鯉のぼりの季節が過ぎているのに、我がカープの勢いは全く衰え知らずで快進撃。
遂に敵地甲子園で虎を三連破、マットに沈めた。
広島市内某デパートの吹き抜けホールに掲げられた大ポスター。
今季阪神を首になって広島に復帰した“新井貴浩選手”は入っていませんね。
その新井がこの阪神3連戦の2試合で大活躍、トラキチのストレスは最高に上がったでしょう?
この後交流戦前に、巨人、中日、DeNA、ヤクルト戦が控えるので、最低でも勝率5割でパの強豪との対決に向かいたいね。
鯉のぼりの季節が過ぎているのに、我がカープの勢いは全く衰え知らずで快進撃。
遂に敵地甲子園で虎を三連破、マットに沈めた。
広島市内某デパートの吹き抜けホールに掲げられた大ポスター。
今季阪神を首になって広島に復帰した“新井貴浩選手”は入っていませんね。
その新井がこの阪神3連戦の2試合で大活躍、トラキチのストレスは最高に上がったでしょう?
この後交流戦前に、巨人、中日、DeNA、ヤクルト戦が控えるので、最低でも勝率5割でパの強豪との対決に向かいたいね。
パソコンを活用した暮らしはとてもラクチンで便利だが、経済的で最適な環境を作ることは難しいと思う。
的確なアドバイスを得られないと結構頭が痛い。
つい先ごろまでは12年前最初に購入した、ウィンドウズXP仕様のデスクトップを店仕舞いしたばかり…
でもこれの廃却費用が7千円弱掛かるんだとか…なんでこんなに高額費用が必要なのかな?
現在はビスタ仕様のノートパソコンが主役にのし上がったが、これも2年弱でサポートが打ち切られるらしい?
早晩買い替えないといけないとねじを巻かれた。
思い切ってウインドウズ8.1仕様のノートパソコンを購入した。
只費用を節約するために、初期設定を自分ですることにしたが、これが分かり難くて四苦八苦。
自分で自分を苦しめる“マイパソコンライフ”に喝!!
五月雨に濡れた今朝の我が持芳庭をご覧になって下さい。
主の愛情が足りないのかやや栄養失調気味だが、健気に存在を知らせようと背伸び。
もう少しすると百花繚乱の態となりそう、この状態が質素な花には良く似合う。
新緑の葉に五月雨があとを残して瑞々しい。
これも強いて色分けするとすれば紫だろう。
出足で少しもたついた感のあったサンフレッチェ広島も、ここへ来て5連勝と存在を確かに…
この花々に負けないで、更に上を目指してもらいたい。
今の平和公園は中学生達の修学旅行ラッシュ!
耐震強度調査も終了して本来の姿に戻った世界遺産原爆ドーム。
人影を避けて撮影するのは至難の業です。
緑豊かな公園内にはこんなお客様も見られます。
夕方になるとご多分に洩れず、烏が喧しいのですが…
広島市内に1台しか走っていないこのタクシーも姿を現しました。
世界各国から送られた様々な薔薇たち。
牡丹を思わせる様なこんな色のものもあります。
これは何色と言うのでしょう、めずらしい色ではないでしょうか?
ちょっと時期が遅いようですが、散り際の儚さを感じていただければと思います。
広島の観光ボランティアガイドは6月いっぱいまで、修学旅行生の案内でてんてこ舞いの毎日です。
ゴールデンウィークホームに巨人を迎えての3連戦、連勝で5/6日がその3戦目。
試合開始3時間半前、ボランティアとして球場入りするオイラの前に、お客様が長蛇の列。
球場前には誇らしげに“全席売切れ”の表示、本当に大入りだ!
スタンドは3塁側、巨人の応援席(パフォーマンス)以外は真っ赤に染まった。
2連勝している上に、この試合も3回で4:0、余裕のファンは神楽に興じている。
歓喜の風船が舞って、試合終了前にお祭り騒ぎ!
でもこの試合に限れば、巨人の太め外国人一塁手の拙守に助けられた感じ…
ご機嫌のボランティア帰り、広島駅前の再開発を見ながら満足感に浸る。
さあ~カープ、今度は本当にエンジン掛かるかなぁ?
起伏がほとんどない平地の公園なので、展望塔からの眺めはご機嫌!
花と芝生と緑の木々と水で切り取られた楽しい造形。
複雑に入り組んだ浜名湖の特徴を生かして、多彩な景観が楽しめる。
樹木の解説ボランティアについて、様々な植物を観察した。
木の葉は緑と思い込んでいたが、このような模様入りの葉を持つ種類もある。
そしてこの複雑な文様の葉をもつ木の花は、この通り黄緑色の花弁を持っている。
そして時日の経過と共に、花弁は次第にピンクに色づいていくそうだ。
ふっと『蚊帳の中から花を見る 咲いて儚い酔芙蓉~』の歌詞を思い出した。
紫色は高貴な感じでとても気に入っているのだけれど、自然界では何故か埋没してしまう。
あえて滴る新緑の中の紫を捉えた。
「ふきとつわぶき」を対比して見た。
上方は艶のある葉を持つので“つわぶき”、そして下方がふつうの“ふき”です。
植物の名の付け方、本当に単純でおもしろいですね!
浜名湖花博が開催された跡地がそのまま?素敵な公園になっていた。
何をイメージすれば良いのだろうか?爺さんにはちと理解しかねるが…
広い駐車場に車を預けてガーデンに足を踏み入れると、このモニュメントが出迎えてくれた。
フラットで広大な敷地を吹き抜ける薫風がすがすがしい。
花の博覧会でめにした覚えのある展望塔が残されている。
シニア割引の200円を払って、展望塔に上がって見る。
浜名湖の湖面を渡る道路が、さながら“天橋立”様に霞んで見える。
浜名湖の湖面に目をやれば、何やら幾何学模様が目に入る。
牡蠣や海苔の筏に交じって水路が確認できた。水深の浅い浜名湖では船の水路が設定されているようだ。
銭形平次でお馴染みの神田明神、今回も宿を神田にとったので重い腰を上げて参詣した。
神田明神下から数分、神田神社と掲額された鳥居に着く。
長谷川一夫や大川橋蔵が演じて人気となった銭形平次、お馴染みの神田明神下から参内。
随身門裏側には、鼻息が争うな駒馬が…
筆頭祭神は大国主神で、大黒様として広く知られている。
第二神は少名彦神で胡様だと説明されているが、ちょっと違和感がある。
胡様は事代主神か蛭子神とされるのが一般的だが…
第三神は平将門である。大国主との因果関係はどうなのかな?
社殿脇にある力石、力持ちが云々のほか“神のよりしろ”と疫病の侵入を防ぐと説明されていた。
趣味のお買い物を終えた後、ベタな浅草を少し…
兎に角浅草寺境内は人が多いのだ!飛び交う外国語とシャッター音で気が遠くなりそう。
これに堪えないと日本の景気は回復しないのか?
何処のお寺とも違う雰囲気、信仰の対象ではないのか?
人気の無い方向へと天井画を狙うが、この時も身体を押されて転びそう。
四国88か所の札所でも多く見かける大草鞋、此処のはまったく履いた形跡の無い新品。
歩き遍路は当たり前だが、浅草まで歩くは…
この辺りまで来ると、耳障りな外国語は聞こえてこない。
今度上京した時は是非浅草で草履を求めようと、その機会を待っていたが遂にチャンスが来た。
目指したのはT屋本店と〇〇もと履物店だったが、求める雪駄があまりに高級品?ばかりだったので…
尻尾を巻いて退散、伝法院通りの屋台店(このような店は何て云うの?)で購入。
価格差はなんと!1/10であります。
雪駄が滅茶苦茶安く手に入ったので(粗悪品かもしれないが…)長尺物の手ぬぐいを探す。
この店『かまわぬ』と言います。草を刈る鎌に〇そしてひらがなのぬです。
「洒落た名前だね」
しかし求める長い手ぬぐいは『かまわぬ』には無かった。
長尺物の手ぬぐいは一反の生地を、好きな長さに切って作るものだと教えてくれた。
そしてなんと自分の店では売っていないと言って、ライバル店を紹介してくれた。
「浅草商人太っ腹です」
お江戸下町の人情に触れてほろっときた処で、少し早いが晩酌です。
此処は気楽に入ることが出来るので好き。
地元の通人に倣って、ジョッキとデンキブランで一息。
つまみは“はんぺんのてんぷら”、追加の飲み物は、調子に乗っておかしなものを注文してしまった。
デンキブランベースのサワーカクテルです。
研究学園都市つくばを代表する施設:JAXAを訪れる人は本当に多い。
大人もロマンを感ずる展示物が一杯!
日本の主要ロケットの1/20スケール模型がズラリ!
日本の主力ロケットHⅡA-Bに搭載される「JE-7A」エンジン、複雑な補機類にびっくり…
温度差数百度の厳しい宇宙空間で、機器類を保護するのは金紙?
真空の宇宙空間では空気抵抗が無いため、金紙をマジックテープで止めるだけでOK。
数々の苦難を乗り越えて「イトカワ」から、岩石を持ち帰ったはやぶさ。
意外と小さいのに驚き、何事も無く無事帰還を祈る。
そして日本が誇る、無人補給機:こうのとり、その巨大さに圧倒される。
日本のドッキングや、ロボットアーム技術が集大成された優れもの。