タイヤを外してチューブに空気を入れてどこからもれているかをみましたが、タイヤの貫通の後がなく、どうやらバルブの周辺から空気がもれている感じでした。
コンチネンタルのタイヤにしてから、初めてのパンクだと思います。
ただ、コンチネンタルのタイヤには非がないと思っています。
チューブって、経年劣化に加えて当たりはずれがあるようなので、外れだったと思います。
先日交換してから、1回しか乗っていませんので、そうとしか思えないです。
パンクをしてチューブを交換する際に、タイヤに穴というかまだ鋭利なものが挟まっていると、交換しても交換してもパンクし続けるということになるので、かなり慎重に探りましたが、結局、タイヤには痕跡はありませんでした。
コンチネンタルのGP5000で、300㎞も走っていないものだと思うので、たぶんチューブです。
そんなことで、気分的にへこんだので、そのまま部屋に戻って、コーヒーを飲んだ後、散歩にいきました。
こんな日もあるかと思っていますが、考えようによっては、かなり運がいいです。
坂道を下っているときではなくて、よかったです。
上り坂で速度が遅くて、パンクしたのに気づかないくらいでした。(笑)
ツイていますね。
下り坂だったら、後輪のパンクとはいえ、危険な状態ですから。