KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

うどんは「だし」ですよね。

2008年10月27日 06時21分05秒 | 食べた・飲んだ
僕は生まれも育ちも関東です。
うどんは「つゆ(濃口醤油を加熱しながらみりんや砂糖を加えてつくるタイプ)」が主流で、うどんといえば底が見えないその「つゆ」で食べていました。

しかし、関東でも最近では関西風の「だし(昆布、鯖節、鰹節などでだしをとったもの)」のうどんを出す店が増えてきて、「だし」のうどんを食べることができます。
どちらが好きかというと、関西風の「だし」で食べるうどんです。

先日、妻の実家で食べたうどんが関西風の「だし」タイプのおいしいものでした。
以前に食べたうどんは関東風だったので確認したところ、「風流うどん・そば料理 歌行燈」のものとのことでした。

僕は、即座にインターネットで注文をしました。(ここの対応はすごく早くて、注文したその日に発送を完了して翌日には到着しました。こういう企業って信頼できますよね。)
値段も安くて、1パック25円程度です。(業務用の300パックを購入し、妻の実家と分けます。うどんだけでなく他の料理にも使えます。)



これはおいしいです。

作り方は、カンタンです。
沸騰したお湯に入れ、3分くらいでパックを取り出すだけです。(ティーパックタイプなので扱いもカンタン。パック1つでうどんなら1人前のだしが作れます。)
そこに「鎌田のだし醤油」を少々たらして出来上がりです。(これはお好みで)

これだけで、おいしい「だしのうどん」ができるのです。

これ、かなりいけますよ。
コメント
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