リチウムイオン電池、登場して今年で15年になります。
携帯電話の中に入っている電池のことです。
携帯電話の普及にて、公衆電話が、減ってしまったことはあり
ますが、生活に欠かせない、便利なものになり、色々な機能は
ますます、進歩の道を歩いています。
ニッカド(ニッケル、カドミウム)電池などに比べ、軽くて長持ち
電圧も高い、携帯電話が小さく、軽くなるのに果たした役割は
大きい。
基本特許を発明したのは、旭化成の
グループフェロー・吉野 彰(57)氏である。
いま、世界中で携帯電話を動かす、
リチウムイオン電池、
日本生まれなのである。
*** 朝日新聞 ニッポン 人・脈・記より ***
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↑ 山茶花の葉?です。
よく見ますと、大きな葉がポツン・・・と。
これは、低い山茶花で、玄関先の山茶花にも
一つ、遠くから見ると色も多少ちがって、花のよう
にも見える感じがします。
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ウオーキング~36分=4,400歩