弁護士湯原伸一(大阪弁護士会)の右往左往日記

弁護士になって感じたことを綴っていきます(注意!!本ブログは弁護士湯原の個人的見解に過ぎません)

ヒヨコ狩りではなく、ヒヨコ潰し

2013年10月30日 | 経験談・感じたこと
弁護士業界では聞いたことがないのですが、行政書士の業界では「ヒヨコ狩り」という俗語があるみたいです。


この「ヒヨコ狩り」とは、行政書士が行政書士1年生(=行政書士として生まれたばかりなのでヒヨコと呼ばれるらしい)に対して、有料で、営業ノウハウや業務の仕方を教え込むことを指すようです。

が、このノウハウ等があまり役に立つものではないようで、対価の均衡が取れておらず、つまるところ教える側の行政書士がぼろ儲けすることから、マイナスイメージで捉えられています。




ところで、私の知人の行政書士が、今年になってホームページを作成し公開したところ、中部圏の行政書士と名乗る某人物から、ホームページのコンテンツについて警告メールが届きました。

警告内容ですが、

・「業務の流れ」に関する記載内容が著作権を侵害する
・「プライバシーポリシー」の内容が著作権を侵害する

ので、現ホームページの閉鎖と謝罪WEBの掲載、損害賠償の支払いというものです。



知人から転送されてきたメール内容を見て、私は目がテン…になったのですが、知人行政書士はかなりびっくりしたらしく不安そうでした。


依拠していたか否かの問題以前に、指摘コンテンツがそもそも著作物と言えるのか(ものすご~くありふれたもの)、言えるとして何故、その行政書士と名乗る人物が著作権者と言えるのか(汎用的なプライバシーポリシーなんですけど…)、私には不思議でたまりませんでしたので、
「こんなもの気にする必要はない。私の名前で通知書を送っておくから大丈夫。」
と回答して、内容証明を送りつけたところ、案の定、その後は何も言ってこなくなりました。



たぶん、この行政書士と名乗る人物は他の行政書士(=ホームページを立ち上げたばかりの行政書士)に対しても、同じようなことをやっているのだと思うのですが、はっきり言って法的根拠のない言いがかりではないかと思います。

こうやって資格取得後の新人同業他者をつぶしていく手法(=ヒヨコ潰しと命名しました)もあるんだなぁ…と思いつつ、もし何かの参考になればと思いアップさせていただきました。






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責任回避のためのマジックワード②(?)

2013年10月28日 | その他
某有名ホテルの謝罪会見で、今度は

「拡大解釈が過ぎた」

という説明内容がでてきたようです。



 ◆食材誤表示「拡大解釈が過ぎた」 阪急阪神ホテルズ社長




一応、私もネット通販の広告表現リーガルチェックを行っているので、広告表示の難しさは少しわかっているつもりなのですが、「拡大解釈って何…?」というのが正直な意見です。


広告法務の憲法とでもいうべき景品表示法は、優良誤認、有利誤認についてきわめて抽象的に規定されていますので、拡大解釈もへったくれも無いような気もするのですが…。
(どこまでが適法と言えるのか外枠の設定が難しいのが景品表示法上の問題です。拡大解釈ということは、どこまでがOKという外枠・基準を持っているということになるのですが、果たして某ホテルはどういった判断基準を持っていたのでしょうか?)


おそらく故意の虚偽表示を行ったわけではないということを言いたいのだと思うのですが、先日の「誤表示」という言い回しといい、ちょっと技巧的な説明になりすぎていて、かえって利用者の不信感を招いしてしまうのではと勝手に思ったりもします。。。




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責任を免れるためのマジックワード(苦笑)

2013年10月25日 | その他
色々とニュースを見て、思いつきました。


◆書面など媒体物がない場合……記憶が混同しています(by検察庁)


◆媒体物に表示がある場合……誤表示です(by高級ホテル)






私のクライアント先に問題があった場合には…(以下自主規制)





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大阪家電メーカーの凋落…

2013年10月23日 | 経験談・感じたこと
三洋の資産はどんどん売却されていきますね…

三洋が完全消滅した場合、大東市三洋町まで無くなってしまうのでしょうか。。。


◆パナソニック、三洋本社ビル売却へ 大阪・守口市と交渉






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士業と0円ビジネス

2013年10月21日 | その他
法律相談は「有料です!」とWEB上に明確に記載しているにもかかわらず、最近、

「電話での無料相談」

を希望するお問い合わせが増えてきました。。。



無料相談は時代の流れなのかなぁ…と思いつつも、よくよく考えると、無料相談と銘打っている法律事務所などの士業事務所はどうやって稼いでいるのでしょうか?


平たく言ってしまうと、無料をうたい文句にして集客し、その中で有料サービスに馴染みそうなものを選別したうえで、受任となった段階でお金をもらうというビジネスモデルになってるのではないかと推測するのですが、でも、これって私のような1人事務所ではしんどいなぁ…と思います。

というのも、0円である以上、あまり時間も労力もかけられないので、

・0円相談を受け、顧客の選別を行う担当弁護士
・受任して代理人として活動する弁護士

の最低2名存在しないことには、回らないのではと思うからです。




が、どうも最近人づてに聞くところによると、無料相談を実施する士業があまりにも増えたため(そういえば、札幌弁護士会は『会』として無料相談を実施するとニュースになっていましたね)、あまり集客ができなくなっている、あるいは集客ができても受任率が落ちているという話を聞きました。



値段での勝負ができないとなると、次は何で勝負になるのでしょうか…。


士業ビジネスは本当に激動期に入っていると思います。







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【返り討ち】典型的な逆効果の裁判…

2013年10月18日 | 法律情報
サービス残業など会社ではやらせていないのに、嘘の記事を掲載するのはけしからん!!と裁判を起こしたまではよかったのですが、

「サービス残業させていたじゃん」

と裁判所に一蹴されてしまったようです。。。



◆ユニクロの名誉毀損認めず=サービス残業は「真実」―東京地裁





私はいわゆるマスコミ相手に裁判をした経験はないものの、名誉棄損の裁判や、不正競争防止法上の信用棄損の裁判は経験があります。

名誉、信用棄損の裁判については、クライアントのプライドがかかっていることもあり、同様に相手方もプライドをかけて戦ってきますので、はっきり言って収拾がつきません。
(下手をすれば、裁判上の主張それ自体が誹謗中傷合戦になってしまい、私は代理人であり直接非難の対象とはなっていないとはいえ、あまり良い気分ではないこともあります




さて、本題に戻りますが、おそらくユニクロとしてもプライドをかけて戦っているはずですので、控訴に傾いているのではないでしょうか。

ただ、人のうわさも75日ではありませんが、私が代理人ならあえて控訴せず、嵐が過ぎ去るのを待つ…という選択肢も提案するかもなぁと思ったりもします。
(高裁でも判断が覆えらないという見通しが立つ場合、弁護士としては控訴をお勧めできませんし、過去は過去のこととして、今後はサービス残業をさせないとリリースを打つことでの風評被害防止策をとるかなもなぁ…)



どうなるんでしょうかね。。。





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【要注意?】弁護士は孤独死する率が高いらしい…

2013年10月15日 | 経験談・感じたこと
どういった統計に基づくものなのか分かりませんが、一部引用です。


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『隣人の時代~有縁社会のつくり方』(三五館)著者の一条真也氏は「ある団地で調べたデータでは、孤独死をする人は女性より男性が圧倒的に多かった。特に弁護士や医師など『先生』と呼ばれる職業に多かったそうです」と語る。その理由は「プライドが邪魔をして、挨拶すら気さくに振る舞えないからではないか」と推測する。ではどうすればいいか。
「リタイア後の人脈作りには、まずそれまでの自分を捨てる必要がある。そして素の自分が何をしているときが一番、楽しいかを考えるべきです」(同前)
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プライドが邪魔するですか…。

リタイアする弁護士同士で仲良くすればいいじゃん、と思った私は邪道でしょうか。。。









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ある意味、正論…

2013年10月11日 | 経験談・感じたこと
意訳されて伝わったようですが、今の世の中、妙に納得してしまうのは私だけではないはず…。


◆「異性と付き合わないのが一番!」 「NHKのストーカー対策」、誤解から大騒動



ちなみに、今回の事件では警察の対応について批判することは可能です。

が、批判したところで、残念ながらおそらく今後もこの手の事件は発生してしまうと予想せざるを得ません。
(警察が24時間365日、ストーカー被害者を守ることは物理的に困難なのが実情です)



悲しい話かもしれませんが、「恋愛はリスクを伴う」ということを教育して、自らの防犯意識を高めていくことが必要ではないでしょうか。







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【0円は要注意!】Yahoo!ショッピングの出店料が無料だからといって…

2013年10月09日 | 経験談・感じたこと
Yahoo!が派手に宣伝していますので、皆さんご存知かと思いますが、ヤフーショッピング&ヤフーオークションが出店手数料などを無料にするということで話題になっています。


が、WEBショップ等の問題に少し関与している私なんかは、穿った見方かもしれませんが、

「これを機にヤフーに出店しよう!」

と安易に決断しない方がよいのではと考えています。



というのも、モール型の最大手と言えば「楽天」になりますが、楽天に出店しているオーナーにとって、今一番切実な悩みは、「楽天に出店しても、目立たないため、アクセス者がいない」という問題があるからです。

当然のことながら、アクセス者がいないことにはWEBショップで買い物をしてくれる人もいません。したがって、売上が発生しません。

このアクセス者がいないことを解決する策は、楽天内で広告を出して「目立つようにすること」なのですが、実はこの広告費が重荷になっています。
このため、楽天に出店しても利益が上がらない…とぼやくWEBショップオーナーが結構いたりするのです。



さて、話をヤフーに戻しますと、たしかにヤフーは手数料を無料にすると宣言しています。

一方で、ヤフーはどこで利益を出すかというと、はっきりと「広告料」と言い切っています。

つまり、ヤフーショッピングで単純に出店しても、ヤフーショッピング内に「広告」を出さないことには、WEBショップへの訪問者はいない=売り上げが上がらないことを意味しているのです。



競業が少ない商品であったり、値段で勝負できる商品であれば、これを機に参入するのもよいかと思うのですが、「出店料がかからないから…」という理由でヤフーショッピングに参入することを検討しているのであれば、広告費をどこまで負担しなければならないのかを考慮し、利益が出るWEBショップになるのかを検証してからのほうがよいのではと思います。






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【ツイッター投稿への警鐘】 つぎつぎ逮捕報道が…

2013年10月07日 | 法律情報
バカッターとも揶揄されるツイッターですが、世間を騒がしている事件について、警察が動き出したみたいです。


 ・「しまむら」店員に土下座強要=写真投稿も、容疑の女逮捕―北海道警


 ・「王将」で全裸写真、男性客2人逮捕 公然わいせつ容疑



ネットの世界でクローズドはあり得ないと、あれだけ言われているにもかかわらず、なぜ、この手の投稿が減らないのか不思議ですが、世間に向けて良い警鐘になるのではないでしょうか。



悪ふざけでは済まされないということを肝に銘じて、ツイッター等のSNSは利用してください。







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