南信州の昼神温泉・第1日目です。
首都高は渋滞にあいましたが、日本銀行など、バスで通らなければ
見られない、東京の建物などを、バスの中から眺められました。
お天気良くなく、富士山も、南アルプスも見られませんでした。
諏訪湖SAでの休憩は、随分昔に、1年ほど諏訪湖の近くで
生活した事が有りましたので、思いがけなく遠くからでも、諏訪湖
全体を眺められた事は、嬉しかったことでした。
↑ 諏訪湖です ↑ 諏訪湖サービスエリア
休憩場所でしたが、この時もポツポツの雨でした。
↑ 木曽路の風景です ↑ 靄がかかっています
(これは写真大きく出来ません)
妻籠(つまご)→馬籠(まごめ)と散策も、雨が降ったり止んだりでし
たが、昔の趣のままにて、時代劇に出てくる風景そのものでした。
↓
↑ 馬籠宿
島崎 藤村の生家は、時間が無くて(東京の渋滞のため)外から
眺めるだけでした。藤村ファンの1人としては、残念でした。
↑ 藤村・生家入り口です ↑ 門のところから、屋根のみ
ですが、写しました。
↑ 元禄以前の中山道 ↑ 馬籠宿
予定より1時間半も遅れての、昼神温泉着でした。
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ウオーキング~今日もお休みしました
携帯電話で、目覚まし5時にセットしておきましたけれど、
4時過ぎには眼が覚めていて、布団の中で折角セットしたので、
鳴るまで待っていました。
鳴りました・・・少し聞いていてから、止めました。
今日の予定の、天竜川船下りは昨夜の雨のため、中止になって
しまいました。今回のメインであっただけに、残念でしたが、天候で
は仕方ありません。
帰り道の、養命酒工場見学などでも、急な雨には、慌ててしまう
状況でした。 山の天気の変わりやすさを、経験した次第です。
お天気に恵まれませんでしたが、
のんびりできましたことに、(^人^)感謝♪です。
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↑ 咲き始めたチェリーセージです。
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ウオーキング~2日間お休みしています。
石楠花の赤い花が、日に日に広がって咲いています。
今朝、写真を撮ってから、花数を簡単に数えてみましたら、
90個は有りました。
陰になっている蕾など有り、正確な数え方ではありませんが、
100個は間違いなくの、花数です。
昨年は、40個以上、今年は倍以上の花数になっています。
花木センターで、手入れの仕方を聞きましたら、
花が咲き終わったら、摘まんで取ってしまうと良いと
言われ、摘んだところ、2年目から花数が増えてきて
いるのです。
満開になったら、また、写してみたいと、楽しみにしています。
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↑ 庭の石楠花
↑ 満開になるのが、楽しみです。
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ウオーキング~35分=4,300歩
古いカメラ(昔のバカチョンカメラといわれていたものです)
落として、駄目にしてしまって、デジカメを買わなくてはと思って
いたところ、市の講座に「デジタルカメラ講座」が有り、申し込ん
で、カメラは10日くらい前に、買ったのでした。
パソコン習っている商工会で、いつデジカメ講座が有るのか、
わかりませんので、受けることに、決めたのでした。
講座が始まる昨夜になって、初めて箱を開けて、なかみを確認
して、充電だけは済ませたのでした。
こんな状態で、今日午後からの講座を受けたのでした。
初心者むけでしたが、デジカメを買って持っていたのは、私1人
でした。でも、充電しておいて良かった!!でした。
なにしろ、小さなカメラで、どこに何があるのか、初めての私には
大変でしたが、今月はあと2回、来月4回の計7回、楽しんで覚え
られたらと思っています。
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↑ アイリス? 花菖蒲?
今朝、雨戸開けて、開いているのに気付きパチ /■\_・) です。
でも、上の花びら、人の顔に見えませんか?
つりあがった目で、両手をひろげて、踊っているように
見えてなりません。
3年ほど咲きませんで、アイリスなのか、花菖蒲なのか
わかりませんが、実家から持ってきて、植えたものです。
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ウオーキング~今日はお休みしました。
リチウムイオン電池、登場して今年で15年になります。
携帯電話の中に入っている電池のことです。
携帯電話の普及にて、公衆電話が、減ってしまったことはあり
ますが、生活に欠かせない、便利なものになり、色々な機能は
ますます、進歩の道を歩いています。
ニッカド(ニッケル、カドミウム)電池などに比べ、軽くて長持ち
電圧も高い、携帯電話が小さく、軽くなるのに果たした役割は
大きい。
基本特許を発明したのは、旭化成の
グループフェロー・吉野 彰(57)氏である。
いま、世界中で携帯電話を動かす、
リチウムイオン電池、
日本生まれなのである。
*** 朝日新聞 ニッポン 人・脈・記より ***
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↑ 山茶花の葉?です。
よく見ますと、大きな葉がポツン・・・と。
これは、低い山茶花で、玄関先の山茶花にも
一つ、遠くから見ると色も多少ちがって、花のよう
にも見える感じがします。
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ウオーキング~36分=4,400歩
今日もまた、認知症(痴呆)のことで、続けてと思われますが
また、ご参考になさってください。
痴呆の初期症状は、物忘れですから、
軽い間は年齢的な物忘れなのか、
痴呆の始まりの物忘れなのか
分りにくいことがある。
時間がたてば、痴呆による物忘れは、行動や言動にも異常が
見られ、区別がつくのですが、それでは気付くのが遅くなります。
ただ痴呆では、物忘れすること自体を忘れてしまうので、自分
はどうもないと、思ってしまうことが多いのです。
自分の物忘れを、心から心配することはありません。
だから、自分が物忘れをすると心配している人は、
痴呆でないということです。
他の人から、物忘れがひどいと指摘される場合は、
痴呆の可能性が高いのです。
痴呆の特徴は
新しく体験した出来事ほど、忘れてしまい、忘れた
こと自体も覚えておらず、しかも、物事全体を忘れ
てしまいます。
物忘れの特徴は
忘れるのは物事の一部だけで、忘れたとしても
ヒントが与えられれば、内容を思い出すことが
できます。
痴呆の場合は進行と共に
① 簡単な金銭計算が出来なくなる。
② 迷子になったりする。
③ 人柄や生活態度の変化。
④ 趣味活動の減少、無欲になる。
⑤ 何もしなくても、退屈感をうつたえない。
⑥ 物を取られたなどの、妄想などがみられる。
老化現象だけでは、このようなことは起こりません。
*** 認知症・検索より ***
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↑ 庭の満開となったミヤコワスレです。
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ウオーキング~36分=4,400歩
前頭前野について調べていますと、次々と教えられることが
出てきました。また、ご参考になさってください。
痴呆は(現在は“認知症”といわれています)大脳の総合司令部
といわれる、前頭前野の障害で起こるのです。
脳の前頭は「思考」「コミニュケーション」「意思・決定」「記憶」な
どを司どっており、ここが衰えると「痴呆」になってしまうのです。
前頭の血流が良くなる作業
読み書き、計算、他社とのコミニュケーション、集団遊び
料理、手芸、楽器演奏、独唱、絵画
文書を書くのでも、
パソコンのキーボードを打つのはダメ
手書きがよく、携帯もダメ
計算も簡単なものを早くするのが良く、
難しいものはダメ
楽器も聴くのはダメ、演奏が良くカスタネットもダメ
合唱もダメで、独唱は良し。
前頭の担っている役割を「思考」と考えれば、人にとって
最も大切な分野、「人格の決定」の場所ともいえる前頭を
鍛えるということは、必要であります。
*** お名前:管理人より ***
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↑ アジサイです。
(名札には・ハイドランジア・サンルージュと書かれていました)
母の日で、今日届きました。
甥・姪兄妹3人夫婦が、数年来贈ってきてくれています。
嬉しい事です。 ♪ (*⌒∇⌒)八(⌒∇⌒*)♪
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ウオーキング~35分=4,300歩
「前頭前野」の言葉に、興味を持ちました。
「前頭前野」は大切な場所で、脳の司令塔と言われています。
前頭前野の大切な働き
① 顔の表情や声の様子から、人の気持ちを推測する
働きがある。
② 「ものを覚えると言う気持」もでて「覚えるためには
繰り返し練習しなきゃ」と教えてくれる。
③ さぁ頑張るぞという「やる気」や、何かやってみようと
いう「挑戦する気持」もでている。
④ 「やってはいけないことはしない」という気持も、人を
傷つけてはいけない、盗んではいけないということも
教えてくれる。
⑤ 悲しいこと、悔しいことがあっても顔に出さず「我慢
する気持ち」。前頭前野がうまく働かないと、すぐに
怒ったり、めそめそしてしまう。
⑥ いろいろな「発明する力」も発揮する。発明や発見を
する人は、上手に前頭前野を使えるのです。
⑦ 周りのことを気にしないで、一つのことに打ち込む集
中力、2つ3つのことを同時に出来る力も、前頭前野
の働きです。
⑧ 人とは違ったアイデアが、沢山浮かんでくるような人は
前頭前野をうまく使える人です。
人間にしかできない、また、人間として大事な働きが
「前頭前野」であることに、気付かれたと思います。
*** 川島 隆太 著「脳を育て、夢をかなえる」より ***
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↑ 庭の石楠花
↑ 固い蕾の状態 ↑ 膨らんできた蕾
長い期間、この状態です。 赤い色が、目につき初めています。
昨年は、40個以上の花数でした。
今年は、どのくらいでしょうか。満開が楽しみです。
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ウオーキング~雨のためお休みです。
通っている病院では、「食生活だより」という印刷物を、毎月置いて
おき、自由に取ることが、出来るようになっています。
今月の印刷物のなかに、「料理すれば脳機能向上」なる記事があり
ましたので、書き記してみます。
≪ ご参考になさって下さい ≫
年齢と共に気になる脳の老化。これを防ぐのには料理作りが
よさそうだということが、東北大学の川島 隆太教授と、大阪ガスの
共同研究所で分った。
実験では、いつも料理している35~55才の女性15人の調理中の
脳の働きを、光トポグラフィという装置を使って観測し、脳機能テス
トも実施した。
献立を考える、野菜を切る、炒める、盛り付けるなどをしてもらっ
たところ、いずれの段階でも、判断力や計画力など、人間の知的
活動を司る大脳の前頭前野が、活発に働いたそうだ。
献立てを考える、買出しに行く、組み合わせて料理を考える、盛り
付けを考える、さらに、食事の健康効果について考える。
これらは、綿密に頭を働かせないと、成功しない。
何度も繰り返して作っているうちに、認知症の予防や治療にもなる。
男性も老後の事を考え、前向きに料理してみてはどうだろう。
と記されている。 ( 抜粋にて )
*** H18、2、18 日本経済新聞より ***
前頭前野
脳のどこが他と違うの?答えは前頭葉です。
前頭葉の発達こそが、人間と他の動物の考え方、行動の
差なのです。
その中でも「前頭前野」といわれる場所が、特に大切で
脳の司令塔だと言われています。
人の話を聞いたり、本を読んだりしたことについて、自分
の考えを持てる人、スポーツが上手な人、みんな、巧みに
前頭前野を使っているのです。
*** 川島 隆太 著「脳を育て、夢をかなえる」より ***
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↑ 楓 (つくば牡丹苑にて)
白く写ってますが、薄いクリーム色でした。
始めて見ました。
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ウオーキング~40分=5,300歩