庭の片隅にフキを植えて、2年が過ぎている。
昨年も今年も、フキノトウは一個でしたが、フキの本数は
まだ細くても、増え始めています。
↓ 10本切り取って、お料理することに・・・。
昨年も今年も、フキノトウは一個でしたが、フキの本数は
まだ細くても、増え始めています。
↓ 10本切り取って、お料理することに・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/80/1f29d45f44bf4d9ee0bde0ba9e9a8d24.jpg)
こんな細くて、短いですけど・・・
葉を取って、茹でて、水にさらして、筋を取りました。
細くても、太くても、筋を取ることに、変わりがありませんが・・・。
葉は一枚を3~4等分して、茹でて水にさらしてから、
水気を絞り、細い千切りにして、佃煮ふうに。
葉を取って、茹でて、水にさらして、筋を取りました。
細くても、太くても、筋を取ることに、変わりがありませんが・・・。
葉は一枚を3~4等分して、茹でて水にさらしてから、
水気を絞り、細い千切りにして、佃煮ふうに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/a6/6361d3e148cebb574f82e216e0a5cfc3.jpg)
↑ フキは、かつお節をかけて、おひたしに。
少し固めに茹でましたので、シャキシャキ感と
ほろ苦さが、口の中に広がりました。
少し固めに茹でましたので、シャキシャキ感と
ほろ苦さが、口の中に広がりました。
つくだ煮ふうは、
ごま油で、フキの葉、乾燥小えび、かつお節を、適量入れて
炒めて本つゆで、好みの味付けにして、白ごまをからめて、
火をとめて、とこんな作り方です。
つくだ煮ふうというより、ふりかけ的な感じになりましたが、
やはり、ほろ苦さも少々有りで、私には美味しく出来ました。
「 アイデア+手をかけて=美味しい 」
の方程式で、出来具合に、自己満足しています。
(フキの葉も、捨てずに利用できますので、試してみて下さい)
(フキの葉も、捨てずに利用できますので、試してみて下さい)