ふるさと加東の歴史再発見

少し気をつけて周囲を見回してみると、身近なところにふるさとの歴史を伝えるものがある。

2月3日の夜明け-雲の放物線

2016年02月21日 04時40分15秒 | Weblog
 今月初めの3日の朝、東の空は雲と青空にくっきりと分かれていました。そして、その境目は、ゆるい放物線を引いたように、まるで遠くまで続く砂浜のようにも見えました。
 同じような雲は出ても二度と同じ形の雲はありません。平成28年の2月3日の午前7時15分にわが家の近くの駐車場から見た空の景色です。青空には朝日に輝く小さな雲が浮かんでいました。
 写真を整理していて、この日の夜明けの景色を残しておきたいと思い、アップしました。 
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 神姫バス社営業所の朝 | トップ | 出雲大社の大日章旗 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事