弁護士湯原伸一(大阪弁護士会)の右往左往日記

弁護士になって感じたことを綴っていきます(注意!!本ブログは弁護士湯原の個人的見解に過ぎません)

弁護士会主催の法律相談とPR活動

2014年03月31日 | 経験談・感じたこと
我が大阪弁護士会は、こういった活動については先頭を走る傾向があるようです。


 ◆ネット普及で相談減…弁護士会「攻め」のPR



色々と考え方はあるかと思うのですが、私個人としては、弁護士会で実施する法律相談へのアクセス数増加を狙うことは、正直なところ功を奏さないのではないかと思っています。

というのも、おそらく今の世の中、法律相談を受けたいという人は、ネットで相談したい分野に強そうな弁護士を検索し、検索結果を踏まえてアプローチを試みるという手法が確立されつつあると思うからです。


残念ながら、弁護士会の法律相談の場合、法律相談を行うための部屋に入るまで、どのような弁護士が出てくるのか分かりません。

このためミスマッチングや無駄足を踏むこともありうることから、相談したい人にとっては足が遠のいてしまうような気がします。




また、弁護士会の法律相談に要する費用についても問題があるかと思います。

徐々に弁護士会主催の法律相談の無料化のニュースが発信されていますが、同じような法律相談ができる場所として「法テラス」の存在は大きいかと思います。

私自身は法テラス契約の弁護士ではないのですが、話を聞く限り、結構か確率で法律相談料が無料となる方がいるそうなので、やはり費用面で対抗するのは厳しいところがあるのではないでしょうか。

また、消費者を対象(顧客)とする法律事務所を中心に、各弁護士が独自に無料相談の実施を行っていますので、やはりネット検索して、顔の見える、その分野に強く、無料相談が可能な弁護士に顧客は流れてしまうのではないでしょうか。




弁護士会主催の法律相談事業は、経済的な観点だけからいえば厳しいものと思われます。


私としては、弁護士会が、

「こういったお悩み事項も弁護士に相談すれば、解決のためのヒントがもらえる」

といった、弁護士へ相談するための動機づけ(需要開拓)を中心に行い、相談者と弁護士とのマッチングは、各弁護士の営業努力に任せてしまう方が今の時代環境に即しているような気もします。

もちろん、ここまで割り切って考えてしまってよいのかは議論の余地がありますが。。。








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傍聴席が一杯になる件

2014年03月28日 | 経験談・感じたこと
某居酒屋チェーンの裁判において、使用者側の傍聴人で傍聴席が埋まったことについて、色々と批判が出ているようです。



でも、労働組合が絡む裁判について、使用者側・会社側でやったことがある弁護士ならわかるかと思うのですが、

◆オルグと呼ばれる労働組合の支援者で傍聴席が埋め尽くされる中で裁判手続きが進行する

ということが往々にしてあります。

(傍聴席を埋め尽くすのは、当然のことながら会社側の弁護士へ圧力をかけるためです。
なお、通常の裁判であれば、弁論準備手続きという非公開の裁判手続きで進行することが多いのですが、労者側の弁護士が必ずと言っていいほど「口頭弁論手続きで進行してほしい(口頭弁論=公開の裁判手続き)」と言ってきますので、上記のような現象が生じます)



一般論に置き換えてあえて言うのであれば、「労働者側の支援者で傍聴席が埋め尽くされることについては何ら批判が出ないのに、何故、会社側の関係者が傍聴席に多数いただけで批判の対象となってしまうのか」と少し違和感を抱いてしまいます。



まぁ、今回報道されている裁判については、色々な特殊事情があるとはいえ、何だかフェアーではないなぁ…と思う私は、やはり批判の対象になってしまうのでしょうかね。。。







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駆け込み作業

2014年03月26日 | その他
私の事務所では、毎月100件程度の郵便物の送付があるのですが、来週火曜日からはいよいよ消費税率が変動するため、郵便代金もアップします。


切手が端数になってしまい、対処しづらいとしかいいようがないのですが(買い込んである郵便切手を使い切る必要があるため)、週明け31日はまだ5%のままですので、4月に送付予定のものを前倒しでポストに投函してしまおうと現在計画中です。



ただ、私も正確に郵便局に尋ねたわけではないのですが、31日に投函しても、4月1日に集配となった場合は、どうやら切手代が不足ということになりそうなので、午前中に出すなり、郵便局に行って消印もらうなり、確実な対策を講じる必要がありそうです。



月末&年度末&週明け月曜日、、、と忙しくなる要素がすべてそろってしまっていますが、少しでも経費削減に努めたいなぁ…と思います。








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一瞬だけ…

2014年03月24日 | 経験談・感じたこと
私の初めての商業出版本が、世の本屋さんに並び始めて1ヶ月弱となりました。



世に出た以上、必ず話題になる「本の売れ行き」についてですが(意外と質問を受ける)、実は正直なところ、よく分かりません。。。

ただ、少なくとも「増刷しました!」という威勢のいい話は聞こえてきませんので、まぁ、ボチボチなんだと思います。
(一冊も売れていないということは無いと思う…いや、そう思いたい…)



ところで、昨日、日経新聞に出版元である中央経済社さんが私の書籍の広告を掲載してくれました。
(といっても、中央経済社さんが新たに出版した書籍一覧が書いてあって、その中に記載があるという程度ですが。。。
まぁ、掲載してもらっただけでも感謝です)



事前に日経新聞の広告が掲載されることは教えてもらっていたので、昨日は広告掲載によって、どの程度の影響力があるのか調査するべく、

◆アマゾンの「ベストセラー商品ランキング」

の推移を調査しました。
(花粉症で外に出たくなかったので、完全に暇つぶしです…)



結果ですが、、、やはり効果抜群のようで、な、なんと「最高6位」まで上がりました!!
(※ただし、「ビジネス法入門」という狭いカテゴリーでの話です)


前日まで100番前後をウロウロしていたのに、この上がり方は正直びっくりです。

が、これで堂々と「アマゾンでベスト10入り!」というセールストークが使えることは有りがたいことです(笑)。



今このブログを書いている段階では、既に10位にまで落ちてしまいましたが、昨日はほんの数時間とはいえ「いいもの」を見させてもらいました。






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選ぶのか、選ばれるのか

2014年03月21日 | その他
私のような、特定の企業と顧問契約を結んで信頼関係を醸成しながら継続的に業務を行っていくというスタンスをとった場合、どこかの時点で、

・顧客が私について、このまま契約を継続してよいのか

を評価・考えてもらう時期が来たりします。



また、逆に

・私が顧客について、このまま契約を継続してよいのか

を考えなければならない時期がやってくることもあります。




年度末が近づいてきたため、私自身もクラインアントとの関係や立ち位置の再確認と見直しを行っているところなのですが、最近、私は

「無理をするより、精神的負担や負荷が限界を超えた場合、多少の収入減があっても関係は断ち切った方がよい」

と考えるようになってきています。



このため、今月末をもって顧問契約を終了させるところが発生してきました。



まぁ、決して余裕のある事務所運営をしているわけではありませんので、顧問契約の終了は経済面ではイタイところがありますが、さっぱりした気持ちになった方が、気分よく、より適切な仕事ができると信じています。



新たな出会いを期待して、また週明けから仕事に励んでいこうと思います。









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これは債権管理・回収実務に影響大かも~第三者保証禁止へ、法務省提案

2014年03月19日 | 法律情報
民法改正の話が、いよいよ山場を迎えつつあるのですが、債権管理・債権回収を行う場合への影響が非常に大きい案が法務省より提示されたようです。


 ◆<法制審議会>第三者保証を禁止へ 法務省案提示



私は、銀行など金融機関の顧問弁護士ではありませんので、日常的に金融法務に関与しているわけではありませんが、いわゆる企業法務を取り扱っていると必ず債権管理・債権回収業務を取り扱うことになります。


特に、売掛金等の回収で分割払いとなった場合、社長などの個人保証を取得することも多いのですが、今般の改正案を踏まえると、そのような個人保証を得ることは色々と支障を来すことになりそうです。


この点については、法改正を念頭に、実効性ある回収方法をどのように行うのか研究課題となりそうです。







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いつまで来るんだぁ~

2014年03月17日 | その他
私が独立したのは2008年8月です。


したがって、お世話になった法律事務所を離れてから既に5年以上経過しています。


が、某会社の監査法人からの照会状が、いまだに前事務所の住所、私の名前で届くそうです…。
(今日、前事務所から電話がありました)


その「某会社」とは独立後一切お付き合いがありませんので、私宛に送付されても困るのですが、何度も言っているのに未だに送付され続けるとは…。


某会社では、一体、私はどんな立場・地位になっているのか、逆に気になります。。。






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言葉狩り

2014年03月15日 | その他
最近は、軽い気持ちで発言することは許されないようです。


 ◆過去の発言理由…上野千鶴子さん講演、中止に 山梨市

 ◆司法修習生に不適切発言 東京地検、40代検事を戒告処分



まず、最初に断わっておきますが、上記ニュース配信に出てくる発言者の内容の是非については、意見が分かれると思いますし、受け止め方は各人の自由だと思います。
(なお、後者の東京地検検事の発言内容はそもそも分かりません)


ただ、メディア等が、政治家や有名人の失言をつかまえては「これでもか!!」というくらい叩きまくる映像を見せられて続けてきた我々は、自分にとって気に入らない発言であれば、たとえ一線を越えようとも徹底的に叩いてもよい…という感覚になってしまっているような気がします。


表現の自由が…といった堅苦しい憲法論を展開するつもりはありませんが、非寛容な社会になっているようには感じますが、どうなんでしょうか…。








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喧嘩上等!というスタンスのクライアントへの対応

2014年03月12日 | 経験談・感じたこと
2月くらいからオーバーワーク気味なのですが、「なぜ、こんなに負荷がかかっているのだろう」と思案していると、


◆法的なフィルターを通した場合、見通しは暗いにもかかわらず、クライアントがやたらめったら強気である


というクライアントの案件が重なってしまったからではないかと気付きました。




このようなクライアントに対する対応方法は、それぞれの弁護士の考え方にもよるので、どれが正解ということはないのですが、私自身はまずは

「法的に考えた場合は見通しが暗い」

ことははっきり伝えるようにしています。



その上で、強気のスタンスでいった場合はリスクヘッジができない可能性が高まる(=リスクが最大の形で降りかかってしまう)ことを説明し、それでもなお、強気のスタンスで行くのであれば、リスク覚悟であることを承知していただいたうえで、あえて強気のスタンスをとるという形をとっています。



ただ、見通しが暗いという予想を立てている以上、自分自身の真の思いとは異なる態度をとるわけですので、あまり気持ちのいいものではないところはあります。

が、弁護士である以上、違法行為に加担することはできませんが、一応あり得る主張だなと思えば、その主張を法的にまとめてみることも業務の範囲に含まれてくるかと思います。

やはり最後の拠り所は「職業的良心」とでも呼べばよいのでしょうか、弁護士としてクライアントのために職務を全うしたと胸を張って言えるのかになるのかな…と改めて思うところです。






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歌って踊れる弁護士を目指して!?

2014年03月10日 | その他
本日、顧問先から、非常に対応が難しそうな指示メールが飛んできました。



それは…

◆今度行う経営発表会で、外部ブレイン含めて、「キョウリュウジャー(※)」の歌に合わせて踊ってほしい

というものでした。。。

(※キョウリュウジャーとは、つい最近までやっていた「戦隊もの」です。そういえば、つい先日、社長とカラオケ行ったとき、オープニング・エンディングともフルコーラスで社長が歌っていたような記憶が…)



詳細なパート割り付けまで来ています。




さて、どうしたものか…(苦笑)







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