハードコアぶりに比べて、Last Lightのこの暢気さはなんなんだ?
Metro Last Light開発中の社長のインタビューでは、QTEでは撃つべきキーさえ表示しないとの話しだったので、戦々恐々としていたのだ。 2033ではかなり凶悪なQTEが出て来て、QTE大嫌いの私は随分と手こずったものだ。
それがこののんびりなごやか和気藹々の雰囲気はどうだろう? 拍子抜けを通り越して、かなりがっかりしている。
しかし、インプレッションの中には、中盤からぐっと厳しくなってくるというものもあったので、今の段階で判断するのは早計というものだろうる
敵を唐オて2階に上りドアを開けるともう一人敵がいたが、こ奴は最初から\(^^@)/マークで降参降参なのだ。
彼の脇をすり抜けて、右手のダクトに入り這って行く。
■第6章 友
捕らわれたパベルを助けなければならない。
ダクトを更に這って行くと、下に降りられる所に出る。
ここもステルス主体で行動する。 敵の後に回りeキーで気絶させるかナイフで殺すかして進む。
冷凍室の穴をくぐり、キャットウォークような所を進む。 開けられるドアがあるので、それを開けると作業場に出る。
突き当たりの奥にスイッチがあり、それを押すと
近くにはアルチョムの日記もある。
通れるようになった階段を下りて先へ進み、はしごを登る。 更にダクトを這ってパベルが捕らわれている部屋に入る。 敵二人を背後から始末し、無事パベルを救出できた。
■第7章 闇を抜けて
この先のトンネルでは、敵が照明を落とすので、ライトをつけて進む。
蜘蛛が出て来るが、こ奴らは光が嫌いなのでライトを当てて撃退する。
このライトの充電が面唐ナある。 まずfキーを長押しし、メーターが表示されたら右クリック連打という手順が必要なのだ。
尚、このMetro Last Lightではオートセーブの間隔が非常に短いので、やり直しの際のロスがかなり低くなっている。 これは大きな改良点だと思う。
NPCの人名については、このゲームでは相手の名前が一切表示されないので、現在話している相手が何という名前なのかは、ストーリーの流れから想像するしかない。 なので、このプレイ日記でも人名が間違っている可能性が多分にある。
Metro Last Lightプレイ日記その3に続く
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■第3章 パベル
どうやらファシストグループに捕らわれたようだ。 ここからはしばしステルス行動がメインになる。
パベルという男に助けられ、途中まで行動を共にするが、敵を唐キにはしゃがんだ状態で敵の背後に忍び寄り、ナイフで殺すかEキーで気絶させるかする。
このあたり、難易度的には前作よりかなりぬるくなったという感を受ける。 前作で死にまくった時より、死ぬ回数が圧涛Iに少ないのである。 そうなると楽は楽だが、物足りないという感もある。 人間とは贅沢且つ自分勝手なものですな。w
そのためか、プレイ時間は前作より大分短めになりそうだ。 Metro 2033はどの位だったのか忘れてしまったが、恐らくは40-50時間程度はかかったのではないか。
プレイした人の記事を読むと、大体10-15時間前後の人が多い。 前作の平均プレイ時間は、多分その2.3倍だろうと思うので、やはりプレイ時間的にはかなり短くなっているようだ。
このあたりでのFPSは100-120強である。 思っていたよりは速い。
■第4章 帝国
パベルの後について行く。 帝国兵が多数いる広間も、彼の後にぴったりついてゆく。(この時点では帝国兵は敵対しない)
パベルが銃を撃った後は帝国兵から攻撃を受けるので、パベルに遅れないよう全力で走る。
電車に乗ればこの章はクリア。
■第5章 二度目の危機
この章も暫くの間はパベルの後について行く。 このあたりから次第に戦闘が多くなり、FPSらしくなってくる。
しかし、現在の難易度イージーでは、いくら反射神経の衰えた私でも簡単すぎる。 この章からはノーマルに変更した。
ロシア/東欧系のゲームの例に漏れず、このMetro Last Lightも画面が非常に暗い 明るさを最大にセットしてもこの暗さである。
パベルと別れ一人で暗闇の中を彷徨う。 敵が相当数出て来て撃ち合いになるが、敵の死体からはAMMOも武器もふんだんに拾えるので、何か張り合いがない。 前作Metro 2033のハードコアぶりに比べて、Last Lightのこの暢気さはなんなんだ?
Metro Last Light開発中の社長のインタビューでは、QTEでは撃つべきキーさえ表示しないとの話しだったので、戦々恐々としていたのだ。 2033ではかなり凶悪なQTEが出て来て、QTE大嫌いの私は随分と手こずったものだ。
それがこののんびりなごやか和気藹々の雰囲気はどうだろう? 拍子抜けを通り越して、かなりがっかりしている。
しかし、インプレッションの中には、中盤からぐっと厳しくなってくるというものもあったので、今の段階で判断するのは早計というものだろうる
敵を唐オて2階に上りドアを開けるともう一人敵がいたが、こ奴は最初から\(^^@)/マークで降参降参なのだ。
彼の脇をすり抜けて、右手のダクトに入り這って行く。
■第6章 友
捕らわれたパベルを助けなければならない。
ダクトを更に這って行くと、下に降りられる所に出る。
ここもステルス主体で行動する。 敵の後に回りeキーで気絶させるかナイフで殺すかして進む。
冷凍室の穴をくぐり、キャットウォークような所を進む。 開けられるドアがあるので、それを開けると作業場に出る。
突き当たりの奥にスイッチがあり、それを押すと
近くにはアルチョムの日記もある。
通れるようになった階段を下りて先へ進み、はしごを登る。 更にダクトを這ってパベルが捕らわれている部屋に入る。 敵二人を背後から始末し、無事パベルを救出できた。
■第7章 闇を抜けて
この先のトンネルでは、敵が照明を落とすので、ライトをつけて進む。
蜘蛛が出て来るが、こ奴らは光が嫌いなのでライトを当てて撃退する。
このライトの充電が面唐ナある。 まずfキーを長押しし、メーターが表示されたら右クリック連打という手順が必要なのだ。
尚、このMetro Last Lightではオートセーブの間隔が非常に短いので、やり直しの際のロスがかなり低くなっている。 これは大きな改良点だと思う。
NPCの人名については、このゲームでは相手の名前が一切表示されないので、現在話している相手が何という名前なのかは、ストーリーの流れから想像するしかない。 なので、このプレイ日記でも人名が間違っている可能性が多分にある。
Metro Last Lightプレイ日記その3に続く
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