ブログ・アビット

埼玉県新白岡の学習塾、アビット新白岡校の日常と教室長の日常をお送りします。

初の東京ドーム2days、新日本プロレス参戦レポ(2)

2020-06-12 | 教室長の趣味

写真は、東京ドーム(200104)です。

200104、200105、東京ドーム、新日本プロレス(新日)に参戦しました。
大会名は「WRESTLE KINGDOM 14」です。

新日の公式HPは、↓をクリック。
https://www.njpw.co.jp/

2020年、初の東京ドーム2daysを成功させる柱は何でしょうか?

それは、IWGPヘビー級王座と・・・。
IWGPインターコンチネンタル王座の統一戦です。
これは、「史上初」の試みとなります。

統一戦に臨むプロレスラーも、全盛期、そしてまだ全盛期前・・・。
20代、30代の動ける人気レスラーがそろっています。
「東京ドーム2daysを開催するのは、今」とも思ってしまいます。

統一戦に臨むプロレスラーは、4選手です。

● オカダ・カズチカ(IWGPヘビー級王者)32歳
● 飯伏幸太〔いぶし・こうた〕(2019年 G1 CLIMAX優勝者)37歳
● ジェイ・ホワイト(IWGPインターコンチネンタル王者)27歳
● 内藤哲也〔ないとう・てつや〕 37歳

リング上においては、現時点の新日TOP 4だと思います。

200104は、メインとセミにて、以下の2試合です。
メインエベントは、IWGPヘビー級選手権試合。
「オカダ・カズチカ(王者)vs飯伏幸太(挑戦者)」

セミファイナルは、IWGPインターコンチネンタル選手権試合。
「ジェイ・ホワイト(王者)vs内藤哲也(挑戦者)」

200105は、メインで、王者同士での統一戦となります。

この時点で、内藤哲也だけは、目立った勲章はありませんが・・・。
統一戦については、内藤が以前から繰り返し発言していたことです。
統一王者は「史上初」なので、それになりたいと。

内藤哲也の公式ブログは、↓をクリック。
https://ameblo.jp/naito-tetsuya/

東京ドーム2daysも「史上初」。
IWGP統一王者も「史上初」。
歴史に名前が深く刻まれる感がありますよね♪

2019年、真夏の「G1 CLIMAX 29」シリーズは、日本武道館・・・。
190810、190811、190812の3days興行でファイナルでした。
私は、初の3days参戦でした、なんと贅沢な・・・。

そのときの記事は、↓をクリック。
https://blog.goo.ne.jp/kavid060327/e/3c624a594e4446b677129ffb0f0b2436

190810の1日目、メインは「オカダ・カズチカvs飯伏幸太」。
190811の2日目、メインは「内藤哲也vsジェイ・ホワイト」。
190812の3日目、メインは優勝決定戦「飯伏幸太vsジェイ・ホワイト」。

2019年、「G1 CLIMAX 29」覇者は、飯伏幸太でした。

半年前に、東京・日本武道館で闘った4選手ですが・・・。
半年後、またもや、この4選手が東京ドームでそろいました。
この4選手なら、東京ドームのメインにもふさわしいということです。

私も、半年前に観た試合ですが、また観たいですよ。

初の東京ドーム2days、初の統一戦、果たして生き残るのは?

・・・それは次回へ☆

↑写真は、東京ドーム(200104)です。

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コメント
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