KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

ハーフマラソンのトレーニングでLSDをした翌日は休養。特に、オヤジ世代は。

2022年10月30日 06時42分17秒 | 長崎ベイサイドマラソン2022
ハーフマラソンに向けて、トレーニングをしています。

あと3週間です。

走ることを決めたのが、大会の2ヶ月前というトレーニングをする期間が短いので、少々不安な面があります。

心肺機能などは、半年前からスイミングをしているので運動することに対しての負荷にはカラダがびっくりすることはないと、思っています。

ただ、日頃からジョギングをしていたわけではなく、「以前は走っていたが、今は走っていない」という状況だったからです。

でも、初心者よりはマシだとろうと思っていました。

しかし、敵はトレーニング不足ではなくて、体重増だったのです。
走ると足に負担がかかっているのがわかります。

トレーニングを開始した直後は、足の裏が痛くなってびっくりしました。(そのうち慣れましたが)

クッション性の高いシューズにして、足の負担を下げました。

そして、長距離走をした翌日は、完全休養としています。

筋肉痛は思ったより少なかったですが、膝や足首など関節部分の疲労は大きい気がします。

無理して怪我をして走れなくなるのが怖いので、トレーニング期間が短いですが休養をしっかりとることにしました。

休養をしっかりとる理由のもう一つは、「年齢からくる回復力の低下」です。

多くの先輩方がオーバーワークで膝を壊しているので、「ケガをするくらいなら、早く走れなくてもいい」という気持ちで走っています。

「ハーフマラソンで2時間30分の制限時間内で完走する」ことを目標としています。
「以前は1時間55分くらいで走っていたのになぁ」と思っている面もありますが、無理せずに完走を目指します!



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