080808に、北京五輪開会式がありましたね。
私は、オリンピックのTV中継を、ほとんど見ません。
普段も格闘技は見ますが、スポーツは見ませんし・・・。
スポーツなら、自分でやったほうが楽しいですからね。
そもそも日々、TVは見る時間をある程度決めています。
録画したものを見るようにして、無制限に見ていることはないですね~。
夏期講習中は、まったく余裕がないですし★
なにせ夏期講習中は、このブログを日々書くヒマもないくらいですから★
7~8月は、けっこう書けない日があって残念でした~。
でも、それだけアビットが忙しくなってきたということで♪
ちなみに、TVを見るなら、録画してあるドラマを見ますね。
夏期講習中も、ドラマがHDDに溜まりまくりです。
ああ、アビットが夏休みの間に、ドラマを見なければ・・・。
話は戻りますが、こんなオリンピックとは縁のない私ですが・・・。
080809だったか、開会式をずっと放送していた局があったんですね。
ガッツリ見てしまいました☆(←アビットが夏休みでしたし)
そもそも花火は大スキなのですが、見たことのないスケールでしたよね!
花火何万発という数のようです。
サスガ中国、大陸の広さと、その歴史のようにスケールが大きい・・・。
1時間以上だと思いますが、TVを見入ってしまいました。
オリンピックは、それほど興味がないけど、花火だけは見なきゃ!
なんだかスゴイことが起こっている、そんな感じでした。
画面で見ても、けっこう吸い寄せられる感じでしたから・・・。
会場で見ていたら、けっこう感動モノだったかもしれません。
イヤ、長すぎて眠くなる可能性もありますが・・・★
開会式を見ているときは、ただただ見とれるばかりでしたね。
この日のために、どんなに時間とおカネと労力を使ったことか・・・。
「これは見ておかなければ!」という感じでした。
そして080813、花火の一部がホンモノでなかったという記事が★
コンピューターグラフィックス(CG)を使っていたようです。
北京市内から、会場の国家体育場(愛称・鳥の巣)までの花火です。
「巨大な足跡」に見立てた花火の輪がありましたよね。
足跡が、一歩一歩会場に近づいていきます。
TVで見ていたときは、CGだとはまるで気がつきませんでした~★
なんでも、1年がかりでCGを作っていたとか・・・。
さて、中国のとったこの方法、あなたはどう思いますか?
・・・次回ラスト。