ホイアンの紹介が続きましたが、今回は3回目で夕刻からのホイアンを紹介します。


ホイアンでは満月の夜にはランタン祭りがあって、ナイトマーケットを中心にランタンだらけになるそうですが、お祭りの日でなくても、夕刻から町中のランタンに灯がともります。故郷の神戸の南京町でもランタン祭りがあって、中華街のランタンに一斉に灯が入りますが、南京町でもランタン祭り以外の日にもランタンを目にします。ただ、最近はメリハリをつけるためか、お祭りの日以外のランタンは少なくなったようです。







話を戻して、ホイアンのランタンですが、ベトナムでは日中は暑いので夕涼みを兼ねて、ランタンの灯る町中に人波が押し寄せます、ほんと押し寄せるといった感じで、日中よりも多いのではないかと思うくらい。団体と思しき一行も、旗を持ったガイドさんに連れられ通りいっぱいになって、ぞろぞろと歩いています。土産物屋は稼ぎ時なのでしょう、開店していますが、前回紹介したような古民家などの内部の見学は5時ころまでなのでできません。
ランタンに限らず多くの観光地でライトアップが日常的になりました。光源がLEDになったおかげで、電気代もかからず、色合いも自由に選部ことが可能になったからではないでしょうか。1回目のホイアン訪問では、泊まったホテルが旧市街からちょっと距離があって、おまけにクリスマスイブの日だったので、ホテルでショーなどをやってくれ、夜に出かけ損ね、ランタンに町並みは見損ねました。代わりにステージを彩るスポットライトでしたが、その頃の光源は白熱灯かキセノンだったのでしょうか。




ホイアンでは満月の夜にはランタン祭りがあって、ナイトマーケットを中心にランタンだらけになるそうですが、お祭りの日でなくても、夕刻から町中のランタンに灯がともります。故郷の神戸の南京町でもランタン祭りがあって、中華街のランタンに一斉に灯が入りますが、南京町でもランタン祭り以外の日にもランタンを目にします。ただ、最近はメリハリをつけるためか、お祭りの日以外のランタンは少なくなったようです。














話を戻して、ホイアンのランタンですが、ベトナムでは日中は暑いので夕涼みを兼ねて、ランタンの灯る町中に人波が押し寄せます、ほんと押し寄せるといった感じで、日中よりも多いのではないかと思うくらい。団体と思しき一行も、旗を持ったガイドさんに連れられ通りいっぱいになって、ぞろぞろと歩いています。土産物屋は稼ぎ時なのでしょう、開店していますが、前回紹介したような古民家などの内部の見学は5時ころまでなのでできません。
ランタンに限らず多くの観光地でライトアップが日常的になりました。光源がLEDになったおかげで、電気代もかからず、色合いも自由に選部ことが可能になったからではないでしょうか。1回目のホイアン訪問では、泊まったホテルが旧市街からちょっと距離があって、おまけにクリスマスイブの日だったので、ホテルでショーなどをやってくれ、夜に出かけ損ね、ランタンに町並みは見損ねました。代わりにステージを彩るスポットライトでしたが、その頃の光源は白熱灯かキセノンだったのでしょうか。