令和五年四月、庭木の剪定。

令和5年(2023年) 4月10日(月)  晴れ   総歩数2,293

大した庭ではないが、毎年この時期になると剪定する「モッコク」と「金木犀」がある。放っておくと木は上へ上へと伸び続け、やがて、素人ではどうにもこうにも出来ない高さとなってしまう。ということで、年に一度は丈を詰めたり、全体を剪定して葉の生い繁る夏前にスッキリさせている。今年も何日かかかったが、本日、剪定し終えた。

＜剪定前。鬱蒼としたジャングル状態になっていた。＞

＜剪定後。丈も思い切って詰めたので、剪定後は二階の窓や隣家がよく見えるようになった。＞

剪定はやり出してしまうと愉しい作業だ。切った枝の処理は大変だが、これも結構面白い。何にしても終えた後の目に見える達成感がある。この時期の剪定だけでなく、もっと色々と”庭いじり”をするといいのかもしれない。

＜本日の昼めし「トンテキ定食」：”腹が減っては戦（剪定）はできぬ”ということで、昼はガッツリ食べた。塩麹漬けの豚肉を焼いて、春菊のナムル、白菜キムチ、牛ごぼう、レタスとともにワンプレートに並べた。ご飯は釜飯炊きたて。味噌汁は大根、人参、椎茸、厚揚げ、ワカメの具沢山。いい”お昼”となりました(^.^)v ＞