新京成バスの乗り場で待っていました。
待っているほとんどのバス(アイドリングストップ仕様以外)は、エンジンをつけたままです。
千葉県ってアイドリングストップを義務付けていたはず。
公共の乗り物であるバスが、アイドリングストップをしないのはいかがなものかと強く感じました。
「バスの中に暖房をつける必要があるから」という反論がおきそうですが、バス乗り場ではたくさんの人がバスを待っています。
エンジンを切って暖房を止めたバスよりも寒いはず。
もしかしてと思い、古いバスはアイドリングしていないとちゃんとエンジンが動かないのでは?と思って調べましたが、いまどきそんなエンジンを積んだバスはなさそうです。
公共の乗り物が意識してアイドリングストップを心がけること、それが環境を良くしていけるのです。
待っているほとんどのバス(アイドリングストップ仕様以外)は、エンジンをつけたままです。
千葉県ってアイドリングストップを義務付けていたはず。
公共の乗り物であるバスが、アイドリングストップをしないのはいかがなものかと強く感じました。
「バスの中に暖房をつける必要があるから」という反論がおきそうですが、バス乗り場ではたくさんの人がバスを待っています。
エンジンを切って暖房を止めたバスよりも寒いはず。
もしかしてと思い、古いバスはアイドリングしていないとちゃんとエンジンが動かないのでは?と思って調べましたが、いまどきそんなエンジンを積んだバスはなさそうです。
公共の乗り物が意識してアイドリングストップを心がけること、それが環境を良くしていけるのです。