健康サポーター H&S

心も身体も健康に生きたい。みんなで生き生きしましょ。

こんな交流のかたちもあり?

2020-05-22 23:23:31 | コロナ禍
こんにちは。健康サポーターH&Sです。

これからの暮らし

人と人が直接会わずとも気持ちを通わせる
そんな工夫が豊かさを生んでくれるような気がします。

ちょっとしたものを郵便受けに入れた。

メールや電話で「うれしかった。ありがとう。」
とお礼の言葉をいただいた。

数日後にお得意の絵手紙でお礼状が届くこともある。


                 3人の方から届いた絵手紙と写真の葉書

ご自分の畑で採れたばかりの野菜をいただくことも。

物をあげたりもらったりということだけではない。

近況を知らせ合うことも贈り物。

ある方からショートメール。

最近通い始めたデイサービス、
「最初は楽しいと思ったんだけどこの頃つまらなーい。」
眠い時を過ごされたとか。
そんな時に私のピアノが聞こえてきたって。
(本当に聞こえたのではありません。)
思い出して下さったことがうれしいです。

毎日、私が一日の出来事を振り返りメールを
差し上げているアダージョの長老の飯沼さん。

昨夜、メールを送った直後に自宅の固定電話が鳴りました。

飯沼さんは思うように出ない声を絞るようにして
「ありがとう。いつもうれしいよ。」と言ってくれました。

今、午前午後1回ずつリハビリに
励んでいらっしゃることもわかりました。

「これからも毎日メールしますね。」(私)と言って通話終了。

「大沢みんみんの館(いえ)」は地域の人たちが集い
交流する場としてスタートしましたが

集わないで心を通わせる方法はいろいろありそうです。

考えてみれば、親しい友人同士の
ごく普通のおつき合いのかたちですね。














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