弁護士湯原伸一(大阪弁護士会)の右往左往日記

弁護士になって感じたことを綴っていきます(注意!!本ブログは弁護士湯原の個人的見解に過ぎません)

時間がオカネで買えたらなぁ…

2015年02月28日 | 経験談・感じたこと
今年も早2ヶ月が経過しようとしています。



今年予定されていたビッグイベントの1つ、事務員さんの退職手続きを済ませ(宴席上、興奮したエビが勢いよく部屋を飛び跳ねるというハプニングはありましたが…)、とりあえず一区切りしました。


なお、事務所内の体制としては、年末にもう1つ大きいイベントがやってくる予定です(新人弁護士の入所)。





さて、去年までであれば、どうしようもないくらい忙しい時期と比較的落ち着いている(暇な)時期とが、交互に来るような感じだったのですが、今年は、忙しい時期がずっと続いています。


歳のせいもあるとは思うのですが(今年でいよいよ40歳…)、正直クタクタです。


ただ、客観的には不十分かもしれませんが、主観的には「やるだけやった」と思える形で仕事をしたいと思っているので、なんだかんだ言いながら休日出勤して、仕事をこなしています。



そんなに持ち合わせはありませんが、時間をオカネで買いたいと本当に思います。



業務軽減につながるようなアウトソーシングサービスを本気で探した方がよさそうです。


ただ、この探す時間を確保するのが…(苦笑)







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今月は事務所運営にとって節目になりそうだ…

2015年02月26日 | その他
まだ2月は終わっていないのですが、「2015年2月」は今後の事務所運営を語る上で、外せない月になりそうです。



まず、私が独立以来、ずっと支え続けてくれた事務員さんが今月末をもって退職します。
(いわゆる寿退職です)


おめでたい話ですし、退職後はもっと幸せになって欲しいと思う反面、今まで事務所運営を支えてもらってきただけに、さみしさや不安があります。
(もちろん、事務所運営に支障を来さないために、約2年前に新たに事務員さんを雇入れて、引継ぎができる体制は整えてきたので、今後は残ってくれる事務員さんが支えてくれると信じています)




一方、事務員さんが退職することが分かっていたので、新たな補充人員として、事務員ではなく弁護士を雇入れる方針を立て、最終的な絞り込みを完了させました。


来月以降、定期的に会っていくことで、お互いの信頼関係を高め、弁護士資格を取得した際にはスムーズに当事務所に馴染んでもらうようにしたいと考えています。





いつかは発生するとはいえ、独立して6年超、いよいよ人の入れ替わりが発生することになったんだなぁ…としみじみ思います。
(独立して、よくここまで持ちこたえたなぁ…という思いも同時にあります)








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急転直下…

2015年02月24日 | その他
本日、知り合いの社労士さんから、

「税理士さんの知人で、労働者側での労働問題について相談したいといっているが、対処してもらえないか」

という電話がありました。




この電話の後、私は会議に入ってしまうのですが、会議に入ろうしたタイミングで税理士さんから電話があったようです。

(一応、直ぐに会議があるので、電話はつながりにくいかもしれない…とは申し上げたつもりだったのですが、伝わっていなかったのかな。。。)




さて、会議が終わり、税理士さんに電話しなければ…と思って、机に戻ったところ、事務員より

「先ほど、○○税理士より電話があり、先ほどの案件ペンディングにしてほしい」

との連絡が再度あったとの報告を受けました。




久しぶりに逆の立場でのご相談だったので、若干楽しみ(?)にしていたのですが、はかなくも消え去ってしまったのでした。。。








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弁護士会と特定政党との結びつき

2015年02月21日 | 経験談・感じたこと
大阪弁護士会では、会員(弁護士)1人につき、1つのレターボックスが割り当てられており、そこに広報誌などが配布されるようになっています。


さて、このブログでも以前から記載しているのですが、春に統一地方選があるためか、共産党推しのチラシが配布されていました。

当然のことながら、他の政党のものは入っていません。




もちろん、大阪弁護士会が文書名義人になっているわけではなく、大阪弁護士会の一部の会員弁護士の連名名義となっていますので、問題は無いのかしれません。
(正直なところ、レターケースの利用方法に関する内部規定がどうなっているのか知りません)


が、いつも思うのですが、何故、共産党のチラシだけが弁護士会を通じて配布される仕組みになっているのでしょうか?



私自身は特定の政党との結びつきはありませんが、毎回、不思議に思います。







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今月になって急に増えた相談

2015年02月19日 | 法律情報
今月になって、突然、薬機法(旧薬事法)に関するご相談が激増しました。
(普段であれば、月に1件もない、私にとってはかなりマイナーな分野です)


いずれも薬機法(旧薬事法)68条に関する広告表示規制、具体的には医薬品的な効能効果を謳ってはいけないという規定に関するものなのですが、急に取り締まりが強化されたのでしょうか?



医薬品的な効能効果とは何ぞや?と言われると、なかなか一言で説明することはできないのですが、例えば、東京都が公表している「不適表示・広告事例」などが参考になります。


◆医薬品医療機器等法に関わる不適表示・広告事例集(東京都福祉保健局)




広告表示の問題は、景品表示法の改正もあり少し注目を浴びている分野ではあるのですが、グレーゾーンが多いように感じますし、線引きが難しい分野であり、なかなか悩ましい問題です。


とはいえ、訴求力だけを強調して不適切な広告を行い、あとあと問題になるよりは、きちんとルールを守って商売をやっていった方が、長い目で見たら安心だと思います。



私も、もっともっと研究しようと思います。








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人を選ぶことは大変だ…

2015年02月17日 | 経験談・感じたこと
修習生の採用活動を行っているのですが、個別面談も無事終了し、いよいよ絞り込みの段階になりました。


私の場合、しょせんは弁護士1名しかいない零細事務所なので、私との相性が合わないことには双方にとって不幸になるという観点から、絞り込み作業を進めることになりそうです。


ただ、やはり数時間会って話をする程度では、なかなかその人と相性が合うかなんて判断できません…。



また、その方々の長所的な部分を見つけようと意識していたのですが、私の目利きが悪く、重複する部分が多いように感じていますので、大きな差異を見いだせていません…。



事務員さんを含め公募で採用するの初めてなのですが、2月いっぱい、目一杯悩もうと思います。

(※悩んだ末にオファーを出したら、お断りされる可能性もあるので、あまりじっくりに考える時間が無いのかもしれませんが…)









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FAX誤送信に対して、FAXでお詫びって…

2015年02月14日 | 経験談・感じたこと
今週、私が所属する弁護士会がFAX誤送信事故を発生させました。


何だか複合機がずいぶん長く作動しているなぁ…(しかも、典型的な迷惑FAXを送信してくる番号が送信先)と思っていたのですが、結局34枚もFAXが届きました。


当事務所は、FAXはすべて電子化されますので、紙やインクの無駄遣いは発生しませんが、電子化されていない事務所にとっては迷惑千万だったと思います。





ところで、弁護士会がFAX誤送信事故を起こした後、どうやって対処するのかなぁと思っていたところ、間もなくFAX1枚が届きました。


FAX誤送信を詫びる文書です。



う~ん、、、FAX誤送信事故に対して、再度FAXでお詫び文書を送信してくるのは、不祥事対応として適切なんでしょうか?

受信したFAXを電子化されていない事務所では、結局34枚プラス1枚の余計な「もの」が発生した訳ですが、ちょっとこの対応は無いのではと個人的には思います。
(私だったら、誤送信先にまずは電話でお詫びする対応を取ると思います)



まぁ、おそらく誤送信先が多数にわたったので、取り急ぎの連絡方法としてFAXでお詫び文書を流したのだとは思いますが、ちょっとなぁ。。。





弁護士会の対応はともかく、FAX誤送信を起こさないよう、今一度、事務所内ルールの徹底化を図ろうと思います。








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修習生の求職活動が鈍っている理由?

2015年02月11日 | その他
私は、今年初めて求人を出しているので、比較しようがないのですが、他の弁護士に聞いてみると、皆さん口をそろえて


「今年は募集をかけても、人が集まらない」


と言っています。




業界内では「就職難」が言われている中で、なぜ今年は求職申し込みが少ないのか?ということは私自身も不思議に思っていたのですが、何人かの修習生に聞いてみると、意外な回答が返ってきました。



共通項を括りだすと…、


「司法試験の成績が芳しくなかった人は、どこか諦めムードがあり、そもそも求職活動を行っていない人さえいる」


ということのようです。




ここ数年、あまりにも就職難が言われて続けているため、求職活動しても採用してもらいえないという空気が漂っているのかもしれません。

また、修習生が持ち合わせている情報として、試験成績が悪いと書類審査で落ちてしまう、だったら採用手続きに申込んでも無駄…というものがあるのかもしれません。




私が修習生だった15年前とは環境が激変しており、色々と考えさせられるところがあります。






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高齢化社会を感じたセミナー&相談会

2015年02月09日 | 経験談・感じたこと
先週末、某大手不動産会社が主催する「家族信託」のセミナー終了後に実施される、個別相談会の担当相談員としてセミナーに参加してきました。


私も家族信託については興味があるので、セミナーにも参加したのですが(実は、このセミナーは3回連続形式になっていて、最後の3回目に私がセミナー講師を務める予定です。)、聴講者の年齢層が非常に高い!!


普段、私がセミナーを行う場合、現役の勤務世代、特に中間管理職層が多いので、40~50代がメインとなるのですが、上記家族信託セミナーは60代以上の方ばかりという感じでした。




普段のセミナーとは異なる聴講者の年齢層に少しびっくりしていたのですが、さらに個別相談会でもびっくりさせられることがありました。


おそらく定年退職したくらいの年齢の方だったと思うのですが、見た目から、私はてっきり、ご相談者の終活において信託をどのように利用すればよいのかというご相談だと勝手に判断していました。


しかし、よくよく話を聞いてみると、ご相談者の親、つまり、もう間もなく100歳になろうとしている親の財産管理に関するご相談でした…。




私の認識不足と言ってしまえばそれまでなのですが、こういったご相談の場合、90代以上の方が主体となることを念頭に置いて話を聞く必要があるということは、驚きであると共に非常に新鮮でした。



私が家族信託に関するセミナーを行うのは4月ですが、聴講者の年齢層、実際のご相談者となる方の年齢層をもっと引き上げて検討しなければならないようです。






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伊丹市が顧問弁護士を募集しています

2015年02月06日 | 経験談・感じたこと
弁護士会のレターケースに、伊丹氏名義で


◆顧問弁護士を募集します!


という文書が配布されていました。



常日頃から、営業活動の一環として「顧問獲得」を狙っている私としては、この文書は非常に魅力的です(笑)。


しかも、月額顧問料は8万円と結構高めです。
(私が知っている限り、関西での顧問料の相場は8万円も行かないと思います。もちろん大手事務所に依頼する場合や、大手企業がクライアントの場合は別だと思いますが)


また、弁護士経験10年以上ですので、私も条件は充足します。



唯一気になるのは、伊丹市という地方公共団体からの依頼ですので、やはり行政法について知識が無いことには対処できないのかな…と思う点です。
(残念ながら、私はこの分野は全く手薄です)



2月20日が申込み締め切りとなっているようです。



ダメ元で連絡してみようかな
(毎度のパターンとして、日常業務に忙殺されている間に期限が過ぎそう(笑))







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