百聞百見

ふじもと百男の政治活動日記

桜のまち加東市は今満開

2016年04月05日 04時23分48秒 | 日記
 4日(月)、昨夜からの雨は朝には上がったが、一日中雲が低く垂れ、日が射さなかった。午後からは風も冷たくなり、花見には余り向かない日になった。

 事務所に寄ってから、東条へ。用を済ませてから兵庫教育大学の丸善書店で本を購入。明日は入学式があるせいか、新入生と家族らしき姿も見られた。

 午後、市内の桜の名所を回る。特に東条川の堤の桜は西日本最長クラスといわれ、延々とピンクの帯が続いている。とどろき荘(東条温泉)の玄関前では桜を背景に記念撮影をするグループもあった。また、千鳥川の桜堤は平日だったが、カメラをもって桜を楽しむ人など花見散歩の姿があった。社の市街地の慈寶院大師殿の境内の桜も見た。天気さえ良ければ最高だったのに。(写真は千鳥川:三草川との合流附近)

 事務所で事務整理をして一日が終わった。県政シリーズの問い合わせがぽつぽつとある。Ⅰ、Ⅱ集は残部があり、Ⅲ集は発刊したばかりなので、ご入り用の場合は事務所までご一報を。

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