写真は、大宮開成中学・高等高校です。
大宮開成高等学校の最寄り駅は、JR大宮駅。
駅からバスで約7分、徒歩で約25分です。
大宮開成高等学校のHPは、↓をクリック。
http://www.omiyakaisei.jp/
230706 大宮開成高等学校 入試説明会
3つのオトク情報
● 2023年度(令和5年度)、大学入試合格実績について。高等部と一貫部、現役と既卒の記載なし。国立大学が130名。東京大、東京工業大、一橋大、北海道大、東北大、大阪大、九州大、神戸大、筑波大、筑波大(医学部医学科)、東京外国語大、お茶の水女子大、千葉大、横浜国立大、東京学芸大、東京海洋大、東京農工大、埼玉大、東京都立大、埼玉県立大など。早慶上理(早稲田・慶應義塾・上智・東京理科)が299名。GMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)が891名。私立大学医学部医学科が3名。私立大学薬学部薬学科が56名。
● 2023年度(令和5年度)、高校入試の結果について。募集定員は380名。受験者数は1969名、合格者数は1839名、入学者数は538名。入学者は、昨年度よりも2割ほど増えた。
● 2024年度(令和6年度)、高校入試について。募集定員は380名。特進選抜先進コース、特進選抜Ⅰ類コース、特進選抜Ⅱ類コースがある。入試の安心基準は、北辰テスト第3回(7月)~第7回(12月)の偏差値、3科ベスト2の平均で見る。偏差値への加点事項は、英検2級以上で+1.0ポイント、英検準2級で+0.5ポイント。併願入試は、第2回併願のほうが偏差値の基準が低く、合格しやすい。単願と同日の第1回併願のほうが偏差値の基準が高く、合格しにくくなる。2023年度は3日あった入試の日程を、2024年度は2日に減らす。
一言:早慶の合格者数は、埼玉県内だと1位、全国だと3位。GMARCHの合格者数は、埼玉県内だと1位。
↑写真は、校舎に設置された垂れ幕です。
塾生の保護者の方へ。
学校の特色、学校指定の基準偏差値、実際の合格者の偏差値、入学時にかかる費用、進学先ついては、保護者面談でお伝えします。
↑説明会開始前の様子です。
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