気ままな思いを

何気ない日々のこと 感想 思いなどを
綴る雑日記です 

ねむの木の花

2007-07-01 | 植物・花


          ウオーキング道路際の、ねむの木の花を写してみました。
         高木ですので、全体を写すのは難しく、たまたま垂れ下がっていた
         ところの、ねむの木の花を写すことができました。

          ピンクの細い針を集めたような花びら、葉は細かく夜には閉じて
         しまうそうですが、閉じる瞬間を見てみたいと思っていますが・・・。

          ねむの木の子守唄は、
            皇后美智子様が、高校時代に作られた詩。
            秋篠宮様ご誕生をお祝いして、作曲される。



   
                   ねむの木の花

          ねむの木  名前の由来は、夜に葉を眠るように閉じること
                  からきているとされる。


          皇后美智子様のご実家があった、旧正田邸跡地の区立公園
         「ねむの木の庭」で、去年より10日ほど早く花を咲かせたそうです。

          「ねむの木の庭」の名称は、美智子様高校時代に作詞された
         「ねむの木の子守唄」にちなみ、つけられたもので、シンボルとして
         公園中庭に、ねむの木、1本植樹されました。


                       *** Yahoo検索より ***


    
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                   ウオーキング~35分=4,350歩