25日(月)の早朝はこの冬一番の厳しい冷え込みでした。そんななか、いつものようにウォーキングに出ると、やっぱり歩いている人に出会いました。寒かろうが、暑かろうが、決まった時刻になるとウォーキングに出てしまうんですね。いいんですよ、症候群と言われようと。
市街地を取り巻く環状線を下ると、大池にさしかかります。なんと、池の全面が凍っているではありませんか。水鳥の小さな黒い影が向こう岸近くに見えますが、大丈夫かなと心配になります。北の国の人には当たり前の自然かもしれませんが、播磨の平野部では珍しい光景です。まだ日は昇る前ですが、南東の空は朱みがさしてきました。荘厳な夜明け前の光景です。しばらく堤に立ち止まっていましたが、息をする鼻がいたくなってくるのを感じました。
市街地を取り巻く環状線を下ると、大池にさしかかります。なんと、池の全面が凍っているではありませんか。水鳥の小さな黒い影が向こう岸近くに見えますが、大丈夫かなと心配になります。北の国の人には当たり前の自然かもしれませんが、播磨の平野部では珍しい光景です。まだ日は昇る前ですが、南東の空は朱みがさしてきました。荘厳な夜明け前の光景です。しばらく堤に立ち止まっていましたが、息をする鼻がいたくなってくるのを感じました。
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